・・・自民党、参議院「カケつけ警護採決」とは姑息ではある。モサらしい自民党員が見事に委員長席を集団で腕を組んで囲んだ・・・なるほど、国会内で迅速な実演、演習か・・・兵隊の戦闘に大将のアベはスッと素知らぬ顔でソソクサと委員会室から出ていった・・・「駆けつけ警護=PKOで活動中の自衛隊が、他国軍やNGOなどの民間人が危険にさらされた場所に駆けつけ、武器を使って助けること。反撃する相手が国にあたる組織となるおそれがあり、政府は憲法解釈で禁じている」が・・・封印を解いて、念願、叶った・・・大将は、後方に逃亡して、現場の自衛隊員の血を浴びるつもりはないらしい・・・オミゴトな「血の同盟」である・・・
TVを見ている限り、あの騒音の中で「採決のやり取り」があったのか、どうなのか?・・・NHKのアナウンスはその確認もせず、「採決されました」だった・・・
ーーーーー
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第9章
9:1
これらの事がなされた後、
つかさたちは、
わたしのもとに来て言った、
「イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の民、祭司
および
レビ・・・例尾(備)
びとは
諸国の民と
離れないで、
カナン・・・仮名務
びと、
ヘテ・・・・経出
びと、
ペリジ・・・経理字
びと、
エブス・・・重部諏
重武州
びと、
アンモン・・・案文(問)
びと、
モアブ・・・摸蛙(阿)部
びと、
エジプト・・・埃及
重字附訳
びと、
アモリ・・・・蛙摸理
びとなどの
憎むべき事を
行いました。
9:2
すなわち、
彼らの娘たちを
自(みずか)ら
娶(めと)り、
また
その息子(むすこ)たちに
娶(めと)ったので、
聖なる種が
諸国の
民と
混血(まじり)ました。
そして
つかさたる者、
長たる者が
先だって、
この
罪科(とが・ザイカ)を・・・咎
犯しました」。
9:3
わたしは
この事を聞いた時、
着物と
上着とを
裂き、
髪の毛
と
ひげを抜き、
驚き
あきれて
すわった。
9:4
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神の言葉に
おののく者は
皆、
捕囚から
帰って来た人々の
とがのゆえに、
わたしのもとに集まったが、
わたしは
夕の供え物の時まで、
驚き
あきれてすわった。
9:5
夕の供え物の時になって、
わたしは
断食から立ちあがり、
着物
と
上着を
裂いたまま、
ひざを
かがめて、
わが神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
にむかって手をさし伸べて、
9:6
言った、
「わが神よ、
わたしは
あなたにむかって
顔を上げるのを恥じて、
赤面します。
われわれの
不義は
積って
頭よりも高くなり、
われわれの
とがは
重なって
天に達したからです。
9:7
われわれの
先祖の日から
今日まで、
われわれは
大いなるとがを負い、
われわれの不義によって、
われわれと
われわれの
王(おう・ワン)たち、
および祭司たちは
国々の王(おう・ワン)たちの
手にわたされ、
つるぎにかけられ、
捕え行かれ、
かすめられ、
恥をこうむりました。
今日のとおりです。
9:8
ところが
いま、
われわれの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は、
しばし恵みを施して、
のがれ残るべき者を
われわれのうちにおき、
その聖所のうちに
確かなよりどころを与え、
こうして
われわれの神は
われわれの目を明らかにし、
われわれを
その奴隷のうちにあって、
少しく生き返らせられました。
9:9
われわれは
奴隷の身でありますが、
その奴隷たる時にも
神は
われわれを見捨てられず、
かえって
ペルシャ・・・・波斯
経留写(史哉・詞埜)
王(おう・ワン)たちの
目の前で
いつくしみを施して、
われわれを生き返らせ、
われわれの神の宮を建てさせ、
