・・・どうやら「神の翻訳者」は「医者・検疫官・博物学者」、「生態系」の「生物の分類学者」でもあるらしい・・・春には山菜採りで毒物を有する植物を食べて中毒死するヒトが毎年、ニュースになる・・・夏には「食肉」での「食中毒」で死ぬヒトも・・・児童の「給食」に「タバコ」を混入させる「人間」って・・・「大陸中国の餃子事件」・・・中国人富裕層と中国人観光客は何を求めに来ているのか「日常生活の衛生の安全と清潔」である・・・現在的な「日本人の清潔づき」・・・だが、「2015年5月17日(日)午後9時00分~9時49分総合・原発事故の核納容器の放射線残留物(フクシマ・デブリ)」・・・取り出しても、何万年もの「危険放射能デブリ」である・・・「デブリ ( debris). 破片。 スペースデブリ。宇宙ゴミ。 岩屑。岩屑なだれ・ラハール・小規模火砕流 ・火山泥流などの堆積物。 登山で、崩落した岩石・雪・氷などの破片」・・・
「Deb」は
「デブリーフィング (debriefing) 」の略で、
「軍隊などで、任務後の報告」らしい・・・
「Debate(ディベート)」はスペルが
「Deb」までが同じだが・・・「デベ・デブ・デバ・デビ・デボ」・・・「出臍(でべそ)」・・・「ベリーダンス(Belly dance、 or bellydance)」と関係アリや、ナシや・・・
「出(で)」とは
「臍(へそ・ほぞ・サイ)」
「毘(へそ・ビ)」・・・真ん中・中央
毘沙門天=多聞天
北方の守護神
北極星は不動の中天
↓
「出産」は
「子宮」からの
「胎盤」の分離と、
「胎盤」と「臍の緒」の切断分離である・・・
↓
英語の
「de‐」
音節の
「de」・・・・・・「で(る)=出(で)る」
(接頭辞)
「下降」の
de-scend,de-press.
de-scent.
「分離,除去.分割」の
de-cline.de-precate.
de-parture.・・・・「出発」
de-partment.・・・「部門・分科・分別」
「仕組み装置」の
de-vice・・・・・・「仕掛け・装置・装備」
「強意」の
de-claim,
de-nude.
「程度」の
de-gree.・・・・・・「ディグリー」
「悪化,低下」の
de-ceive, de-lude.
「否定,逆転」の
de-centralize, de-code.
deny,・・・・・・「でない・違う・異なる」
de-cline・・・・・「否定」
↓
「de-b・de-but=デビュー(フランス語)」
とは
「初めて社交界に出る若い女性
(a young woman making her debut into society)」・・・
「deb(デブ?)」は
「debutante」の略で
俗語で
「町をうろつく思春期の不良 少女・スケ番」らしい・・・
↓↑
「デボラ(Deborah)」は
「ヘブライ語で
ミツバチ(蜂蜜)という意味」・・・
初出の
「デボラ(Deborah)」は
「イサクの妻リベカ(第二夫人)の乳母
死後カナンのベテル (ルズ) の下の
樫の木の下に葬られ、
その木の名に
アロン・バクテ (嘆きの樫)・旧約創世記第35章第8節」とされた・・・
次に出てくる
「デボラ(Deborah)」は
「女預言者・女戦士・女士師」で、
「旧約聖書(士師記・第4章第4節~)」に登場する
「第4の士師・ラピドトの妻」であり、
「デボラ の
棗椰子(ナツメヤシ)の木、
or
棕櫚(シュロ)の木)」の下で裁きを行って、
「バラク」に命じ、
カナンの王
ヤビンに仕えていた将軍
「シセラ」の軍を
「バラク」と共に戦って撃破、勝利・・・
敵将の
「シセラ」は逃げ込んだ
「ヘベルの家長の妻
ヤエルに
釘(くぎ)
or
杭(くい)を
コメカミ(顳顬・需頁・蟀谷)に
打ち込まれて暗殺された」・・・
↓
「でぼ-ら・で-ぼら」
「でぼら」・・・出姥覶・・・「出法螺」?
