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コジキジゲン

「かえる」の研究

2015-09-04 22:56:32 | 古事記字源

 ・・・「列王記」が終わったけれど・・・「蛙(かえる・ア)の研究・蝦蟇(がま)・蟾蜍(ひきがえる)の研究」の「探求・探究・探宄」である・・・「歴代志」は片仮名の名前がワンサカ、ドッサリである・・・ドウしよう・・・
ーーーーー
 テニスコートに
 秋が来りゃ
 イェイ イェイ イェイ イェイ
 イェイイェイ イェイ イェイ イェイ
 ロープウェイに
 冬が来りゃ
 イェイ イェイ イェイ イェイ
 イェイ イェイ(イィわ!)
 レナウン レナウン レナウン
 レナウン娘が
 オシャレでシックな
 レナウン娘が
 ワンサカ ワンサ ワンサカ
  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=1-TmysiV4gY
 序でに
https://www.youtube.com/watch?v=VxKKPDWWEL8

 「レナウン」=「例名得務」
 であり、「レオ」=「例乎」である・・・仮名・・・
ーーーーー
 以下の参照、参考は「ウイッキペデア」から、少々改作・・・
 片仮名の漢字(真名仮名)転換のみが「ボクの部分」・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 歴代志
  ↓
 「歴代誌(レキダイシ)」
 「Dibhrēy hayYāmīm
 (ディブレー・ハイ=ヤーミーム)」
  出意部例 ・葉意=哉編み意務
  ↓
 「Books of Chronicles(クロニクル)
 (年代記・編年史)」
 「Annals(アナリス・アナール・アナル)」は
       蛙名理素・阿名蛙留・吾拿留
 記述が簡単でより年表に近い形式
  ↓
 歴代誌という書名
 日本語訳者によって
 様々に表記
  ↓
 歴代志
 歴代史
 歴代の書
 歴代誌略
 などとも表記
  ↓
 上下
 二巻に分巻
 ダビデの死までが書かれた巻は
 上や第一、第一巻などと呼ばれ
  ↓
 バビロン捕囚までが書かれた巻は
 下や第二、第二巻などと呼ばれる
  ↓
 「サムエル記・列王記」と内容が重複
 ユダヤ教では「預言書」でなく
 「諸書」の1つ・・・
  ↓
 キリスト教では歴史書として
 「列王記」と同列に扱われ、
 その後におさめられている
  ↓
 「歴代誌(ラテン語:Chronica)」
 という題名は
 ヒエロニムス・・・比重賂似務素
 が初めて使用した
 ギリシア語聖書では
 「パレレイポメナ(省略されたもの)」
  葉例例意補目名
 という
 タイトル・・・太訳留(太安万侶)
 がついていて、
 「列王記」などの歴史書の補足・・・
  ↓
 原作者は、
 エズラ・・・重事等
 文体や記述法が
 似通っているため、
 「エズラ記・・・重事等記(紀・企・基)
  ネヘミヤ記」・・・音経視哉記(紀・企・基)
 と同じ著者
 グループ(group)によって記録・・・
 具留得符(附・譜・符・布)
 ↓
 内容
 「サムエル記・列王記」をもとにし、
 独自の資料も用いて
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の歴史を再構成
 神殿についての記述や
 職制の
 人名リスト・・・理素訳
 が多いこと、
 北イスラエル王国の
 歴史を完全に無視
  ↓
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
 の
 諸部族の系図
 (上1章~9章)
1章 アダム・・・Adam・亜當
           蛙拿務・蛙太務
           婀娜務・仇務
        因(ちなみ)に
        エバ=イヴァは
        イヴ=Eve・夏娃
           ヘブライ語は「ハッワー」
           中国語「夏(ハー)娃(ワー)」
           日本語漢字音では
           夏娃=カア
              夏(カ・ゲ・なつ)
              娃(エ・アイ・ヱ・ア・ワ
                うつくしい
                たおやめ)
           類字の
          「佳名=カメイ=嘉名」
           佳子の「佳=イ+圭(十一十一)」
           桂小五郎(木戸孝允)の
          「桂(かつら)」は
           香木の総称
          「桂冠・桂皮・肉桂」
          「月桂冠」
            月桂冠は我獲たり
            薫風流るる秋の空
            嗚呼、君、見ずや、
            感激の
            涙に噎(むせ)ぶ
            我が選手
            栄光担う我が選手・・・?
