・・・「理屈を捏(こ)ねる」・・・「捏造(ネツゾウ)」・・・「涅槃(ネハン)」・・・「擂りこぎ棒と擂り鉢」・・・「捏ね鉢」・・・「捏ねる罰」ですか・・・蟻と蜂、義と罰・・・捏ね鉢と擂り鉢、擂りこぎ棒の使い方・・・
ーーーーー
捏鉢(こねばち)→擂鉢(すりばち)
捏(つくね・ネツ・デツ)=手+日+土(十一)
擂(すり)
擂る=する=摩る・磨る
rub・chafe・strike・file・fros
「味噌を擂る」
おべっか・へつらう・ごまをする
おもねる
「捏芋(つくねいも)」
捏(ネツ・デツ・こねる・でっちあげ)
「捏造(ネツゾウ・デツゾウ)」
「親指と他の指で
つまむ、挾む」
「从米里 往外捏沙子
米の中から砂粒をつまんで取り除く」
捏防=論文不正・改竄・捏造・疑惑から
研究者の身を守るサービス
形だけ整えていい加減にまとめる
捏造=実際には
ありもしない事柄を
事実であるかのように
つくり上げること
でっちあげ
類字は
「涅槃(ネハン)」の「涅」
(梵)nirvāṇaの音写=吹き消すことの意
煩悩(ボンノウ)の火を消して、
知慧(チエ)の完成した悟りの境地
一切の悩みや束縛から脱した、
円満・安楽の境地
仏教で理想とする仏の悟りを得た境地
臨終後=死→「一+夕+ヒ」
自己中心的な
欲望である
煩悩や執着の炎を滅した状態
すなわち、「欲望」が無い状態は「死体・屍」である・・・
「炎に身を焼いて」
「即身成仏」が出来るなどとは不遜である・・・生きていては「ホトケ」になれないのである・・・
勿論、死んだ存在も、生きていている存在も「ホトケ」にはなれないのである。それは「ロマンの領域」である・・・「覚醒できない」、「覚悟できない」、生きている「人間」は「それが人間である」と「悟る」より方法がないのである・・・「自然の摂理」には逆らえないのが「生死」である。だが、そのプロセスで「その摂理に反抗」し続けるし、ましてや「カミの理不尽な命令」には従えないのは「人間存在の道理」である・・・
自覚し、認識している「自己中心的な欲望」である「煩悩や執着の炎」ならなんとか抑制、節制するだろうが「滅し」はしない。
「無自覚、無認識」な「生きてきた、生きている、生きる欲望」は「人間生物の本質」である・・・
「自覚(ジカク)」には自分と対峙するモノ、ヒトとの諸関係での経験的な「学習」が必要なのである・・・
「モーゼ」は人間であって、「神」ではなかった・・・「人間のコトバ」なくして「カミ」をカタレない存在であった・・・当然である・・・如(ごとし・しかり→叱り)である・・・斯(か-く・シ)の通りで「然然、云々」である・・・
「モーゼ」は「人間の本質」を考え抜いたのだ。「人間はカンガえるアシ」であると・・・
「パスカル」は
「十七世紀の哲学者、数学者、物理学者」で
「パンセ」・・・・「Pensee(思索)」は「麵麭(パン)施(セ)」である
ナゼか「瞑想録」・・・「迷走録」だろう・・・
「人間は一茎の葦にすぎない。
自然の中で 最も弱いものである。
だが、それは考える葦で ある」
で
「人間は
一本・・・・・・一(最初)の本とは「旧約聖書」である
の
葦(あし)・・・「あし」とは「悪・足・脚・肢・亜詞・亜史」である
であり、
自然のうちで
もっとも
弱いものにすぎない。
しかし、
それは
考える葦(あし)・・・風に靡き、川の流れに身を任せるアシである
である」
・・・「あし(悪)」であるのは、秩序の中で弱いモノの道理であるの当然である・・・
そして、「贖罪」と云うモノを考え出した・・・「懺悔(反省)」すれば「許される」と云う「システム思考」である・・・
「善行を積んだり金品を出したり、
実際の行動によって
自分の犯した罪や過失を償うこと
罪滅ぼし」・・・「償(つぐな)い・贖(あがな)い・購(あがな)い」・・・
「罪滅ぼし」にも限界がある・・・購われる「人間の心情、怨恨」はそれを許すことが出来ない・・・