その破壊をつくろわせ、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
われわれに保護を与えられました。
9:10
われわれの神よ、
この後、
何を言うことができましょう。
われわれは、
あなたの戒めを
捨てたからです。
9:11
あなたは
嘗(かつ)て、・・・・曾(曽)
あなたの
下部(しもべ・隷・僕・僮)である
預言者たちによって命じて
仰せられました、
『おまえたちが
行って獲ようとする地は、
各地の民の汚れにより、
その
憎むべき
わざによって
汚れた地で、
この果から、
かの果まで、
その
汚れに満ちている。
9:12
それで
おまえたちの娘を、
彼らのむすこに
与えてはならない。
彼らの娘を、
おまえたちのむすこに
めとってはならない。
また
永久に
彼らの
平安をも
福祉(フクシ)をも
求めてはならない。
そうすれば
おまえたちは強くなり、
その地の良き物を食べ、
これを永久に
おまえたちの子孫に伝えて
嗣業とさせることができる』と。
9:13
われわれの悪い行いにより、
大いなるとがによって、
これら
すべてのことが、
すでに
われわれに臨みましたが、
われわれの神なるあなたは、
われわれの不義よりも
軽い罰をくだして、
このように
残りの者を
与えてくださったのを見ながら、
9:14
われわれは
再び
あなたの命令を破って、
これらの憎むべき
わざを行う民と
縁を結んでよいでしょうか。
あなたは
われわれを怒って、
ついに
滅ぼし尽し、
残る者も、
のがれる者も
ないようにされるのではないでしょうか。
9:15
ああ、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
よ、
あなたは正しくいらせられます。
われわれは
のがれて残ること
今日のとおりです。
われわれは、
とがをもって
あなたの前にあります。
それゆえ
だれも
あなたの前に立つことは
できません」。
↓
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第10章
10:1
エズラ
が神の宮の前に
泣き伏して祈り、
かつ
懺悔(ザンゲ)していた時、
男、女
および
子供の大いなる群集が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうちから
彼のもとに集まってきた。
民はいたく泣き悲しんだ。
10:2
時に
エラム・・・重等務
の子孫のうちの
エヒエル・・・重比得留
の子
シカニヤ・・・詞仮似哉
が、
エズラ・・・・重事等
に告げて言った、
「われわれは
神にむかって罪を犯し、
この地の民から
異邦の女をめとりました。
しかし、
このことについては
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に、
今なお望みがあります。
10:3
それで
われわれは
わが主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の教と、
われわれの神の
命令に
おののく人々の教とに従って、
これらの
妻
ならびに
その子供たちを、
ことごとく
追い出すという契約を、
われわれの神に立てましょう。
そして
律法に従ってこれを行いましょう。
10:4
立ちあがってください、
この事は
あなたの仕事です。
われわれは
あなたを助けます。
心を強くして
これを行いなさい」。
10:5
エズラ・・・重事等
は立って、
おもだった祭司、
レビ・・・・例尾・例備
びと
およびすべての
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとに、
この言葉のように
行うことを
誓わせたので、
彼らは誓った。
10:6
エズラ・・・重事等
は
神の宮の前から出て、
エリアシブ・・・重理阿史部
の子
ヨハナン・・・・与葉名務
の
部屋(へや)にはいったが、
そこへ行っても
彼は
