・・・「マッサン」、「シャーロット・ケイト・フォックス」さん、「日本(ニッポン・ジパン)語の勉強」・・・「トンボ(トットちゃん)」にもズぅ~と惚れてきたが・・・「生きていくってスゴイなぁ~」・・・「蒲生氏郷(がもう うじさと)」も・・・妻が「冬姫(織田信長の次女)」・・・
「蒲生氏郷」の別名が「忠三郎、飛騨守、琉球守、松ヶ島侍従、松坂少将」・・・ナゼか「琉球守」・・・・渾名が「麒麟児」・・・キリシタン大名・・・「レオン」・・・
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旧約聖書
創世記
第49章
49:1
ヤコブ・・・・・・・ヤ(埜(邪・耶・哉)
コ(古・虚・子・拠)
ブ(部・分・無・奉)
は
その子らを
呼んで言った、
「集まりなさい。
後の日に、・・・・・語の比爾(似)
あなたがたの・・・・吾拿他臥多埜(廼・乃)
上に起ることを、・・上(帖・条・定・聶)
似、起(記)留、コト緒(尾)
告げましょう、
49:2
ヤコブの子らよ、
集まって聞け。
父
イスラエル・・・・・Israel
以色列・伊色剌
意素等得留
「以(もって・とって・イ)」
「人(又は 手)(右部)」
+
「㠯(イ)(左部)」
「㠯=犂・鋤・耜」の原字
道具を
用いて仕事をするの意
「上(ト+一)」+「人」
「色(いろ・シキ)」の列
意賂・史記列伝
色列=七色の列→虹の色の数
虹(にじ・コウ)=蜺・蝃・蝀
レインボー(Rainbow)
アルカンシエル(arc-en-ciel)
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
青=空色・水色
虹(虫+工)→中+ム+工
蜺(虫+兒・児)→中+ム+兒(児)
蝃(虫+双+双)→中+ム+四又
蝀(虫+東)→中+ム+東
の
ことばを聞け・・・コトバをモン(ブン・文)化
糊塗(漆=七)葉を聞け?
49:3
ルベン・・・・・・留弁
よ、
あなたは
わが長子、
わが勢い、
わが力のはじめ、
威光のすぐれた者、
権力のすぐれた者
49:4
しかし、
沸き立つ
水(みず・スイ)
の様(よう・さま)だから、
もはや、
すぐれた者ではあり得ない。
あなたは
父の
床(ゆか・ショウ)・・・喩化・諭加
章・証
床=广(まだれ)
+
木(き)
に上って汚した。
ああ、あなたは
わが
寝床(ねどこ・シンショウ)・・・音何処
心証・新正
に上った
49:5
シメオン・・・詞目音・〆音・占め音
誌目恩・絞め怨
と
レビ・・・・・例備
とは
兄弟。・・・・鏡台
彼らの
剣(つるぎ)は・・・・通留義(欺・戯・魏)
つる=蔓・弦→脈
鶴義
暴虐の
武器(うつわ・キ) ・・・武の記紀
49:6
わが
魂(たましい・コン)=魂=云+鬼
魄=白+鬼
霊=雨+並
靈=雨+口口口+巫
よ、
彼らの
会議に臨むな。
わが栄えよ、
彼らの
集(つど)いに
連なるな。
彼らは
怒りに任せて
人を殺し、
ほしいままに
雄牛の
足の筋を切った・・・・足=十・・・
足(たり=垂・たれ・たり)
足=王
49:7
彼らの怒りは、
激しいゆえに
呪(のろわ・ジュ)れ、・・・呪=口+兄
彼らの
憤りは、・・・・憤=忄(リッシンベン)
立 身 弁
+
賁(ヒ・フン・ホン)
賁=かざる・飾り・あや
色がまじる・まばら
同義字は「斑」
易占は六十四卦の一
離下坤上、明夷
はなはだしい
ゆえにのろわれる。
私(わたし・ム・よこしま)は
彼らを
ヤコブ
の
うちに分け、
イスラエル
の
うちに散らそう
49:8
ユダよ、
兄弟たちはあなたをほめる。
あなたの手は
敵の首(くび・頚)を押え、・・・的の句備
父の子らは
あなたの前に
身を
屈(かがめ)るであろう・・・・・加賀目留
屈=尸+出
49:9
ユダは、
獅子(しし)の子。・・・・・・詩誌の音
↓ ライオン
レオン(Léon、León、Leon)は
ゲルマン語で「雷」
ラテン語で「ライオン」
蒲生氏郷(がもう うじさと)
蒲生賢秀の三男(嫡男)
初名 は賦秀(ますひで)、
または教秀(のりひで)