           月の別名(桂月・月桂樹)
          「桂馬」
           将棋の駒
           二段前の左右の
           マス(横1 マス上に2マス)
           に動くことができるが
           後戻り出来ない。
           敵陣に侵入して
          「桂馬→成馬」になると
          「金将」の「一コマの前後左右」の
           追加した動きが出来る?
          「珪石(ケイセキ・silica stone)」
           は「石英」・・・
          「圭」は「月世界」に存在するモノに
           つく「部首」である・・・八卦よい
          「蛙(かえる・ア)」である
          「蝦蟇蛙(がまがえる
           蝦(カ・ガ)=えび
           蟇(マ・バ・バク)=ひきがえる)」
           鮭・飳・・鞋・罫・毒・封・・・
  から
  アブラハム・・・阿武等葉務・阿部等葉謀
          煬等覇謀・虻等葉務
  にいたる系図、
  エドム・・・重度務
        江戸武・江渡務・穢土毋
  の王
2章 ヤコブ・・・埜古部・爺瘤
        哉拠部
        哉語部
       「水蟣(水蠆)・やご」部は
        秋津(トンボ)の幼虫
       「陽胡玉陳・陽胡(陽侯)氏の祖」は
        隋の末裔?宮廷の文書係
  の子らの子孫
3章 ダビデ・・・大闢・大辟
        太尾出
  の子孫
4章 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
  の子孫
5章 ルベン・・・留遍・留編・屡変
        婁経毋
  ガド・・・臥土・画努・雅土
  マナセ・・・真名施・真菜施・曲直瀬
  レビ・・・・例備
  の子孫
6章 レビ・・・・例備
  の一族と居住地
7章 イサカル・・・・意差化留・異作加留
  ベニヤミン・・・部似埜視務
  ナフタリ・・・・名附他(多・太)理
  マナセ・・・・・眞名施・万名施
  エフライム・・・重附等意務
  アシェル・・・・蛙詞重留
  の子孫
8章 ベニヤミン・・・部似埜罠
  の子孫
9章 バビロン・・・・葉備賂務(論)
  捕囚後の
  エルサレム・・・重留作例夢
  に住んだ人々
  ダビデの治世(上10章~29章)
10章 サウル・・・作得留
   の死・・・・詞
11章 ダビデ・・・
   王の即位
12章 ダビデ・・・
   の家臣たち
13章 ダビデ・・・
   と神の箱
14章 ダビデ王の勢力
15章 神の箱の移動
16章 神の箱の前での儀式
17章 ナタン・・・名太務・拿譚
   の予言と
   ダビデの祈り
18章 ダビデの戦果
19章・20章
   アンモン人、・・・
   アラム人・・・
   とのたたかい
21章 ダビデの人口調査
22章 神殿造営
23章 レビ人のつとめ
24章 祭司の組織
25章 詠唱者のリスト
26章 門衛のリスト
27章 軍隊の組織、
   財産の管理者
28章 ダビデの神殿建築
29章 ダビデの祈りと
   ソロモン・・・所羅門
          素賂文
   王の即位
   ソロモン王の治世(下1章~9章)
1章 ソロモンの知恵
2章~7章 神殿の建築
8章 ソロモンの事業
9章 シェバ・・・詞重葉
  の女王と
  ソロモンの富
  王国の分裂(下10章)
  捕囚にいたる
  南ユダ王国の歴史(下11章~36章)
11章 ユダの王
   レハブアム・・・例葉部阿務(蛙務・編む)
12章 エジプト・・・・埃及
           重字附訳
           重字太
   王の攻撃
13章 ユダの王
   アビヤ・・・阿備埜
14章~16章 ユダの王
      アサ・・・蛙差
17章 ユダの王
   ヨシャファト・・・与写附阿訳
18章 預言者
   ミカヤ・・・視化哉
   と
   アハブ・・・蛙葉部・阿葉部
   王
19章~20章
   ヨシャファト・・・与写附阿訳
   の事跡・・・・・・字籍・字石
21章 ユダの王
   ヨラム・・・与等務
22章~23章
   ユダの王
   アハズヤ・・・蛙葉事埜