パン(麺麭)も食べず、
水も飲まずに
夜を過ごした。
これは
彼が、
捕囚から
帰った
人々の
とがを
嘆いたからである。
10:7
そして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
および
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
あまねく布告を出し、
捕囚から帰った
すべての者に告げて、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に集まるべき事と、
10:8
つかさ
および
長老たちの
さとしに従って、
三日(みっか・サンニチ)
のうちに
こない者は
だれでも
その財産は
ことごとく
没収され、
その人自身は捕われ
人の会から
破門(ハモン)・・・葉文・葉聞・葉問・葉悶
されると言った。
10:9
そこで
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
ベニヤミン・・・部似埜視務
俳似蛙視務
の人々は
皆
三日
のうちに
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に集まった。
これは
九月(クガツ)・・・長月(ながつき)
夜長月(よながつき)
稲刈月(いねかりづき)
稲熟月(いねあがりづき)
寝覚月(ねざめつき)
September
セプテンバー
施附典 葉蛙
棒=ぼう
棒切れ(stick)
丸棒(pole)
竿・棹(さお・rod)
棍棒(club・cudgel)
横木(bar)
カーテンのつり棒(curtain rod)
の
二十日(はつか・ニジュウニチ)・・・弐拾・念
であった。
すべての民は
神の宮の前の
広場(ひろば・コウジョウ)に・・・口上
座(ザ)して、
このことのため、
また
大雨(おおあめ・ダイウ)のために
震(ふる・シン)え
慄(おののい)ていた。・・・戦慄(センリツ)
旋 律
戦(おのの)く
尾之廼句
小野之句
10:10
時に
祭司
エズラ・・・重事等
は立って
彼らに言った、
「あなたがたは
罪を犯し、
異邦の女をめとって、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
罪科(とが・ザイカ)を・・・訳雅・訳画・訳臥
増した。
10:11
それで
今、
あなたがたの
先祖の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
懺悔(ざんげ)して、
その
み旨(むね)を・・・御旨・三宗
行いなさい。
あなたがたは
この地の民
および
異邦(イホウ)・・・異国・外国
の
女(おんな)と・・・音名
離(はな・リ)れなさい」。
10:12
すると
会衆(カイシュウ)は・・・改修・回収・改宗
海舟→勝海舟
皆(みな・みんな・カイ)
大声
を
あげて答えた、
「あなたの言われたとおり、
われわれは必ず行います。
10:13
しかし
民は多く、
また
大雨(おおあめ・サイウ)の
季節(キセツ)ですから、・・・既設
奇説
記説
外に立っていることは
できません。
また
これは
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔(サク)
位置似知
や
ふつか(二日)
の
仕事ではありません。
われわれは
この事について
大いに罪を犯したからです。
10:14
それでどうぞ、
われわれのつかさたちは
全会衆のために立ってください。
われわれの町の内に、
もし
異邦の女を
めとった者があるならば、
みな定めの時にこさせなさい。
また
おのおのの町の
長老
および
裁判人
も、
それと
一緒(イッショ)に・・・一書・佚書・逸書
一緒・一所
こさせなさい。
そうすれば
この事による
われわれの神の
激しい怒りは、
ついに
われわれを・・・「話例・和例・倭例
窪例・羽例・羽例」嗚(尾)
離れるでしょう」。
10:15
ところが
アサヘル・・・蛙作経留