「キリスト」ではなく、「パウロ(サウロ)」は巧妙な「ロジック」を考え出したのだ「キリストの死によって、人間の原罪が赦されのだ」と・・・これも「原罪」が何であるかを知らなくてはどうしょうもない。そして「原罪」が「生きてい存在しているコト(実存・現実存在)」であるとは「無理な論理」である・・・ここには「アダムとイヴゥ」である人間を創造した「神の責任所在」の追求はない・・・
だが、「人間の疑問」は「アブラハム」、「モーゼ、及びその民」、「ソロモン」も「押しつけがましい神の存在」に「反論した」のである・・・「あなたが造り出した、あなたが救いだした人間のスルコトなんです。それをオイて、人間にはチョッと無理・・・この点を何とか情状酌量を」・・・
「旧約聖書」の作者は意外と「本音」を漏(洩)らし記している・・・だが、「カミ」ではなく、「人間自身」が「目に目、歯には歯」でなければ、一族郎党、村落共同体、階級社会として国家を形成した「人間協働集団」のリーダーはその「組織」を維持するコトは困難であった・・・
「モーゼ」は山に登り、「蟻」と「蜂」を観察し、「義(ギ)」と「罰(バチ)」を学習したのに違いない・・・そして「蝗(いなご)」は害虫である、と・・・?
ーーーーー
旧約聖書
申命記
第28章
・・・
↓
28:14
今日(本日・キョウ・きょう)、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
命じるこのすべての言葉を離れて
右または左に曲り、
他の神々に従い、
それに仕えてはならない。
28:15
しかし、あなたの神、主の声に聞き従わず、
今日(本日・キョウ・きょう)、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
命じる
すべての戒めと定めとを守り行わないならば、
このもろもろの
呪(のろい・ジュ)があなたに臨み、
あなたに及ぶであろう。
28:16
あなたは町のうちでも
呪(のろ・ジュ)われ、
畑でも呪(のろ・ジュ)われ、
28:17
あなたの
籠(かご)も、
捏鉢(こねばち)も・・・・・捏鉢
捏=手+日(曰)+十+一
鉢=金+本
呪(のろ・ジュ)われ、
28:18
あなたの
身から生れるもの、
地に産する物、
牛の子、
羊の子も呪(のろ・ジュ)われるであろう。
28:19
あなたは、
入(はい)るにも呪(のろ・ジュ)われ、
出(で)るにも呪(のろ・ジュ)われるであろう。
28:20
主はあなたが手をくだす
すべての働きに
呪(のろい・ジュ)と、
混乱と、
懲らしめとを送られ、
あなたはついに滅び、
すみやかに
失(う)せ果てるであろう。
これはあなたが悪をおこなって
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
捨てたからである。
28:21
主は
疫病を
あなたの身につかせ、
あなたが行って取る地から、
ついに
あなたを断ち滅ぼされるであろう。
28:22
主はまた
肺病
と
熱病
と
炎症
と
間けつ熱
と、
旱魃(かんばつ・干魃)と、
立ち枯れと、
腐り穂とを
もってあなたを撃たれるであろう。
これらのものは
あなたを追い、
ついに
あなたを滅ぼすであろう。
28:23
あなたの
頭の上の天は
青銅
となり、
あなたの
下の地は
鉄
となるであろう。
28:24
主は
あなたの
地の雨を、
塵(ちり)と、
埃(ほこり)に変らせ、
それが
天から
あなたの上にくだって、
ついに
あなたを滅ぼすであろう。
28:25
主は
あなたを
敵の前で敗れさせられるであろう。
あなたは
一つの道から
彼らを攻めて行くが、
彼らの前で
七つの道から逃げ去るであろう。
そして
あなたは地の
もろもろの国に
恐るべき
見せしめとなるであろう。
28:26
また
あなたの死体は
空のもろもろの鳥と、
