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コジキジゲン

ニッポンが本、浦安?←新井甚佐衛門=伊邪那岐命?

2013-10-25 18:27:23 | 古事記字源
 ・・・「(三二三段+奥書)」・・・「一六八段」・・・残りが「166段」・・・「数字=Numbers」にコダワル・・・「人口調査」・・・「人間の数」・・・「老人化」、「少子化」は「国力」に影響するか?
 ・・・「国力」を「国勢=人口数」と考える「国家=支配階級、一族郎党」が存在し、国家内の「被支配階級」の「生殺与奪」をコントロール出来ると幻想をばら撒いている限り「影響」する・・・それも「食える権利=殺される義務」があってのコトである・・・
 「縄張り争い=国家間戦争」は「支配地の拡大」だが、階級国家にとって「支配地の拡大」に「体力の無い老人の数」は無用である。体力が無くても「コンピュータ操作能力のアル老人」はロボット兵器の遠隔操作に有用かもしれないが、その「能力維持」にもイズレ限界がくる・・・
 「人口の増加」は「国力も寿命も保障」しないのはアフリカ諸国のエイズ罹患者や、栄養失調での「短命の多さ」みれば解る。「種の保存のバランス」は「自然界の生死の掟」である。だが、これを「壊し続けてきた」のが「ヨクバリな人間の階級社会」である・・・
 「古事記」でも「イザナギ」は「イザナミ」に「人口増加」を誇ったが・・・単純計算で「一日に500人の人口」は増えるがダレが養育するんだか・・・「絞殺千頭」の「年代・年齢」、「性別」は決まっていない・・・「伊邪那岐命」は「蝸牛」のような「両性具有」でもないくせに、「男」にもかかわらず「男女の子供」を産んだ不思議・・・産まれたのは彼自身の「遺伝子コピー」の「クローン(複製)」ではなかった・・・しかも、「カミ」のくせに「一日絞殺千頭」の一人になってしまた。「籠もっている場所」は「淡海(近江)の多賀(滋賀県犬上郡多賀町)」、「淡道(淡路島、淡路市)の多賀」らしい・・・

 彼は「日本」を「浦安」と名付けた、って・・・?・・・「ホアン・簿案・模按・簿行・保安」・・・初代浦安村村長である「新井甚佐衛門」が「浦(海)やすかれ」と言った・・・?

 「浦安」って、千葉県北西部で「東京ディズニーリゾート」・・・

 東北地方太平洋沖地震(2011年・震度5強)で液状化現象の被害地・・・

  ↑

 1157年(保元二年)  浦安集落誕生

 1415年(応永二十二年)猫真(猫実)に中山法華経寺傘下の講

 1603年(慶長八年)  堀江・猫実・当代島の三村が幕府天領

 1873年(明治六年)  千葉県に編入

 1889年(明治二十二年)四月

              堀江・猫実(ねこざね)・当代島の

              三村が合併し浦安村・浦安小学校開校

 1910年(明治四十三年)

      八月十一日   大洪水

 1917年(大正六年)

      九月三十日   高潮水害(大正六年大津波)

 1919年(大正八年)  高潮水没する(大正6年の大津波)

 ・・・「新話で請話」・・・「振話・震話・浸話・津話」だから?・・・

ーーーー↓古事記原文

 ・・・其石置中、各對立而、度事戸之時、

    伊邪那美命言、愛我那勢命、・・・・「那勢=国勢」?

    ↓      アイガ        生せ・成せ・為せ

    ↓                 名施

    爲如此者、

    汝國之人草、

    一日絞殺千頭。

    爾伊邪那岐命詔、愛我那邇妹命、・・「那邇=国邇」?

    ↓         ナニモ     邇=ちかい・ジ・ニ

    ↓         ナジモ     在邇求遠

    ↓                (ザイジキュウエン)

    ↓                 舎近求遠

    ↓                (シャキンキュウエン)

    ↓                 名字

    汝爲然者、

    吾

    一日立千五百產屋。

    是以

    一日必千人死、・・・・・・・壱千

    一日必千五百人生也。・・・・壱千五百

ーー

 以下、ウイッキペデアより参考抜粋・・・

ーーー

 旧約聖書

 「民数記(みんすうき・英語=Numbers)」・・・視ん数紀・・・

  旧約聖書中の一書

  四番目に置かれた

  モーセ五書の一書

  イスラエルの民の

  人口調査に関する記述

  七十人訳聖書では

 「アリスモイ=数」→「民数記」と呼ばれる

 「ヘブライ語」=「ベミドバル=荒れ野」

  物語

 「出エジプト」の出来事から

 「二年二ヶ月」後に始まり、

 「ヨルダン川」にたどりつくまで

 「40年」

  シナイ山における

 「人口調査」と出発

  ナジル人など種々の規定(1章~10章10節)

  シナイ山から

  モアブにいたる道中

  カナンへの斥候報告に

  うろたえる民(10章11節~21章20節)

  カナンの民との戦い

  ヨルダン川に到達まで(21章21節~36章)