   と
   母
   アタルヤ・・・蛙多留埜
   祭司
   ヨヤダ・・・・与埜拿
24章 ユダの王
   ヨアシュ・・・与蛙諏(取・種)
25章 ユダの王
   アマツヤ・・・蛙万通哉
26章 ユダの王
   ウジヤ・・・得字哉
27章 ユダの王
   ヨタム・・・与多務
28章 ユダの王
   アハズ・・・蛙(阿・亜・吾)葉事
29章 ユダの王
   ヒゼキヤ・・・比是記埜
          比世紀哉
30章 過越祭
31章 ヒゼキヤ・・・比是記埜
          比世紀哉
   王の改革
32章 センナケリブ・・・選名懸理部
   の攻撃
33章 ユダの王
   マナセ・・・眞名施
34章~35章
   ユダの王
   ヨシヤ・・・与史埜
36章 ユダの王
   ヨアハズ・・・与蛙葉事
   ヨヤキム・・・与埜記務
   ヨヤキン・・・与哉金
   ゼデキヤ・・・是出記蛙
   と
   バビロン・・・葉備賂務(論)
   捕囚・・・・・補修・補習・捕集
          補詞諭得
ーーーーー
 ・・・ワン・サカ・ワン・サカ・・・王・作掛・和務・差掛・・・イェイ・イェイ・イェ~イッ・・・
 ・・・端折ろうか、如何しようか・・・葉諸漏化・・・?

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比視拠・・・「公孫氏」の「燕の国の女」は卑弥呼・・・

2015-09-04 01:22:14 | 古事記字源

 ・・・本日、ココは蒸し暑い日、デした・・・ペンキ塗り・・・ベランダ(veranda)じゃなく、縁側でもなく、ウッドデッキ(wood-deck)でもない。一階部分の家の外部に二畳ほどの広さのコンクリートで出来ている柵枠が無い、皹(ひび・罅)が入っている物干し台に白いペンキを塗った・・・「ベランダ(葡萄牙、ポルトガル語Veranda・verandah)は、家屋の母屋から外接して張り出した部分。縁や柵で囲まれ、庇や軒下に収まるもの、屋根がかかっているモノ。室内とは窓やドアなどで隔てられており、戸外にあるもの」であるらしい。庇(廂・ひさし)や軒下が無ければ「バルコニー(balcony)」らしいが、ココには庇(廂、ひさし)もなければ、一階部分に軒下も無いコンクリートの出っ張り台・・・冬には直(じか)に二階の屋根からダイナミックな音と共に雪が落ちてくる。その物干し台の面の「ひびぬり(罅塗り)→罅=缶(午凵)虍乎」である・・・「罅」=「午(馬)の凵(カン・コン・口を張る・欠ける・縦穴、箱の象形)の虎の乎(か・や・かな・コ・オ)である・・・ 
ーーーーー 
 「乎(か・や・かな・コ・オ)」 
 「~であるならば、尚更~である」 
  ↓↑ 
 ・・・ブログ辞典には例題として、 
 「況生者乎。・・・いわんや、生きているモノならば 
  馬今至矣。・・・馬(うま・バ)は、いま、至る 
 (ましてや、 
  生きている(馬)ならば、 
  なおさらである 
  馬はすぐに来るだろう) 
  戦国策・燕策」 
 とあったが・・・ 
 「まず隗(郭隗)より始めよ」の 
 「昭王の燕国」である・・・ 
 「春秋戦国時代の末期」の「燕国」とは 
 燕の家臣 
 「鞠武」が 
 「秦の亡命してきた元将軍、 
  樊於期」 
 を庇うことは 
 「飢えた 
  虎(秦)の・・・・虎(とら・コ)でアル・・・ 
  目の前に肉を置く」 
 ようなものと諌めたが 
 「燕国の太子の 
  丹」は 
 暗殺者 
 「荊軻」を秦王(始皇帝)に送って、 
 秦王暗殺に失敗し、 
 その後、 
 紀元前222年 
 「燕国」は「秦国」に滅ぼされた・・・ 
 その後の 
 「燕国(奄?・匽?)」の記録は 
  ↓↑ 
 「呉(三国史の呉)」と同盟し 
 「魏(三国史の魏)」に反旗を翻し 
 「燕王」に即位した 
 「公孫氏(公孫淵)」であったが、 
  238年 
  太尉 
  司馬懿(三国史の魏) 
  に滅ぼされた 
  ↓↑ 
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/himiko.htm 
  ↓↑ 
 「明刀銭・刀形銅貨(刀貨)」は 
 「戦国時代の燕国」で通用し、拡大・・・ 
  ↓↑ 
ーーーーー 
 ・・・ハナシがマタ、トンでしまった・・・ 
 ベランダ(veranda)・・・・・・部等務拿? 