地の獣との
餌食(えじき)となり、
しかも
それを追い払う者はないであろう。
28:27
主は
エジプトの腫物
と
潰瘍
と
壊血病
と
疥癬(ヒゼン・ひぜん・itch・scabies・mange)・・・肥前の虫
とをもって
あなたを撃たれ、
あなたは癒(いや)されることはないであろう。
28:28
また主はあなたを撃って
気を狂わせ、
目を見えなくし、
心を混乱させられるであろう。
28:29
あなたは
盲人が
暗やみに手探りするように、
真昼にも手探りするであろう。
あなたは行く道で栄えることがなく、
ただ
常に虐(しえたげ)られ、
掠(かすめ)られるだけで、
あなたを救う者はないであろう。
28:30
あなたは
妻を娶(めと)っても、
ほかの人が
彼女と寝るであろう。
家を建てても、
その中に住まないであろう。
葡萄(ぶどう)畑を作っても、
その実を摘み取ることがないであろう。
28:31
あなたの牛が
目の前で
屠(ほふ)られても、
あなたはそれを
食べることができず、
あなたの
驢馬(ろば)が目の前で奪われても、
返されないであろう。
あなたの
羊が敵のものになっても、
それを救ってあなたに返す者はないであろう。
28:32
あなたの
息子(むすこ)や娘(むすめ・女)は
他国民にわたされる。
あなたの目はそれを見、
終日、
彼らを慕って衰えるが、
あなたは手を施すすべもないであろう。
28:33
あなたの地の産物
および
あなたの労して獲た物は
みな
あなたの知らない民が食べるであろう。
あなたは、
ただ
常に虐(しえたげ)られ、
苦しめられるのみであろう。
28:34
こうして
あなたは
目に見る事柄によって、
気が狂うにいたるであろう。
28:35
主はあなたの
膝(ひざ)と、
脛(はぎ)とに
悪い、癒(いや)し得ない
腫物を生じさせて、
足の裏から
頭の頂にまで及ぼされるであろう。
28:36
主は
あなたとあなたが立てた王とを携えて、
あなたもあなたの先祖も
知らない国に移されるであろう。
あなたは
そこで
木
や
石
で造った
ほかの神々に仕えるであろう。
28:37
あなたは主が
あなたを追いやられる
もろもろの民のなかで驚きとなり、
諺(ことわざ)となり、
笑い草
となるであろう。
28:38
あなたが
多くの種を・・・・・多田種子
畑に携えて出ても、
その収穫は少ないであろう。
蝗(いなご)が
それを食いつくすからである。
28:39
あなたが
葡萄(ぶどう)畑を作り、
それに
培(つちか)っても、
その葡萄(ぶどう)酒を飲むことができず、
その実を集めることもないであろう。
虫がそれを食べるからである。
28:40
あなたの国には
あまねく
オリブ(オリ-ブ)
の
木
があるであろう。
しかし、
あなたは
その油を
身に塗ることができないであろう。
その実がみな落ちてしまうからである。
28:41
息子、娘があなたに生れても、
あなたのものにならないであろう。
彼らは捕えられて行くからである。
28:42
あなたの
もろもろの木、
および
地の産物は、
蝗(いなご)
が
取って食べるであろう。
28:43
あなたのうちに
寄留する他国人は、
ますます
高くなり、
あなたの上に出て、
あなたはますます
低くなるであろう。
28:44
彼はあなたに貸し、
あなたは
彼に貸すことができない。
彼は
頭目(かしら)となり、
あなたは
尾
となるであろう。
28:45
このもろもろの呪(のろい・ジュ)が、
あなたに臨み、
あなたを追い、ついに追いついて、
あなたを滅ぼすであろう。
これは
あなたの神、主の声に聞き従わず、
あなたに命じられた
戒めと定めとを、
あなたが守らなかったからである。
28:46
これらの事は長く
あなたとあなたの子孫のうえにあって、
しるしとなり、
また
不思議となるであろう。
28:47
