・・・「妄想」にも、「空想・幻想」にも、「想像」にも「確信」はない・・・ただ「創造」されたモノにのみ「確信」があるが、それも「一般的な確信」ではない。その「創造」された「確信」も、個々人の個別的なレベルに於いてであり、それも、いずれは「認識」の中で曖昧になっていく・・・認識対象で確かに認識される確かなモノはナニもない・・・ただ、「生きているコト」は確かであるが、無自覚なヒトも多い・・・
ーーーーー
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第8章
8:1
アルタシャスタ
王(おう・ワン)の
治世(チセイ・ジセイ)に、・・・知性・地勢
時勢・時制
辞世
自生・自省
自制
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
から
わたしと
一緒(イッショ)に
上って来た者の
氏族(うじゾク・シゾク)
の長(おさ・チョウ)、
および
その
系譜(ケイフ)は
次(つぎ・ジ)・・・・次=亜→ネクスト(next)
音句数訳
子苦蘇訳→キリスト
継ぎ・接ぎ・注ぎ・告ぎ
通義
の
通(とお・ツ・ツウ)り・・・訳於理
である。
8:2
ピネハス・・・・・備(尾)音葉諏
尾張名古屋
尾=鳥獣魚爬虫類等の
tail
狐(キツネ)の
brush
孔雀(クジャク)の
train
等の尾っぽ
の
子孫(シソン・こまご)のうちでは
ゲルショム。・・・解留庶務
イタマル・・・・・意多万留
いたまる
異溜丸
いた=板・鋳た・入た・射た
伊太・・・伊太利
イタドリ
虎杖、痛取
Fallopia japonica
タデ科の多年生植物
別名は、
スカンポ 、イタンポ、
ドングイ、スッポン、
ゴンパチ、エッタン、
スイバ
の子孫のうちでは
ダニエル。・・・但以理=ダニエル(書)
拿似重留
蟎重留
蜱重留
谷重留
太似重留
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の子孫のうちでは
シカニヤ・・・詞掛似埜
鹿似也・・・麒麟
詩歌似哉
詩化爾也
歯科兒(児)也→臼歯
史化尼也
の子
ハットシ。・・・葉通訳詞
八都市・・・二十八都市万国絵図
(にじゅうはちとしばんこくえず)
万国絵図屏風
八曲一双屏風とも
P・カエリウスの
1609年版の
世界地図を参照にしたモノ
8:3
パロシ・・・・「芭(芭蕉)・羽(奥羽)」賂務
葉論・場論・馬論
の子孫のうちでは
ゼカリヤ・・・是掛理埜
および
彼と共に
系譜(ケイフ)に
載(の・サイ)せられた男(おとこ・ダン)
百五十・・・壱百五拾・・・位置比訳語拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:4
パハテ・・・葉把氐(弖・𠂤・弟・出)
場果て
・
モアブ・・・摸阿武・・・阿武隈山地
摸阿部・・・阿部
摸煬・・・・煬帝(隋王・楊広・広)
摸虻
の子孫のうちでは
ゼラヒヤ・・・是等比也
の子
エリヨエナイ・・・重理与得名意
および
彼と共にある男
二百(ニヒャク)・・・弐百・似比訳
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:5
ザッツ・・・・挿(覚・指)通椄
の子孫のうちでは
ヤハジエル・・・埜葉字重留
の子
シカニヤ・・・・史化似也(埜・哉)
および彼と共にある男
三百(サンビャク)・・・参百・纂備訳
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:6
アデン・・・・・蛙伝
の子孫のうちでは
ヨナタン・・・・与名多(他・太)務
の子
エベデ・・・重部出
および
彼と共にある男
五十(ゴジュウ・いそ)・・・五拾・語拾・後拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:7
エラム・・・重等務
の子孫のうちでは
アタリヤ・・・当たり矢(埜・哉)
蛙太理也
の子
エサヤ・・・重理也
および
彼と共にある男
七十(シチジュウ・ななジュウ)・・・漆拾・名納拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:8
シパテヤ・・・詞葉氐(弖・出)哉
司馬氐也
斯波出也・・・織田氏
最上氏
の子孫のうちでは
ミカエル・・・視返る
視掛重留
の子
ゼバデヤ・・・是葉出哉
および
彼と共にある男
八十(ハチジュウ・やそ)・・・八拾・捌拾
耶蘇
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:9
ヨアブ・・・与阿武
の子孫のうちでは
エヒエル・・・重比得留
の子
オバデヤ・・・小母弟也
於葉出哉
および
彼と共にある男
二百十八(ニヒャクジュウハチ)・・・弐百壱拾捌
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:10
バニ・・・葉似
の子孫のうちでは
ヨシピア・・・与詞比蛙
の子
シロミテ・・・詞賂見出
史賂視出
代視出
白視出
皎視出
皎=月の光が白く見えるさま
皎皎(キョウキョウ)=皓皓
皎潔(キョウケツ)
皎=白+交(亠乂=ガイ・ゲ)
キョウ(ケウ)・コウ(カウ)
きよい・しろい
皓然=皎然(コウゼン)
および彼と共にある男
百六十(ヒャクロクジュウ)・・・壱百陸拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・
8:11
ベバイ・・・俳葉意・俳芭意・・・俳句・芭蕉
部葉意
の子孫のうちでは
ベバイ
の子
ゼカリヤ・・・是掛理埜(哉)
および彼と共にある男