 ウッドデッキ(wood-deck)・・・得通度出通記? 
 バルコニー(balcony)・・・・・葉留拠似意? 
 いずれも、家には無くても不都合なモノではないが・・・ 
 ・・・胡瓜の収穫が三本、ミニトマトが四個・・・茄子はまだ小さく収穫を断念・・・昨夜のTVニュースでは、天候不順で胡瓜が一本、250円とか・・・250円のキュウリをダレが食べるんだか・・・「窮理」である・・・「瓜子姫」に訊いてみたい・・・ 
 コスモス(cosmos)の異名が「秋桜」ですか・・・コスモ(cosmo-)は「世界・宇宙」だが・・・「虎素母」はダレなんだか、「斉明天皇(財姫・宝姫)」・・・ 
ーーーーー 
 旧約聖書(キュウヤクセイショ) 
 列王記 下(げ・した・しも・くだる・カ) 
ーーーーー 
 旧約聖書 
 列王記 下 
第25章 
25:1 
そこで 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の 
治世(ジセイ・チセイ) 
の 
第 
九(キュウ・く・ここのつ) 
年の 
十月 
十日 
に、 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
ネブカデネザル・・・音部化出音指留 
          禰武掛出挿留 
は 
もろもろ(諸々)・・・諸書・初書 
の 
軍勢(グンゼイ)・・・具務世意 
           組務是意 
           汲務逝意 
を 
率(ひき・ソツ)い、 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
にきて、 
これに 
むかって 
陣(ジン)を・・・・事務・字務・似務 
          時務 
          次務・児務・自務 
張(は・チョウ)り、 
周囲(シュウイ)に 
とりで(砦)を・・・取手 
          録り出・採り出 
          鳥出・酉出 
          鳥取・似史・爾志 
築(いづ)いて 
これを 
攻(せ・コウ)めた。 
25:2 
こうして 
町は 
囲まれて、 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
王(おう・ワン)の 
第(ダイ) 
十一(ジュウイチ・とうアマリひとつ)・・・拾壱 
年(ネン・とし) 
にまで 
及(およ・キュウ)んだが、 
25:3 
その 
四月(シゲツ・シガツ) 
九日(ここのか) 
になって、 
町の 
うちに 
ききん(飢饉)が・・・基金・寄金 
激(はげ・ゲキ)しくなり、 
その地の 
民に 
食物(しょくもつ・くいもの・ショクブツ) 
が 
なくなった。 
25:4 
町(まち・チョウ)の 
一角(イッカク・ひとすみ)が 
ついに 
破(やぶ・ハ)れたので、 
王(おう・ワン)は 
すべての 
兵士(ヘイシ)とともに、 
王(おう・ワン)の 
園(エン・その)の 
かたわら(傍・側)にある 
二つの 
城壁(ジョウヘキ・しろかべ) 
の 
あいだ(間)の 
門(モン・かど)の 
道(みち・ドウ)から 
夜(よ・よる・ヤ)のうちに 
逃げ出して、 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉→文武、孝徳天皇 
びとが 
町を 
囲んでいる間に、 
アラバ・・・蛙等葉 
の 
方へ 
落ち延びた。 
25:5 
しかし 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとの 
軍勢は 
王(おう・ワン) 
を追い、 
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠 
の 
平地(ヘイチ)で・・・併地・並値・閉質 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
に 
追いついた。 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
の 
軍勢は 
みな 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
を 
離れて 
散り去ったので、 
25:6 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとは 
王(おう・ワン)を捕え、 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
を 
リブラ・・・理部等 
にいる 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
の 
もとへ 
引いて 
いって 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
の 
罪を定め、 
25:7 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の子たちを 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の目の前で殺し、 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の 
目を 
抉(えぐ)り、 
足枷(あしかせ・ソクカ)を 
かけて・・・掛けて 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
へ 
連れて行った。 
25:8 
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務) 
の王(おう・ワン) 
ネブカデネザル・・・音部化出音指留・禰武掛出挿留 
の 
第 
十九 
年の 
五月 
七日 
に、 
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務) 