あなたがすべての物に豊かになり、
あなたの神、
主に心から喜び楽しんで仕えないので、
28:48
あなたは
飢え、
渇きき、
裸になり、
すべての物に乏しくなって、
主が
あなたに
つかわされる敵に・・・・神の派遣した敵
仕えるであろう。
敵は
鉄の
頸曳(くびき)を
あなたの
首(くび・頚・頸)にかけ、
ついに
あなたを滅ぼすであろう。
28:49
すなわち
主は遠い所から、
地のはてから
一つの民を、
禿鷹(はげたか)が飛びかけるように、
あなたに攻めきたらせられるであろう。
これは
あなたが
その言葉を知らない民、
28:50
顔の恐ろしい民であって、
彼らは
老人の身を顧みず、
幼い者を憐(あわれ)まず、
28:51
あなたの家畜が
産むものや、
地の産物を食って、
あなたを滅ぼし、
穀物をも、
酒をも、
油をも、
牛の子をも、
羊の子をも、
あなたの所に残さず、
ついに
あなたを全く滅ぼすであろう。
28:52
その民は
全国ですべての町を攻め囲み、
ついに
あなたが頼みとする、
堅固な高い石垣(いしがき)を
ことごとく撃ちくずし、
あなたの神、
主が賜わった国のうちの
すべての町々を攻め囲むであろう。
28:53
あなたは
敵に囲まれ、
激しく攻めなやまされて、
ついに
あなたの神、
主が賜わったあなたの身から生れた者、
息子、
娘
の
肉を
食べるに至るであろう。
28:54
あなたがたのうちの
優(やさ)しい、
温和な男でさえも、
自分の兄弟、
自分の懐(ふところ)の妻、
最後に残っている
子供にも
食物を惜しんで与えず、
28:55
自分が
自分の子供を食べ、
その肉を少しでも、
この人々の
だれにも
与えようとはしないであろう。
これは
敵があなたのすべての町々を囲み、
激しく攻め悩まして、
何をも
その人に残さないからである。
28:56
また
あなたがたのうちの
優(やさ)しい、
柔和な女、
すなわち
柔和で、優しく、
足の裏を
土に付けようともしない者でも、
自分の懐(ふところ)の
夫や、息子、娘
にも隠(かく)して、
28:57
自分の
足の間からでる
後産や、
自分の産む子を
密(ひそ)かに食べるであろう。
敵が
あなたの町々を囲み、
激しく攻め悩(なや)まして、
すべての物が
欠乏するからである。
28:58
もし
あなたが、
この書物にしるされている
この律法の
すべての言葉を守り行わず、
あなたの神、
主という
この栄えある
恐るべき名を
恐れないならば、
28:59
主は
あなたと
その子孫の上に
激しい災を下されるであろう。
その災は
厳(きびし)く、
かつ
久(ひさ)しく、
その
病気は重く、
かつ
久しいであろう。
28:60
主はまた、
あなたが恐れた病気、
すなわち
エジプトのもろもろの病気を
再び臨ませて、
あなたの身に
つかせられるであろう。
28:61
また
この律法の書に
載(のせ)てない
もろもろの病気と、
もろもろの災とを、
主は
あなたが滅びるまで、
あなたの上に下されるであろう。
28:62
あなたがたは
天の星のように多かったが、
あなたの神、
主の声に聞き従わなかったから、
残る者が少なくなるであろう。
28:63
さきに
主が
あなたがたを良くあしらい、
あなたがたを多くするのを喜ばれたように、
主は
今あなたがたを
滅ぼし絶やすのを喜ばれるであろう。
あなたがたは、
はいって取る地から
抜き去られるであろう。
28:64
主は地の
このはてから、
かのはてまでのもろもろの民のうちに
あなたがたを散らされるであろう。
その所で、
あなたも
あなたの先祖たちも知らなかった
木
や
石
で造った
ほかの神々にあなたは仕えるであろう。
28:65
その国々の民のうちで
あなたは
安きを得ず、
また
足の裏を休める所も得られないであろう。
主はその所で、
あなたの心を
慄(おののかせ)、・・・小野の枷(隋書)?