二十八人・・・・二十八訊
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
8:12
アズガデ・・・蛙事画出
の子孫のうちでは
ハッカタン・・・葉通化譚(談)
の子
ヨハナン・・・与葉名務
および
彼と共にある男
百十(ヒャクジュウ)・・・壱百壱拾・壱百足
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:13
アドニカム・・・蛙土似掛務
の子孫のうちでは
後に
来た者どもで、
その名は
エリペレテ、・・・重理経例出
ユエル、・・・・・諭重留
シマヤ・・・・・・島也
揣摩也
志摩也
および彼らと共にある男
六十(ロクジュウ・むそ・むつそ)・・・陸奥措
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:14
ビグワイ・・・備具話意
の子孫のうちでは
ウタイ・・・・謠・歌い・唄い・詠い・謳い
得太(多意・他意)
と
ザックル・・・挿(指・覚・座)椄句留
覚作る
および
彼らと共にある男
七十(シチジュウ・ななジュウ・ひちじゅう
ななそ・ななそじ)・・・漆拾
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
である。
8:15
わたしは
彼らを
アハワ・・・蛙葉和(話・窪・環・羽・倭)
に
流れる川の
畔(ほとり・ハン)・・・補訳理
補鳥
補採(と)り
(取・録・撮・執・盗)
に集めて、
そこに
三日(みっか・サンニチ)・・・視通掛・纂似地(知)
のあいだ
露営(ロエイ)した。・・・賂重意
魯重意・艪重意
鸕重意・梠重意
露重意・呂重意
わたしは
民と
祭司とを
調べたが、
そこには
レビ・・・例備
の子孫は
ひとり(一人・独り)も・・・比訳理摸
いなかったので、
8:16
人をつかわして
エリエゼル、・・・重理重是留
アリエル、・・・・在(有)り得る
蛙理重留
シマヤ、・・・・・島也
揣摩也
エルナタン、・・・重留名探
ヤリブ、・・・・・埜理部
エルナタン、
ナタン、・・・・・名探
ゼカリヤ、・・・・是掛理哉
メシュラム・・・・目(女・痲・芽)取等務
という
首長(シュチョウ・くびなが)たる
人々を招き、
また
ヨヤリブ、・・・与埜理部
および
エルナタン・・・重留名探(譚・談・太務)
のような
見識(ケンシキ)の・・・建比企
縣比企
ある人々を招いた。
8:17
そして
わたしは
カシピア・・・掛詞比蛙
という所の首長
イド・・・・・異土・出戸・井戸
緯度
伊途
伊土
怡土
ID(identification)
のもとに彼らをつかわし、
カシピア・・・掛詞比蛙
という所にいる
イド・・・・・意努
と、
その
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・えと)
である宮に
仕えるしもべたちに
告ぐべき言葉を、
彼らに授け、
われわれの神の
宮のために、
仕え人を
われわれに
連れて来いと言った。
8:18
われわれの神が
よく
われわれを助けられたので、
彼らは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の子、
レビ・・・例備
の子、
マヘリ・・・万経理
の子孫のうちの
思慮(シリョ)
深(ふか・シン)い人、
すなわち
セレビヤ・・・施例備埜
および
その子らと
その兄弟たち
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・壱拾捌・於葉拠
緒箱(函・簏・椢・匣)
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を、
われわれに
連れて来、
8:19
また
ハシャビヤ・・・葉写備埜
および彼と共に、
メラリ・・・・・目等理
の子孫の
エサヤ・・・・・重作哉
とその兄弟
およびその子ら
二十・・・・・・・・・・・・・弐拾・念
人(ニン・ジン・ひと)、・・・認・訊・比訳
8:20
および
宮に仕えるしもべ、
すなわち
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
とそのつかさたちが、
レビ・・・例備
びとに仕えさせるために
選んだ宮に仕えるしもべ
二百二十(フタヒャクとハタチ)・・・弐百弐拾・弐百念
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を連れてきた。
これらの者は
皆(みな・みんな・カイ)
その名を言って
記録(キロク)された。
8:21
そこで
わたしは、
かしこの
アハワ・・・蛙葉和(話)
川(かわ・セン)の
畔(ほとり・ハン)で
断食(ダンジキ)を
布告(フコク)し、
われわれの神の前で
身を
低(ひく)くし、
われわれと、
われわれの
幼(おさな・ヨウ)き者と、・・・長なき者
われわれの
すべての貨財(ザイサン)のために、
正しい道を
示されるように
神に求めた。
8:22
これは、
われわれが
前(さき・ゼン)に
王(おう・ワン)に告げて、
「われわれの神の手は、
神を求める
すべての者の上に
優(やさ・ユウ)しく下り、・・・易しく
その
威力(イリョク)と
怒(おこ・いか・ド)りとは
すべて
神(かみ)を
捨(す)てる者の
上に下る」
と言ったので、
わたしは
道中(ドウチュウ)の
敵(テキ・かたき)に対して、
われわれを
守るべき
歩兵(ホヘイ・ブヘイ)
と
騎兵(キヘイ)とを、
王(おう・ワン)に
頼むことを
恥(は・チ)じたからである。
8:23
そこで
われわれは