の王(おう・ワン)の臣、 
侍衛の長 
ネブザラダン 
が 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
にきて、 
25:9 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の 
宮と 
王(おう・ワン)の家と 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
の 
すべての家を焼いた。 
すなわち 
火(ひ・カ)をもって 
すべての 
大きな家を 
焼いた。 
25:10 
また 
侍衛の長と 
共にいた 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也・珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びと 
の 
すべての 
軍勢は 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
の 
周囲の 
城壁を 
破壊 
した。 
25:11 
そして 
侍衛(ジエイ) 
の 
長(おさ・チョウ) 
ネブザラダン・・・音部挿等拿務 
         禰武指蠃多務 
            ↓ 
         秦の始皇帝 
          姓=嬴(エイ) 
          名=政(セイ) 
         漢字書体の統一 
         皇帝は「篆書(テンショ)」 
         家臣は「隷書(レイショ)」 
        「度量衡」の制定 
        「法治主義」 
        「阿房宮(アボウキュウ)」建設 
        「阿房」とは彼の愛妾の名とか、 
         始皇帝の紫宮は四柱が支える 
         大きな 
        「ひさし(廂・庇・ 
         四阿旁広)を有した」から、とか・・・ 
         ↓↑ 
        「万里の長城」建設 
        「馳道(道路)」建設 
        「大運河」建設 
        「紀元前220年、天下巡遊」 
        「真人」の追求 
        「怪迂阿諛茍合之徒」 
        「阿諛=ごまをする・媚び諂う」 
        「茍合=調子のイイ卑しい戯言」の 
        「方士」によって 
         不老不死思想にカブれ 
        「徐福=徐茀=徐芾=徐市(フツ)」 
         に騙されて 
         彼を倭国の蓬莱山に派遣・・・ 
        「茀=芾」は 
        「翳(かざし)し扇」、 
        「衣笠=市目笠」 
        「市(フツ・ハイ)」は 
        「亠+巾」で 
        「市(いち・シ)=十+冂」 
         とは異字・異議 
        「杮落し」の「杮(こけら)」の右字 
        「市(フツ・ハイ)=亠+巾」は 
        「前掛け(apron・エプロン)」 
        「万里の長城」建設 
         ↓↑ 
         万葉集の「重畳」 
       太安万侶の「古事記」 
         ↓↑ 
         紀元前212年 
        「焚書坑儒」・・・焚く書 
                 坑(ほる) 
                 儒(イ+需) 
                 需(もとめる) 
        「始皇帝」の名前の記録 
        「秦始皇帝=秦始皇本記・六章 
                    十四節」 
         ↓↑ 
         郡県制 
         行政区=郡、県、郷、亭(里) 
             を設置し 
             中央政権化 
         ↓↑ 
         天武天皇(?~686) 
         第四十代天皇 
         漢風諡号(シゴウ・673?~686) 
         名=大海人皇子 
        「壬申の乱」 
        「八色の姓」 
         和風諡号は 
         天渟中原瀛真人 
             ↓真人は始皇帝が求めた 
             ↓ 不老不死 
             ↓  ↓↑ 
     (あまのぬなはらおきのまひと) 
          ↓   ↓ 
          渟=氵(水)+亭(始皇帝の里) 
          瀛=氵(水)+嬴(始皇帝の姓) 
          ↓ 
         音部挿等譚 
         禰武作等男 
         武内宿禰・・・ 
は、 
町に 
残された 
民 
および 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       ↓ 尾張 
           美濃・美作 
            邪靡台 
               毘沙門天 
                 琵琶 
                   彌生→宿禰 
       ↓             鼻=須佐之男 
       論(賂務) 
王(おう・ワン)に 
降服(コウフク)・・・降伏・・・考副・稿附(符・譜)句 
           交附句 
           幸福 
           口腹 
           公福 
           香福 
した者と 
残(のこ・ザン)り 
の 
群衆(グンシュウ)・・・群集・・・郡州(周) 
            群=君+羊(未) 
を 
捕(とら・ホ)え 
移(うつ・イ)した。 
25:12 