目を衰えさせ、
精神を打ちしおれさせられるであろう。
28:66
あなたの命は
細い糸に
かかっているようになり、
夜昼
恐れおののいて、
その命も
おぼつかなく思うであろう。
28:67
あなたが
心にいだく恐れと、
目に見るものによって、
朝には
『ああ夕であればよいのに』・・・アトン神
と言い、
夕には
『ああ朝であればよいのに』
と言うであろう。
28:68
主は
あなたを
舟に乗せ、
かつて
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
あなたに告げて、
『あなたは
再びこれを見ることはない』
と言った道によって、
あなたを
エジプトへ連れもどされるであろう。
あなたがたは
そこで
男女の奴隷として敵に売られるが、
だれも買う者はないであろう」。
ーーーーー
・・・蟻と蜂、義と罰・・・捏ね鉢と擂り鉢、擂りこぎ棒の使い方・・・
・・・5月22日・・・「5と22」です・・・「賄賂(まいない・ワイロ)」・・・「アァメン」とはナンゾや?・・・「異議なしッ!」って?・・・「ア・ラ~・メン」って「拉麺の文字」・・・拉致誘拐の「拉」・・・
ーーーーー
「民はみなアァメンと言わなければならない」
禁止条項を定め、違反した場合には
処罰される(呪=ノロワレる)
内容を理解し、
それに従うことを
誓うという意味で
「アーメン」と述べさせられた・・・
↓
「まことに、カク、アレ、カシ」?
書く、在れ、可視(化詞)
「そのゴトク(如く)でアリマス」?
語解(得・匿)出阿理眞素
「カクのゴトクでアリマス」?
書く 五徳 出在り舛(枡・桝・鱒・万諏)
「シカリ(然り)でアリマス」?
詞狩・詞借・視仮・史刈・詩歌理・叱理・・・叱られて
↓
「エリヤ=Elijah=area
=面積(物体の面積も含む)
=the area of a square([triangle)
ーーーーー
以下も以上も参考原文は「ウイッキペデア」
↓↑
Elijah(エリア・イリア・イリヤ)とも
予言者「エリヤ」
「列王記」
「アハブ」が
イスラエル王の時、大飢饉
「エリヤ」は
「バアル神(嵐と雨の神)」の偶像崇拝に反対し
異端者の祭司を捕らえて殺害
「アハブ」王の
妃の
「イザベル(ジザベル)」は
偶像神
「バアル」
と
「アシェラ」の崇拝者で
「エリヤ」を殺そうとした
エリアは逃亡し、ホレブ山に身を隠し
ヤーウェの言葉を受け
「エリシャ」と会い、これを後継者とし
後の「イスラエル」を預言した
預言とは、
ダマスコスの
ハザエルを
シリア王、
イエフを
イスラエル王
エリシャを
後継者となる預言者として
それぞれに
「膏(あぶら・香油・軟膏?)を
注ぐ命←王権神授」であった
「エリヤ」は
その後
「旋風(旋毛風・つむじ風)に乗って天に上げられ、
火の馬が曳く火の戦車に乗って天に昇った」
「イザベル」は
「アハブ王」の死後、
ヨラム王、
アハズヤ王の
時代にも権力を握っていたが、
「紀元前842年頃
ヨシャファトの子
イエフが反乱し
ヨラムとアハズヤは殺害され
イザベルは
城門から突き落とされ、
馬で踏まれた上、
遺体は
犬の餌となった(列王記下9章)」・・・
↓↑
三日の間闇
再度の輝き
昇天
太陽
闇が地を覆うとも、
太陽は再び昇り
地を照らす
「光はヤミの中に輝いている。
そして、
ヤミこれに
勝たなかった(ヨハネ1:5)」
↓↑
これは
エジプトの「アトン神」です・・・
病(ヤミ)は
コレ(高熱・熱光線)に
克たなかった・・・?