キリシタン大名であり、
天正十三年(1585年)
オルガンチノスにより
洗礼
名はレオン
幼名は鶴千代
天正十七年(1589年)
方広寺大仏殿の石組工事で、
五条橋大門
角石用の二間四方の石を
近江大津の
園城寺の上から切り出し
京都まで運んだ
石は、諸大名が
↓ 運んだものの中で最大
わが子よ、
あなたは
獲物をもって上って来る。
彼は
雄じし・・・・・・ユウ「侍史・字詞」
のように
蹲(うずくま)り、・・・蹲=足+尊(酋寸)
雌じし・・・・・・シ「侍史・字詞」
の
ように身(み・シン)
を伏(ふ・ブ)せる。・・・伏=イ+犬
だれがこれを
起(おこす・キ)す・・・・起=走+己
走(十一ト人)の己
こと(コト)ができよう
49:10
つえ(杖)・・・・・杖=木+丈
木+ナ+人
は
ユダ
を離れず、
立法者の
つえ(杖)
は
その
足の間を
離れることなく、
シロ・・・・・・白・詞賂
白=曰=イワク
新羅・史露
の来る時までに
及ぶであろう。
もろもろの
民(たみ・ミン)は
彼に従う
49:11
彼は
その
驢馬(ロバ)の子を
葡萄(ぶどう)の木につなぎ、
その
雌驢馬(ロバ)の子を
良き
葡萄(ぶどう)の
木につなぐ。
彼は
その
衣服・・・・・・・伊吹・息吹
を葡萄(ぶどう)・武道・無道
酒(さけ・シュ)
で
洗(あら・セン)い・・・新井・新居
白石・本居宣長
選意・撰意・潜意
宣意
その
着物・・・・・・・記物・紀物
を葡萄(ぶどう)の
汁(しる・ジュウ)・・・氵+十
で
洗うであろう
49:12
その目は
葡萄(ぶどう)酒
に
よって
赤(あか・セキ)く、
その歯(は・シ)は
乳(ちち・ニュウ)・・・乳=爪+子+乚
によって
白い
49:13
ゼブルン・・・・是分留務
は海べに住み、
舟の泊まる港となって、
その境は
シドン・・・・・詞努務
に
及ぶであろう
49:14
イッサカル・・・何時差化留
は
逞(たくま・テイ・チョウ)しい
逞=呈(しめす)+辶
呈=口+王
驢馬(ロバ)、
彼は
羊(ひつじ・ヨウ)
の檻(おり)
の間に伏している
49:15
彼は定住の地を見て良しとし、
その国(くに・コク)を見て楽しとした。
彼は
その肩を下げてにない、
奴隷となって追い使われる
49:16
ダン
は
おのれの民(たみ・ミン)を
さばくであろう、
イスラエルの
ほかの部族のように
49:17
ダン・・・・・
は
のかたわらの
へび、
道のほとりの
蝮(まむし)。
馬の踵(かかと)をかんで、
乗る者を
うしろに落すであろう
49:18
主よ、
私(わたし・ム・よこしま)は
あなたの救を待ち望む
49:19
ガド・・・
には略奪者が迫る。
しかし
彼はかえって
敵の
かかとに迫るであろう
49:20
アセル・・・
は
その食物がゆたかで、
王の美味をいだすであろう
49:21
ナフタリ・・・名附他理
は放たれた
雌じか、
彼(かれ・ヒ)は
美しい
子(こ・ね・シ)
鹿(しか・じか・ロク)
を生むであろう
49:22
ヨセフ
は
実(み・ジツ)を
結(むす・ケツ)ぶ
若木、・・・・・和歌義(記)
泉(いずみ・セン)
の
畔(辺・ほとり)
の
実を結ぶ若木。
その枝は、
垣根(かきね)・・・垣(エン・オン)
根(ね・コン)
を越えるであろう
49:23
射る者は
彼を激しく攻め、
彼を射、
彼を
いたく
悩ました
49:24
しかし
彼の弓はなお強く、
彼の腕は素早い。
これは
ヤコブの
全能者の手により、
イスラエル
の
岩なる・・・・ペテロ・・・岩倉具視
牧者(ボクシャ)の
名により、
49:25
あなたを助ける
父の神により、
また
上なる天の祝福、
下に
横たわる淵の祝福、
乳ぶさ
と
胎(はらみ・孕)・・・胎=肉+ム+口
の
祝福をもって、
あなたを恵まれる全能者による
49:26
あなたの父の祝福は
永遠の山の祝福にまさり、
永久の丘の賜物にまさる。
これらの祝福は
ヨセフのかしらに帰し、
その兄弟たちの
君たる者の頭の頂に帰する
49:27
ベニヤミン・・・紅屋視夢
↓
紅屋宗陽(?~?)