ただし(但し) 
侍衛(ジエイ)・・・自衛・自営 
          字英 
の 
長(チョウ・おさ・ながい) 
は 
その地の 
貧(まず・ヒン)しい者 
を 
残して、 
ぶどう(葡萄)を 
作る者とし、 
農夫(ノウフ)・・・廼得譜・納付 
とした。 
25:13 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとは 
また 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の 
宮(みや・く・キュウ)の 
青銅(セイドウ)の 
柱(はしら・チュウ)と、 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の宮の 
洗盤(センバン) 
の 
台(ダイ・タイ)と、 
青銅 
の 
海(うみ・あま・カイ)を 
砕(くだ・サイ)いて、 
その 
青銅を 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
に 
運び、 
25:14 
また 
つぼ(壺・坩・坪) 
と、 
十能(ジュウノウ) 
と、 
心切り(シンきり・シンセツ) 
ばさみ(鋏)・・・葉差視 
と、 
香(した・ゼツ) 
を 
盛(も・セイ)る 
皿(さら・ベイ) 
および(及)・・・御呼び 
         尾予備 
すべて 
神殿(シンデン) 
の 
務(つとめ・ム)に 
用(もち・ヨウ)いる 
青銅 
の 
器(うつわ・キ)、 
25:15 
また 
心取り(こころとり・シンシュ) 
皿(さら・ベイ)と 
鉢(はち・バツ・ハツ)を・・・鉢=金+本 
               葉値 
取り去った。 
侍衛(ジエイ)の 
長(チョウ・おさ・ながい)は 
また 
金(こがね・かね・キン) 
で 
作った物 
と 
銀(しろがね・ギン) 
で 
作った物 
を 
取り去った。 
25:16 
ソロモン 
が 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の 
宮のために造った 
二つ 
の 
柱と、 
一つ 
の 
海と 
洗盤の台 
など、 
これらの 
もろもろの 
器の青銅の 
重さは 
量ることが 
できなかった。 
25:17 
一つの 
柱の 
高さは 
十八(ジュウハチ・おはこ) 
キュビト・・・究人 
で、 
その上に 
青銅の 
柱頭があり、 
柱頭の 
高さは 
三(サン・みつ) 
キュビト 
で、 
柱頭 
の 
周囲に 
網細工(あみざいく・モウサイコウ) 
と 
ざくろ(石榴・柘榴) 
があって、 
みな(皆) 
青銅 
であった。 
他の柱も 
その 
網細工も 
これと 
同(おな・ドウ)じ 
であった。 
25:18 
侍衛の長は 
祭司長 
セラヤ・・・施等哉 
と 
次席(ジセキ) 
の 
祭司(サイシ) 
ゼパニヤ・・・是葉似埜 
と 
三人(サンニン) 
の 
門(モン・かど)を 
守る者を 
捕え、 
25:19 
また 
兵士(ヘイシ)を 
司(つかさ・シ)どる 
ひとり(独り・一人)・・・比訳理 
の 
役人(ヤクニン・エンジン)・・・訳人 
                役の行者←文武天皇 
と、 
王(おう・ワン)の 
前に 
侍(はべる)者のうち、 
町で 
見つかった者 
五人(ゴニン) 
と、 
その地の民を 
募(つの・ボ)った 
軍勢の長の 
書記官(ショキカン)と、 
町で見つかった 
その地の 
民 
六十(ロクジュウ)・・・六拾・陸拾 
人 
を 
町から 
捕え去った。 
25:20 
侍衛の長 
ネブザラダン・・・禰武挿等探 
は 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らを 
捕えて、 
リブラ・・・理部等 
にいる 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン)の 
もとへ 
連れて 
行ったので、 
25:21 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン)は 
ハマテ・・・葉万出(弖・氐・弟) 
の地の 
リブラ・・・理部等 
で 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らを 
撃ち殺した。 
このようにして 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
は 
その地から 
捕え 
移された。 
25:22 
さて 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
ネブカデネザル・・・音部化出音指留 
          禰武掛出挿留 
は 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
の地に残して 
とどまらせた 
民の上に、 
シャパン・・・社蕃・・・蛮社の獄 
       写番・写版 
の子 
アヒカム・・・蛙比化務 
の子である 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
を立てて 
総督(ソウトク)・・・総て解(とく・訳句) 
とした。 
25:23 
時(とき・ジ)に 
軍勢の長たち 
および 
その 
部下の人々は、 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン)が 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
を 
総督 
としたことを聞いて、 
ミヅパ・・・視通葉 
      水葉 
      三つ葉・・・葵→徳川 
にいる 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