↓↑
これは
「ダマすカス」のサバクでの
「パウロ(サウル)」の
回心の原因デス・・・
↓↑
「ダマスカス」
シリア(シリア・アラブ共和国)の首都
ダマスクスとも表記
Damascus(英語)
エブラ出土の粘土板に
エブラの南にある町を
「ダマスキ(古代アラム語)」と記録・・・
「ダルメセク(古代アルメ語)=灌漑地(かんがえチ)
アラビア 語で
ディマシュク(دمشق Dimashq)
別名を
「シャーム(الشام al-sham)」
「アッシャーム」=「北の地」の意
↓
ウイッキペデア
↓
ダマスカスと言う地名の初出文献
紀元前15世紀
エジプト
トトメス3世の残した地理文献
「T-m-ś-q」と読める文字
「T-m-ś-q」の語源は不明
アッカド語では
「ディマシュカ Dimašqa」
古代エジプト語では
「T-ms-ḳw」
古アラム語では
「ダマスク Dammaśq דמשק」
聖書ヘブライ語では
「ダメセク Dammeśeq דמשק」
アッカド語のものは、
紀元前14世紀の
アマルナ文書における
アッカド語文献に出てくる
後のアラム語における綴りは、
「住居」を意味する語幹の
「dr」に影響されて
「r(レーシュ)」が入るようになり、
クムラン文献では
「ダルメセク Darmeśeq דרמשק」
シリア語では
「ダルムスク Darmsûq ܕܪܡܣܘܩ」
となった
↓↑
日本語聖書翻訳の慣行では
「ダマスコ」と表記・・・なんで、そう読むの?・・・なんで、そうカタカナ記録するの?・・・「騙す拠」・・・「騙す子」・・・
↓↑↓
アーメン
あーめん
キリスト教徒が
祈祷(きとう)・賛美歌・信条告白の
終わりなどに唱える言葉
「まことに、ほんとうに」という意味の
ヘブライ語(amen)に由来
「しかり、わたしはすぐに来る」
「アァメン、主イエスよ、きたりませ」
「アァメン」とは「然り」という意味のヘブライ語
「アァメン」というのは
ヘブル語では
「堅くする」という意
ーーーーー
・・・「嗚呼、目(眼)無」、「嗚呼、芽無」、「嗚呼、女務」、「嗚呼、女夢」・・・「嗚呼、女無」カモ・・・なんせ「戦争中」だから・・・例外は「豊臣秀吉の北条責め」と、「ナポレオンの欧州遠征の革命軍」・・・「アマゾネスは嗚呼、男無」だった・・・
フランス革命(1787年~1794~1799年)は「ブルジョア革命」ではなく、すべからく「プチブル意識の革命」だった・・・そして、歴史には「プロレタリア革命」は存在せず、しかも、それらしきモノは「小作農民」を弾圧排除した・・・
↓↑
「SL(Left Socialist-Revolutionaries)」の
オバちゃん、
「マリア・アレクサンドロヴナ
・スピリドーノヴァ(スピリドノ)
1884年10月16日~1941年9月11日
Left Socialist-Revolutionaries」は無念であった・・・
蝦夷地に流れてき、そのほとんどが「小作農民・雇われ労働者」であった「北海道農民」は今や「富裕」か?・・・だが、「原発事故」では「土地」そのものが「汚染」される・・・
↓↑
・・・一本(斤)の麵麭(パン)を盗んだ「ジャン・ヴァルジャン」の十九年間の獄中と娑婆(シャバ)に出てからの履歴物語・・・
「レ・ミゼラブル(Les Misérables)」
「嗚呼、無情」の翻訳は
森田思軒が一部を「哀史」の題名で訳したが未完
黒岩涙香が「噫無情(ああむじょう)」のタイトルで
1902年(明治三十五年)十月八日
~
1903年(明治三十六年)八月二十二日まで
「萬朝報」に連載
・・・「レ・ミゼラブル」は「例・見是等分留」・・・?