  ↓ 

  1章    シナイの荒野における人口調査、レビ人の務め

  2章    幕屋と宿営地に関する神の指示

  3章    レビ人の祭司としての職務

  4章~6章 レビ人の氏族の調査、汚れやナジル人に関する規定

  7章~9章 祭壇の奉献と聖所の祝別

 10章~12章

         イスラエルの民の荒れ野の旅と不満、

         モーセを蔑ろにした

         アロンとミリアムへの罰

 13章~14章 カナンを偵察した斥候の報告と民の嘆き

 15章~17章 コラの反逆、アロンの杖

 18章~19章 アロンの子孫と

         レビ人の祭司としての役割

 20章~21章 メリバの出来事、

         ミリアムとアロンの死、

         カナン人

         アラドの王の死、

         青銅の蛇による罰、

         アモリの王シホンと

         オグとの戦い

 22章~24章 バラクとバラムの物語

         バラムとろば

 25章~27章 カナン入りを前にした人口調査

         後継者ヨシュアの任命

 28章~29章 献げ物に関する規定

 30章~32章 ミディアンへの勝利

         逃れの街の規定

 33章~36章 エジプトを出てからの旅程

         イスラエルの嗣業の土地

         レビ人の町

         相続人が女性である場合の規定

ーーーーー

 枕草子

 (一六八段)・・・百六十八段・壱佰六拾八段・壱六八段・陌陸足捌段

          1+6+8=15=十五=壱拾五=足伍

          1×6×8=48=四十八=四拾八=肆足捌

 たのもし・・・頼母子(たのもし)

        頼母子講(たのもしこう)

        無尽講(むじんこう)

        金銭の融通を目的とする民間互助組織

        一定の期日に構成員が掛け金を出し、

        くじや入札で決めた当選者に一定の金額を給付し、

        全構成員に行き渡ったとき解散

        鎌倉時代に始まり、江戸時代に流行

 げ・・・・・・解・下・外

 なき・・・

 もの・・・

 心・・・

 みじ・・・

 かくて・・・

 人・・・

 忘れ・・・

 がち・・・

 なる。・・・

 聟の・・・・むこ=婿(女+疋+月)

              疋=ひき・あし・ショ・ソ

          聟(矢+口+耳)

            矢=(ノ一+一+人)

          壻(十+一+疋+月)

                疋=¬+ト+人

       結婚して妻の家系に入った男

 夜・・・・・代・與・預・ヨの同音異字のスベテ

 がれ・・・・臥例

 がち・・・・臥知(地)・雅薙→カラスの記事

 なる。・・・

 六位の・・・・・録意之・陸異之

         麓畏(ふもとのクマ)埜

 頭しろき。・・・カシラ、しろき

         化史等・代幾→八代

             新羅・代義

 虚言する・・・

 人の、・・・

 さすがに・・・・流石爾

 人の・・・

 こと・・・・・・言・異・糊塗

 なし・・・

 がほ・・・・・・臥補・雅補

 に・・・

 大事・・・・・・題字・題辞・大字・大辞

 うけ・・・

 たる。・・・

 一番に・・・

 勝つ・・・

 雙六。・・・・・すごろく・双六・ダイス・「波羅塞戯」

         素語録

         ソウム→双務・総務・躁ム・相務

         ↓   叢務・瀧夢・騒鵡・巣鵡

         蘇有無→措有無・・・

ーー↓

 六七八十・・・・陸 漆 捌足

         六千七百八拾

         ↓

         六=録(鹿=覇者)を

         陸=理句

         ↓

         千=選(撰・択)び、→鰓尾→蝦→蝦夷

         仟→仠(カン)=人+干→于(ここに・ゆく・ウ)

         ↓

         七=史を知り・詞を知り・死を知り

         ↓ 七→匕(めす)→ヒ(さじ・匙)

         漆(うるし)→得る詞・売る誌→読売

         ↓

         漆黒・漆喰・漆塗り→被れる(かぶれる)

         ↓      ↓

         ↓     糊塗(コト)=塗り潰す・左官

         百=秘鑰(ヒヤク)→比訳・比約

         ↓

         八=捌(さば)いて・葉(言葉・詞)

         十=拾う・足

         ↓

         六 千  七     百  八  拾

         録に潜む、胡が留る史、秘訳を捌いて拾う

ーー↓

 なる・・・

 人の、・・・

 心地・・・

 あしう・・・悪しう→足得

       亜衆・亜州・亜襲・亜囚・亜集

 して・・・・

 日・・・・・比

 ごろに・・・「語呂・語路・語賂・比・頃」爾

 なり・・・

 ぬる。・・・

 風・・・・・かぜ・風邪

       化是・掛施・枷・加勢

 はやきに・・疾きに・早記爾・速記似

       葉埜紀似

 帆・・・・・捕

 あげ・・・・挙げ・安芸・揚げ・亜解

 たる・・・

 船。・・・・ふね・・・船(セン)=舟+八+口

       ↓          ↓     

       ↓          シュウ・シュ

       譜音

ーーーーー

 ・・・

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