商人で茶人
堺の町政の
会合衆(えごうしゅう)の一人
武野紹鴎の門人
天正十一年(1583)
豊臣秀吉により
闕所処分
紅屋肩衝(かたつき)
虚堂(きどう)墨跡を没収
↓
紅屋勘兵衛(?~?)
小間物問屋の主人
安政(1854~60)ごろ
隠居
笛、太鼓、鉦(かね)、
三味線で大道芸人として
練り歩いた
以後消息不明
↓
ベニヤミン
部似埜視務
は
かき裂く
狼(おおかみ・ロウ)
朝にその獲物を食らい、
夕(ゆう・セキ)・・・た=タの籍
に
その
分捕物を・・・・・文補物
分けるであろう」
49:28
すべてこれらは
イスラエルの
十二の部族である。
そして
これは彼らの父が彼らに語り、
彼らを祝福したもので、
彼は祝福すべきところに従って、
彼ら
おのおのを祝福した
49:29
彼は
また
彼らに命じて言った、
「私(わたし・ム・よこしま)は
わが民(たみ・ミン)に
加えられようとしている。
あなたがたは
ヘテびと
エフロン・・・
の畑にある
ほら穴に、
私(わたし・ム・よこしま)の
先祖たちと共に
私(わたし・ム・よこしま)
を葬ってください
49:30
そのほら穴は
カナンの地の
マムレの東にある
マクペラの畑にあり、
アブラハムが
ヘテ・・・・・
びと
エフロン・・・
から畑と共に買い取り、
所有の墓地としたもので、
49:31
そこに
アブラハム
と
妻
サラ
とが
葬られ、
イサク
と
妻
リベカ
もそこに葬られたが、
私(わたし・ム・よこしま)は
また
そこに
レアを葬った
49:32
あの畑とその中にあるほら穴とは
ヘテの人々から買ったものです」
49:33
こうして
ヤコブは子らに命じ終って、
足を床におさめ、
息絶えて、
その民(たみ・ミン)に
加えられた
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・・・「京都で作られた口紅は小町紅」・・・「口紅の製造は、紅屋または紅染屋が紅染めの兼業」とした・・・
抽出・精製した「口紅」は、
陶磁製の
猪口や皿、
貝殻などの内側に塗ったモノが販売
新宿区の内藤町遺跡から「小町紅」と書かれた
肥前系磁器の紅猪口(推定年代1780~江戸時代)が発掘
天保二年(1832)
「商人買物独案内(京都編)」
「御用小町紅」として
京都四条通
麩屋町東の
「紅平(紅屋平右衛門)」の名が収載・・・
「江戸買物独案内」の中に
「笹色飛光紅」を扱う
「玉屋(玉屋善太郎の店)」という紅問屋の広告が収録
「玉屋は元々、京都の
紅問屋で、小町紅の販売
江戸の
日本橋
本町
二丁目
に出店していた」・・・
「玉屋」は「鍵屋」とともに「花火屋」・・・花火師の屋号・・・
以上の参照、参考の原文は「ウイッキペデア」から・・・
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・・・おたま・・・「おたも」、釣りの獲物を捕獲する網。タモ網、玉網とも・・・「たも=賜も・給も」、「たもる」の命令形「たもれ」の音変化で「ください」・・・「他漏れ・多漏れ・太漏れ」カモ・・・「太安万侶」君・・・