「申迷記」・・・
「審鳴記」・・・「ヤツガしら(戴勝・八頭・山和尚)」・・・「hūbōbō=呼哱哱=フーポーポー」・・・
ーーーーー
旧約聖書
申命記
第14章
14:1
あなたがたは
あなたがたの神、
主の
子供である。
死んだ人のために
自分の身に
傷をつけてはならない。
また
額
の
髪・・・・・・・毛髪は頭を護っている
を
剃(そ)っては
ならない。
↓↓
14:7
ただし、
反芻(ハンスウ)するものと、
蹄(ひづめ)・・・・・蹄=足+帝・・・歪め・比詰め
の
分れたもののうち、
次のものは
食べてはならない。
すなわち、
駱駝(ラクダ・らくだ)、
野兎(ヤト・のうさぎ)、
および
岩狸(ガンリ・だぬき)、
これらは
反芻するけれども、
蹄(ひづめ)が
分れていないから
汚れたものである。
14:8
また
豚(ぶた)、・・・・・・蓋=亠(音略)
これは、
蹄(ひづめ)・・・・・・比通目
が分れているけれども、
反芻(ハンスウ)・・・・反復・繰り返し
しないから、
汚れたものである。
その
肉(ジク・にく)・・・・字句
を
食べてはならない。
また
その
死体・・・・・・・・・・詩体・詞対・四諦
史対
に
触れてはならない。
↓
14:10
すべて、
ひれ(鰭)・・・・・・・比例←魚+老+日
と、
うろこ(鱗)・・・・・・得賂拠←魚+粦
粦=米+舛
米(國)に背く(背叛)
の
ないものは、
食べてはならない。
これは
汚れたものである。
↓
14:12
ただし、
次のものは
食べてはならない。
すなわち、
はげわし(禿鷲)、
ひげはげわし(髭禿鷲)、・・・・ひげ=鬚・髯
比解・卑下
みさご(鶚・鵃)、・・・・・・・
14:13
黒とび(鳶)・・・・・・・・・・、
はやぶさ(隼)、・・・・・・・・
とび(鳶)・・・・・・・・・・・
の
類。
14:14
各種の
からす(鴉・烏)・・・・・・・・香良洲
の類。
14:15
だちょう(駝鳥)、
夜たか(鷹)、
かもめ(鴎・鷗)、
たか(鷹)
の
類。
14:16
ふくろう(梟)、
みみずく(木菟・木兎
鵩・鶹・鵂
角鴟・鴟鵂
耳木菟・耳木兎)、
むらさきばん(?)、・・・紫鷭
紫=此+糸=止+ヒ+幺+小
バン(鷭)=番+鳥
番=采+田+鳥
田圃に米粒を蒔く
ツガイ(対)のトリ
通害の賭の理
顔の正面の
額版(ガクバン)が赤い
湖沼や河川、ハス田、
葦(蘆・芦・あし)原 などの
湿地に生息
草むらや水田などで営巣
鷭(バン)
クイナ(水鶏)科の鳥
水辺に棲む
全体に灰黒色
額から
嘴(くちばし)にかけ鮮紅色
泳ぐときに首を前後に振る
北日本では夏鳥
南日本では留鳥
鷭
ツル目クイナ科の鳥
鶴目 水 鶏科
釣 杭名(句異名)=悔拿→夕鶴
全身黒褐色で
額から嘴(くちばし)の
基部にかけて
赤
嘴(くちばし)の
先端は
黄色
脇と尾に白い部分
世界中の
中低緯度地域に分布
日本全国の水辺で繁殖
バン
額が赤く、
くちばし(嘴)の先が黄色
河川や湖沼、
水田など湿地で繁殖
関東以南の湿地で越冬
泳ぐ時は
首を前後に振る
クルルッと鳴く
鷭(バン)
クイナ科の鳥の一種
鷭・三夏・大鷭・小鷭
誰首鶏
ツル目クイナ科の鳥
草深い水辺に繁殖
夏鳥
全体が黒褐色で
額から嘴にかけて赤い
嘴の先端は黄色
脚が長い
↑
日本語の翻訳に混乱
↓
朱鷺(とき・鴇)
白鳥(Swan)
鶴(つる)
水鶏(くいな)
鷲耳木菟(わしみみづく)
↓↑
「紫鷭(むらさきばん)」は
ツル(鶴)目
クイナ(水鶏)科
の鳥の名
↓↑
元々、原典(旧約)が
どの鳥を示すのか
混乱している
(希臘語の
ポルフュリオーン)
セイケイムラサキバン
(Porphyrio porphyrio)?