ーーーーー
旧約聖書
申命記
第26章
・・・
↓
そして、
あなたはあなたの神、
主の前に述べて言わなければならない、
『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)
の先祖は、
流離(さすら)いの
一
アラムびと
でありましたが、
わずかの人を連れて
エジプトへ下って行って、
その所に寄留し、
ついにそこで
大きく、
強い、
人数の多い
国民
になりました。
↓
26:8
主は
強い手と、
伸べた腕と、
大いなる恐るべき事と、
しるしと、
不思議とをもって、
われわれをエジプトから導き出し、
26:9
われわれをこの所へ連れてきて、
乳と蜜の流れる
この地をわれわれに賜わりました。
↓
27:2
あなたがたが
ヨルダン
を渡って
あなたの神、
主が賜わる国にはいる時、
あなたは
大きな石
数個
を立てて、
それに
漆喰(しっくい)
を
塗り、
27:3
そして
あなたが渡って、
あなたの先祖たちの神、
主が約束されたように
あなたの神、
主が賜わる地、
すなわち
乳と蜜の流れる地にはいる時、
この
律法
の
すべての言葉を
その上に
書きしるさなければならない。
27:4
すなわち、あなたがたが、
ヨルダンを渡ったならば、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が、
今日(きょう・本日)、
あなたがたに命じる
それらの石を
エバル山に立て、
それに
漆喰(しっくい)を
塗らなければならない。
27:5
また
そこにあなたの神、主のために、
祭壇、
すなわち
石の祭壇
を築かなければならない。
鉄の器
を
石
に当てず、
27:6
自然のままの石で
あなたの神、
主のために祭壇を築き、
その上であなたの神、主に
燔祭を
ささげなければならない。
27:7
また
酬恩祭の犠牲をささげて、
その所で食べ、
あなたの神、主の前で
喜び楽しまなければならない。
27:8
あなたは
この律法のすべての言葉を
その石の上に
明らかに
書きしるさなければならない」。
↓
27:11
その日またモーセは民に命じて言った、
27:12
「あなたがたが
ヨルダンを渡った時、
次の人たちは
ゲリジム山に立って
民を祝福しなければならない。
すなわち
シメオン、
レビ、
ユダ、
イッサカル、
ヨセフ
および
ベニヤミン。
27:13
また
次の人たちは
エバル山に立って
呪(のろ)わなければならない。
すなわち
ルベン、
ガド、
アセル、
ゼブルン、
ダン
および
ナフタリ。
27:14
そして
レビびと
は
大声でイスラエルのすべての人々に
告げて言わなければならない。
27:15
『工人の手の作である刻んだ像、
または
鋳た像は、
主が憎まれるものであるから、
それを造って、
密(ひそか)に安置する者は
呪(のろわれ)る』。
民は、
みな答えて
アァメン・・・・・・・・
と
言わなければならない。
27:16
『父や母を軽んずる者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:17
『隣人との土地の境を移す者は呪(のろわれ)る』。 民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:18
『盲人を道に迷わす者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:19
『寄留の他国人
や
孤児、
寡婦の
裁(さばき)を
曲げる者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:20
『父の妻を犯す者は、
父を恥ずかしめるのであるから呪(のろわれ)る』。 民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:21
『すべて獣を犯す者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:22
『父の娘、
または
母の娘である
自分の姉妹を
犯す者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:23
『妻の母を
犯す者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:24
『密(ひそか)に
隣人を撃ち殺す者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:25
『賄賂(まいない・ワイロ)を取って
罪なき者を
殺す者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
27:26
『この律法の言葉を
守り行わない者は呪(のろわれ)る』。
民はみな
アァメン
と
言わなければならない。
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・・・「嗚呼、麺(パン=麵麭)」、「嗚呼、無常」・・・・・・「ア・ラ~メン」って「拉麺の文字」
「ああ、ム情」である・・・