断食して、
このことを
われわれの神に求めたところ、
神はその願いを聞きいれられた。
8:24
わたしは
おもだった
祭司
十二(ジュウニ・とうアマリふたつ)
人
すなわち
セレビヤ、・・・施齢備也
施例尾埜
ハシャビヤ・・・葉写備哉
および
その兄弟
十・・・拾・足
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を選(えら・セン)び、
8:25
金銀(キンギン)
および
器物(キブツ・うつわもの)、
すなわち
王(おう・ワン)と、
その議官(ギカン)と、
その諸侯(ショコウ)
及(およ)び・・・於予備
御呼び・・・音呼び
すべて
在留(ザイリュウ)の
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとが、
われわれの神の宮のために
ささげた
奉納物(ホウノウブツ)を
量(はか・リョウ)って
彼らに渡した。
8:26
わたしが
量って
彼らの手に渡したものは、
銀
六百五十・・・六百五拾
陸ヒャクイソ
理句比訳意素
タラント、・・・太等務訳
銀(ギン・しろがね)の・・・義務之
器(うつわ・キ)・・・・・・得通和・記
百(ひゃく・もも)
タラント、
金(こがね・かね・キン・キム)
百
タラント
であった。
8:27
また
金の
大杯(たいはい)が
二十(ニジュウ・はたち)
あって、
一千(イッセン・イッチ)
ダリク・・・拿理句
に当る。
また
光り輝く
青銅(セイドウ・あおがね)の
器
二個(ニコ)
あって、
その尊(とおと・みこと・ソン)いこと
金
のようである。
8:28
そして
わたしは
彼らに言った、
「あなたがたは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
聖別(セイベツ)された者である。
この器物(キブツ)も
聖(セイ・ひじり)である。・・・比字理
また
この金銀は、
あなたがたの先祖の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
にささげた
真心よりの供え物である。
8:29
あなたがたは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮のへやの中で、
祭司長、
レビ・・・例尾・例備
びと
および
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
氏族(シゾク・うじゾク)の
かしらたちの前で、
これを量るまで、
見張(みはり・ケンチョウ)り、
かつ(且)
守りなさい」。
8:30
そこで
祭司
および
レビ・・・例備・例尾
びとたちは、
その金銀
および
器物を、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
われわれの神の宮に
携(たずさ)えて
行(い・ギョウ・コウ・アン)くため、
その重さのものを
受け取った。
8:31
われわれは
正月
の
十二
日
に、
アハワ・・・蛙葉和
川を出立して
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に向かったが、
われわれの神の手は、
われわれの上にあって、
敵の手
および
道に待ち伏せする者の手から、
われわれを救われた。
8:32
われわれは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に着いて、
三日(みっか・サンニチ)
そこにいたが、
8:33
四日(よっか・よんにち・シジツ)目
に
われわれの神の宮の内で、
その金銀
および器物を、
ウリヤ・・・得理哉
瓜屋
売り也・・・陏也
の子
祭司(サイシ)
メレモテ・・・目例摸手(弖・氐)
の手に
量って渡した。
ピネハス・・・比音(禰・根・子)葉諏
の子
エレアザル・・・重例蛙覚留
が彼と共にいた。
また
エシュア・・・重取蛙
の子
ヨザバデ、・・・与挿(覚・指)葉出
および
ビンヌイ・・・紊(文糸)縫い
の子
ノアデヤ・・・埜蛙出哉
のふたりの
レビ・・・・・例尾・例備
びとも、
彼らと共にいた。
8:34
すなわち
その
すべての数
と
重(おも・え・かさねる・ジュウ)さとを
調べ、
その重さは
皆(みな・カイ)・・・皆=比+白
書きとめられた。
8:35
そのとき
捕囚(ホシュウ)の
人々で
捕囚から
帰って来た者は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神に
燔祭をささげた。
すなわち
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
全体のために
雄牛
十二(とうアマリふたつ)
頭、
雄羊
九十六(キュウジュウロク・ここそむつ)
頭、
小羊
七十七(シチジュウシチ・ななそアマリななつ)
頭をささげ、
また
罪祭として
雄やぎ
十二
頭をささげた。
これらは
みな、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
ささげた
燔祭(はんさい・バンサイ)である。
8:36
彼らは
また
王(おう・ワン)の
命令書(メイレイショ)を、
王(おう・ワン)の
総督(ソウトク)たち、・・・総訳句
双解く
素得説く
および
川向こうの州の
知事(チジ)たちに
渡したので、
彼らは
民(たみ・ミン)と
神の宮とを
援助(エンジョ)・・・猿女・・・申女・宇受女
奄序・・・奄美・沖縄琉球
燕所・・・公孫淵・卑弥呼
円助・・・つぶらおみ
円大臣
目弱王
眉輪王
した。
ーーーーー
・・・