の子
ヨナタン・・・与名多(太・他)務
および
テクワ・・・・弖(氐・出・弟)句和
の子
ヤハジア・・・哉葉字蛙(阿)
哉=カナ
蛙=かえる・かわず
変える・掛和事
阿=おもねる・くま
は
これに
反対した。
そして
メシュラム・・・目取等務
および
レビ・・・・・・例尾(備)
びと
シャベタイ・・・写部太
視哉部(俳)対
詞埜部多意
は
彼らを
支持した。
10:16
そこで
捕囚(ホシュウ)から
帰って来た人々は
このように行った。
すなわち
祭司
エズラ・・・重事等
は、
氏族(シゾク・うじやから)の
長(おさ・チョウ)たちを
その氏族にしたがい、
おのおの
その名を
さして選んだ。
彼らは
十月・・・・神無月(かんなづき
かみなしづき)
神在月(かみありづき)
神去月(かみさりづき)
雷無月(かみなかりづき)
建亥月(けんがいげつ)
小春(こはる)
時雨月(しぐれづき)
初霜月(はつしもつき)
October(オクトオバー)
の
一日・・・・10月1日=衣替(ころもがえ・イタイ)
拠賂掛重 意対
から
座して
この事を調べ、
10:17
正月(ショウガツ・ショウゲツ)・・・証解通
章解通
の
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔(サク)
通意他知
位置似地
になって、
異邦の女を
めとった人々を
ことごとく
調べ終った。
10:18
祭司の子孫のうちで
異邦の女を
めとった事の
あらわれた者は、
ヨザダク・・・与指(覚・挿・座)太句
の子
エシュア・・・重取(諏)蛙
の子ら、
および
その
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・えと)たち
の
うちでは
マアセヤ、・・・・万蛙施埜
エリエゼル、・・・重理重是留
ヤリブ、・・・・・埜理部
ゲダリヤ・・・・・解太理埜
であった。
10:19
彼らは
その妻(つま・サイ)を・・・通万・歳
離縁(リエン)しようという・・・理重務
誓(ちか・セイ)いをなし、
すでに
罪を犯したというので、
その
とがのために
雄羊(おやぎ・ユウヨウ)
一頭(イットウ・ひとかしら)
をささげた。
10:20
インメル・・・韻目留・隠女留
允女留・・・木戸孝允
寅女留・・・吉田松陰(寅二郎)
の
子らのうちでは
ハナニ・・・葉名似
および
ゼバデヤ。・・・是葉弟(出)也
10:21
ハリム・・・葉理務
の子らのうちでは
マアセヤ、・・・万蛙施埜(哉)
エリヤ、・・・・重理埜
シマヤ、・・・・島也
揣摩也
志摩也
エヒエル、・・・重比得留
ウジヤ。・・・・得字哉
10:22
パシュル・・・・葉集留
の子らのうちでは
エリオエナイ、・・・選り終えない
重理尾得名意
尾張名古屋
マアセヤ、・・・万蛙施埜
イシマエル、・・・意志馬重留
石 舞える=石舞台
蘇我馬子
ネタンエル、・・・音多務重留
ヨザバデ、・・・・与座葉出
エラサ。・・・・・重等差(作)
10:23
レビ・・・例尾
びとのうちでは
ヨザバテ、・・・与指(覚・挿)葉出
シメイ、・・・・氏名・指名・死名・施名
ケラヤ・・・・・懸等哉
(すなわちケリタ)、・・・懸理多
ペタヒヤ、・・・・経多比埜(哉)
ユダ、・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
エリエゼル。・・・重理得是留
10:24
歌うたう者のうちでは
エリアシブ。・・・重理阿史部
門衛のうちでは
シャルム、・・・・写留務(武)
テレム、・・・・・出例務
ウリ。・・・・・・得理
瓜・売り
陏(うり・つつむ・タ・ダ)
陏=阝+有
10:25
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうち、
パロシ・・・葉賂詞
の子らのうちでは
ラミヤ、・・・等視哉
エジア、・・・重字蛙
マルキヤ、・・・万留記哉(埜)
ミヤミン、・・・視哉民
宮視務
エレアザル、・・・重例蛙作留
ハシャビヤ、・・・葉写備(尾)埜
ベナヤ。・・・・・部(俳・邊)