14:17
ペリカン(pelican)・・・ 伽藍鳥・鵜
英語の「cormorant」 は、
ラテン語の
「corvus marinus
(海カラス)
漢字の
「鵜(テイ)」は
元々中国ではペリカン
「鵜(う)」は国訓で
「魚」を獲る「鵜飼の鳥」
「ウ」を意味する漢字は
「鸕(ロ)=盧+鳥」
「鷧(う)=壹+鳥」
↓
「伽藍」は
僧侶が集まって
仏道の修行の場所で
子供を運んでくる
ペリカンの漢字名は
ガランチョウ(伽藍鳥)
喉が
垂れ下がって
空(から)っぽ
はげたか(禿鷹)、
う(鵜・鸕)、
14:18
こうのとり(鸛・鵠の鳥)、・・・成鳥は鳴かない
クラッタリング
(clattering)
嘴を叩き合わせるように
激しく開閉して
音を出す
さぎ(鷺)
の
類。
やつがしら(戴勝・八頭・山和尚)、・・・hūbōbō
呼哱哱
(フーポーポー)
こうもり(蝙蝠)。
14:19
またすべて
羽があって
這うものは
汚れたものである。
それを
食べてはならない。
14:20
すべて
翼のある
清いものは食べることができる。
14:21
すべて
自然に死んだものは・・・腐ったモノ?
病で死んだモノ?
食べてはならない。
町の内におる
寄留の他国人に、
それを
与えて
食べさせることが
できる。・・・・・・・寄留民の異国人には
食中毒はお構いなし?
また
それを
外国人に売ってもよい。
あなたはあなたの神、主の聖なる民だからである。
子山羊(こやぎ)を
その
母の乳
で
煮てはならない。
↓
14:24
ただし、
その道があまりに遠く、
あなたの神、主が
その名を置くために選ばれる場所が、
非常に遠く離れていて、
あなたの神、主が
あなたを恵まれるとき、
それを
携えて行くことが
できないならば、
14:25
あなたは
その物
を
金に換え、
その金を
包んで手に取り、
あなたの神、
主が選ばれる場所に行き、
14:26
その金を
すべて
あなたの好む物に
換えなければならない。
すなわち
牛、
羊、
葡萄(ぶどう酒)、
濃い酒
など、
すべて
あなたの
欲する物に換え、
その所で
あなたの神、
主の前で
それを食べ、
家族と共に楽しまなければならない。
↓
14:27
町の内におる
レビびと
を
捨ててはならない。
彼はあなたがたのうちに
分がなく、
嗣業を
持たない者だからである。
14:28
三年の終りごとに、
その年の産物の
十分の一を、
ことごとく持ち出して、
町の内に
たくわえ、
14:29
あなたがたのうちに
分け前がなく、
嗣業を持たない
レビびと、・・・・・特別官僚
および
町の内におる
寄留の他国人と、
孤児
と、
寡婦
を
呼んで、
それを食べさせ、
満足させなければならない。
そうすれば、
あなたの神、主は
あなたが
手で行うすべての事に
あなたを祝福されるであろう。
↓
第15章
15:1
あなたは
七年の終りごとに、
許(ゆる)しを
行わなければならない。
15:2
その
許(ゆる)しの仕方(しかた)は
次のとおりである。
すべてその
隣人に
貸した
貸主は
それを
許(ゆる)さなければならない。
その
隣人
または
兄弟にそれを
督促してはならない。
主の許(ゆる)しが、
ふれ
示されたからである。
15:3
外国人には
それを
督促することができるが、
あなたの兄弟に
貸した物は
許(ゆる)さなければならない。
15:4
しかし
あなたがたのうちに
貧しい者はなくなるであろう。
(あなたの神、主が
嗣業として与えられる地で、
あなたを祝福されるからである。)
↓
15:6
あなたの神、
主が約束されたように
あなたを祝福されるから、
あなたは
多くの国びとに
貸すようになり、
借りることはないであろう。
また
あなたは
多くの国びとを
治めるようになり、
彼らが
あなたを
治めることはないであろう。
15:7
あなたの神、主が賜わる地で、
もし
あなたの兄弟で
貧しい者がひとりでも、
町の内におるならば、