の 
もとにきた。 
すなわち 
ネタニヤ・・・音多似埜 
       禰多似埜 
の子 
イシマエル、・・・意志馬重留 
         石舞える・・・石舞台=蘇我馬子 
カレヤ・・・化例也 
の子 
ヨハナン、・・・夜葉何・与葉名務 
ネトパ・・・・・音訳葉(馬・場・婆・芭) 
びと 
タンホメテ・・・太務補目出 
        探 誉めて 
の子 
セラヤ、・・・施等埜 
マアカ・・・・万蛙化 
びとの子 
ヤザニヤ・・・埜挿似哉 
および 
その 
部下の人々が 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
の 
もとにきた。 
25:24 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
は 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らと 
その 
部下の人々に 
誓って言った、 
「あなた・・・貴方・貴女・彼方 
       蛙名他・吾拿他・阿名太 
 がたは 
 カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
        珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
        おかる、かんぺい→忠臣蔵 
 びとの 
 しもべとなることを 
 恐れてはならない。 
 この地に住んで、 
 バビロン・・・葉 
        備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
        論(賂務) 
 の 
 王(おう・ワン)に 
 仕えなさい。 
 そうすれば 
 あなた・・・貴方・貴女・彼方 
       蛙名他・吾拿他・阿名太 
 がたは 
 幸福(コウフク) 
 を得るでしょう」。 
25:25 
ところが 
七月(シチゲツ・なながつ)・・・漆月 
                文月 
                文暴月 
になって、 
王(おう・ワン)の 
血統(ケットウ)の 
エリシャ・・・重理写・得裏舎マ 
の子である 
ネタニヤ・・・音多似埜 
の子 
イシマエル・・・意志万重留 
        石舞える 
は 
十人 
の者と共にきて、 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
を 
撃ち殺し、 
また 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
と共に 
ミヅパ 
にいた 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
ヤ 
人と、 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとを 
殺した。 
25:26 
そのため、 
大小(ダイショウ)・・・代償・第章 
            代背負う 
の 
民(たみ・ミン) 
および 
軍勢(グンゼイ) 
の 
長たちは、 
みな 
立って 
エジプト・・・埃及・重字附訳 
へ行った。 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らは 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとを 
恐れたからである。 
25:27 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
の王(おう・ワン) 
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務 
が捕え 
移されて 
後 
三十七(サンジュウシチ・みそアマリななつ) 
年の 
十二月・・・12解通・十二支 
二十七日、・・・弐拾七比 
        二十七宿曜経 
すなわち 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
エビルメロダク・・・重備留目賂拿句 
          海老留目賂諾 
の 
治世(ジセイ・チセイ)の 
第一年 
に、 
王(おう・ワン)は 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
の王(おう・ワン) 
エホヤキン・・・重補埜金 
        重補哉記務 
を 
獄屋(ゴクヤ) 
から 
出して 
25:28 
ねんごろ(懇ろ) 
に 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
を 
慰(なぐさ・イ)め、 
その 
位(くらい・イ)を 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
と共に 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
にいる 
王(おう・ワン)たちの 
位よりも 
高くした。 
25:29 
こうして 
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務 
は 
その 
獄屋 
の 
衣を脱ぎ、 
一生(イッショウ)の間、 
常に 
王(おう・ワン)の前で 
食事した。 
25:30 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
は 
一生の間、 
たえず 
日々の分を 
王(おう・ワン)から賜わって、 
その食物とした。 
ーーーーー 
 ・・・・???・・・ 

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