名(納)
也
10:26
エラム・・・重等務
の子らのうちでは
マッタニヤ、・・・万通多似埜
松多似也
ゼカリヤ、・・・是掛理哉
エヒエル、・・・重比得留
アブデ、・・・・蛙部出
エレモテ、・・・重例摸氐(弖・出)
エリヤ。・・・・選り埜
10:27
ザット・・・挿通訳
の子らのうちでは
エリオエナイ、・・・重理於得名意
エリアシブ、・・・・重理蛙史部
マッタニヤ、・・・・万通多似也
エレモテ、・・・・・重例摸出
ザバデ、・・・・・・挿葉出
アジザ。・・・・・・蛙字挿(指・覚)
10:28
ベバイ・・・俳葉意
の子らのうちでは
ヨハナン、・・・与葉名務
ハナニヤ、・・・葉名似也
ザバイ、・・・・挿葉意
アテライ。・・・蛙弖等意
弖=弓+一
氐=氏+一
10:29
バニ・・・・・・葉似
の子らのうちでは
メシュラム、・・・目取等務
マルク、・・・・・丸句・円句
万留句・馬留句
アダヤ、・・・・・蛙拿也
「仇・婀娜」也
ヤシュブ、・・・・埜取部
シヤル、・・・・・詞埜留
エレモテ。・・・・重例摸出
10:30
パハテ・・・芭葉出
・
モアブ・・・摸蛙部
の子らのうちでは
アデナ、・・・蛙出名
ケラル、・・・懸等留
ベナヤ、・・・俳名哉(埜・也)
マアセヤ、・・・万蛙施哉
マッタニヤ、・・・馬通他似也
ベザレル、・・・俳指例留
ビンヌイ、・・・備務縫
紊縫
マナセ。・・・・真名施
10:31
ハリム・・・・・葉理務
の子らのうちでは
エリエゼル、・・・重理重是留
イシヤ、・・・・・医者
石屋・岩屋
マルキヤ、・・・・万留記哉
シマヤ、・・・・・島也
シメオン、・・・・史目隠
10:32
ベニヤミン・・・・紅屋罠
紅粉屋視務
部似哉視務
俳似哉罠
マルク、・・・・・万(馬)留句
シマリヤ。・・・・島理哉
締まりや
10:33
ハシュム・・・・・葉集務
の子らのうちでは
マッテナイ、・・・万通出名意
マッタタ、・・・・万通多々
ザバデ、・・・・・挿葉出
エリパレテ、・・・選り葉例出
エレマイ、・・・・重例万意
マナセ、・・・・・真名施
シメイ。・・・・・施名
10:34
バニ・・・葉似
の子らのうちでは
マアダイ、・・・万蛙拿意
アムラム、・・・蛙務等務
編む等務
ウエル、・・・・植える
得重留
10:35
ベナヤ、・・・・部名埜
ベデヤ、・・・・俳出哉
ケルヒ、・・・・懸留比
10:36
ワニア・・・・・和邇蛙、
メレモテ、・・・女例摸出
エリアシブ、・・・重理阿史部
10:37
マッタニヤ、・・・万通他似哉
マッテナイ、・・・万通出名意
ヤアス。・・・・・埜蛙蘇
10:38
ビンヌイ・・・・・紊縫い
の子らのうちでは
シメイ、・・・・指名・詞名・史名・詩名
氏名・死名
四迷=二葉亭四迷
(ふたばてい しめい)
1864年4月4日(元治元年2月28日)
~
1909年(明治四十二年五月十日)
本名=長谷川辰之助
(はせがわ たつのすけ)
筆名由来は、
処女作『浮雲』に対する卑下
坪内逍遥の名を借りて
出版したことに対して、
自身を
「くたばって仕舞(め)え」と
罵ったコトから・・・?
「二葉綴詞迷」だろう・・・
10:39
シレミヤ、・・・施例視哉
ナタン、・・・名探
アダヤ、・・・仇也
蛙拿哉
10:40
マクナデバイ、・・・万句名出葉意
シャシャイ、・・・写者意
シャライ、・・・写等意
10:41
アザリエル、・・・蛙覚理重留(選る)
シレミヤ、・・・施例視哉
シマリヤ、・・・揣摩理也
10:42
シャルム、・・・写留務(武・謀・毋・侮)
アマリヤ、・・・海部理也
ヨセフ。・・・・与施附
10:43
ネボ・・・・・・音模
の子らでは
エイエル、・・・重意得留
マッタテヤ、・・・万通多出埜
ザバデ、・・・座場出
ゼビナ、・・・是尾(備・美・毘・靡)名
ヤッダイ、・・・埜通拿意
ヨエル、・・・・世重留
ベナヤ。・・・・邊名埜
10:44
これらの者は
皆
異邦の女を
めとった者である。
彼らは
その女たちを
その子供と共に離縁した。
ーーーーー
・・・「浅(墓)ハカ」である・・・「あさ葉化・あさ破瓜・阿乍謀」・・・