その
貧しい兄弟にむかって、
心を
かたくなにしてはならない。
また
手を
閉じてはならない。
15:8
必ず彼に手を開いて、
その
必要とする物を貸し与え、
乏しいのを
補わなければならない。
15:9
あなたは
心に
邪念を起し、
『第七年の
許(ゆる)しの年が近づいた』
と言って、
貧しい兄弟に対し、
物を惜しんで、
何も与えないことのないように
慎まなければならない。
その人が
あなたを
主に訴えるならば、
あなたは罪を得るであろう。
↓
15:10
あなたは
心から
彼に与えなければならない。
彼に与える時は
惜しんではならない。
あなたの神、主はこの事のために、
あなたをすべての
事業と、
手の
すべての働きにおいて
祝福されるからである。
15:11
貧しい者は
いつまでも
国のうちに絶えることがないから、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
命じて言う、
『あなたは
必ず国のうちにいる
あなたの兄弟の
乏しい者と、
貧しい者とに、
手を開かなければならない』。
15:12
もし
あなたの兄弟である
ヘブルの男、・・・・・・同一民族のオトコ
または
ヘブルの女が、・・・・・同一民族のオンナ
あなたのところに
売られてきて、
六年仕えたならば、
第七年には
彼に
自由を与えて
去らせなければならない。
15:13
彼に
自由を与えて
去らせる時は、
から手で
去らせてはならない。
15:14
群れと、
打ち場と、
酒ぶね
の
うちから取って、
惜しみなく
彼に与えなければならない。
すなわち
あなたの神、
主があなたを恵まれたように、
彼に与えなければならない。
15:15
あなたはかつて
エジプトの国で奴隷であったが、
あなたの神、
主があなたを
購(あがな・贖)い出された事を
記憶しなければならない。
このゆえに
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
今日(きょう)、
この事を命じる。
15:16
しかし
その人が
あなたと、
あなたの家族を愛し、
あなたと一緒にいることを望み、
『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あなたを
離れて去りたくありません』
と言うならば、
15:17
あなたは、
錐(きり)を取って
彼の耳を
戸に刺さなければならない。
そうすれば、
彼は
いつまでも
あなたの奴隷となるであろう。
女奴隷にも
そうしなければならない。
15:18
彼に
自由を与えて去らせる時には、
快く去らせなければならない。
彼が
六年間、
賃銀を取る雇人の
二倍
あなたに仕えて働いたからである。
あなたがそうするならば、
あなたの神、
主はあなたが行うすべての事に
あなたを祝福されるであろう。
15:19
牛、
羊
の
産む雄の
初子(初児・ういご)は
皆あなたの神、
主に
聖別しなければならない。
牛の
初子(初児・ういご)を用いて
なんの仕事をもしてはならない。
また
羊の
初子(初児・ういご)の
毛を切ってはならない。
15:20
あなたの神、
主が選ばれる所で、
主の前に
あなたは家族と共に
年ごとにそれを
食べなければならない。
15:21
しかし、
その
獣
が
もし
傷のあるもの、
すなわち
足なえ・・・・・・・足萎・蹇・跛・
または、
めくら・・・・・・・盲目・目闇
など、
すべて
悪い傷の
あるもので
ある時は、
あなたの神、
主にそれを
犠牲として
ささげてはならない。
15:22
町の内で
それを
食べなければならない。
汚れた人も、
清い人も、
カモシカ・・・・・・鴨鹿
や、
雄鹿(おじか)
と
同様に
それを食べることができる。
15:23
ただし、
その
血は
食べてはならない。
水のように
それを
地に
注(そそ)がなければならない。
ーーーーー
・・・5月18日・・・月曜日