・・・「九月十五日火曜」・・・晴天なれど、時たま「天気雨」・・・朝のTVニュースで「神戸市議会の自民党の裏金プールと分配」をやっていたが、ブログニュース(産経ニュース)を見たら、今度は「自民党の佐藤ゆかり衆院議員(54)=大阪11区=が代表を務める政党支部が昨年12月、選挙区内の建設業者から100万円の現金を受け取りながら会計処理をせず、約5カ月後の今年5月に返金していたことが14日、複数の関係者への取材で分かった・同支部は業者側に領収書を発行しておらず、政治資金収支報告書にも受領・返金の記載をしていない」とか・・・「政治屋」は立派な人物(?)もいるが、国会議員は2000万円以上の年収を税金で貰っているに、つまるところ、合法スレスレのザル法を利用しながら「カネとモノ(情報も含む)のヤリトリの仲介業」をやって私腹してんだろう・・・「プチブル意識枠内の国家の立法屋、行政屋、裁判屋」のシステムで、更にその意識枠内の「国民」が、オレやアンタの社会でもあるらしい・・・「ただで呉れる」ならダレでも貰いたいと思うだろうが、この世の中は「タダのモノ」はナニもないが・・・発覚しなければソレまでである・・・「良心で葛藤」するか、居直るのは「映画や小説」の登場人物だけか・・・
「詐偽師」もサラリーマンを装って非合法にビクビク汗をかきながらヒトの善い老人達を相手にシゴトしているんだろ・・・北海道の「振り込め詐偽」は「平成26年中、認知件数は259件、被害総額は約12億5,000万円」・・・「12億5千万円」ですか・・・
・・・洪水被害地に「空き巣」って・・・ボランティアでお手伝いしている若者も大勢いるのに・・・
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旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第7章
7:1
これらの
事の後・・・・糊塗の語
ペルシャ・・・波斯
経留写
王(おう・ワン)
アルタシャスタ・・・蛙留太写素多
在る多写蘇他
の
治世(ジセイ)に・・・「字(事・辞・次)所為」似
エズラ・・・・・・・・重事等
という
者(もの・は・シャ)があった。
エズラ・・・重事等
は
セラヤ・・・施等埜
の子、
セラヤ
は
アザリヤ・・・蛙挿(指・覚)理哉
の子、
アザリヤ
は
ヒルキヤ・・・比留記哉(埜・椰・耶)
の子、
7:2
ヒルキヤ
は
シャルム・・・写留務(武・毋・謀・侮・ム)
の子、
シャルム
は
ザドク・・・挿(指・覚・座)
努句・度句・土句
読(讀)
独(獨)・・・独神←独身=bachelor
寡婦・鰥夫
学士=Bachelor(バッチラー)
シーボルト=置維波斯徳利
の子、
ザドク
は
アヒトブ・・・蛙比訳部
亜(阿・吾)人武
蛙否跳ぶ(飛ぶ・跳ぶ・翻ぶ)
翻=飜=ホン・ひるがえる・ひるがえす
ひらひらする
翩翻 (ヘンポン)=意のままに動かす
翻弄 (ホンロウ)=裏返しにする
急変する
ひるがえす
の子、
7:3
アヒトブ
は
アマリヤ・・・蛙万理哉(埜)
海女(海人・海士・海部)理也
尼理也
甘理也
雨理也
贏理也・・・贏輸(エイユ)・輸贏(ユエイ)
勝敗・勝負
贏=あまり・エイ・ヨウ
儲け・利益
余利也・・・利子
「贏」の類字は「羸・嬴・瀛」
の子、
アマリヤ
は
アザリヤ・・・蛙座(覚・挿・指)理也
の子、
アザリヤ
は
メラヨテ・・・女裸与氐(弖・出・弟)
猿女・壱輿・宇受女
の子、
7:4
メラヨテ
は
ゼラヒヤ・・・是等婢哉(比埜・比彌)
卑弥呼・卑弥弓呼
の子、
ゼラヒヤ
は
ウジ・・・得字・有字・卯事(時)
氏・・・足利尊氏(高氏)
氏家
胡字・蛆
宇治・・・宇治平等院鳳凰堂
右治(字)
の子、
ウジ
は
ブッキ・・・分月
部通記・部付き←武通記
の子、
7:5
ブッキ
は
アビシュア・・・阿備諏(取・首・種・朱)蛙
諏訪・趣旨
の子、
アビシュア
は
ピネハス・・・比音(根)葉諏(蘇)
の子、
ピネハス
は
エレアザル・・・重例蛙(阿・吾)指(挿・覚)留
得例蛙作留(沙流・猿・猨・申・然)
の子、
エレアザル
は祭司長
アロン・・・蛙(阿・亜・吾)賂務(論)
の子である。
7:6
この
エズラ・・・重事等
は
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
から上って来た。
彼は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
お授けになった
モーセの律法に
精通した学者であった。
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の手が
彼の上にあったので、
その求めることを
王(おう・ワン)は
悉(ことごと)く・・・儘・侭・尽
畢=田+丑+十(田の下の字形は
糸車、渦巻き形)
類字は崋・華・乗
垂(たれる・たらす)
↓
ノ(ヘツ・ヘチ)+丑+十
↓
山頂の垂訓(スイクン)
新約聖書・瑪太伝
(マタイ福音書・第五章~七章)
第十一代
垂仁天皇
活目入彦五十狭茅尊
畢竟=つまり・要するに・結局
李商隠による「早起詩」
木の子のアキナイを隠す?
范質による「戒従子杲詩」
日下(艹)の氾濫の質?
↓↑
畢業(ヒツギョウ)
畢生( ヒッセイ)
畢命(ヒツヒツメイ)
畢力(ヒツリョク)
造畢=建物をつくりおえること
佔畢(テンヒツ) 斎=金宗直の号名
諡は文忠公・文簡
畢=終わる・終了
網・鳥獣をとりおさえる柄つき網
つくす・出しつくす
全部もれなくケリをつける
隙間なくおさえる
畢竟の字の
「竟」=立+日+儿
「刑に服して刑場に向かう事」
「畢宿」=二十八宿の一・西方の第五宿
牡牛座の顔の部分の七星
雨(あめ)ふりぼし
許した。
7:7
アルタシャスタ・・・蛙留太写蘇他
王(おう・ワン)
の
七(シチ・シツ・なな)
年
にまた
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々
および
祭司、
レビ・・・例備
びと、
歌うたう者、
門衛、
宮に仕えるしもべなど
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に上った。
7:8
そして
王(おう・ワン)の
七
年
の
五月(ゴガツ・ゴゲツ・さつき)・・・皐月
五月の蝿
五月蠅い=ウルサイ
煩い
に
エズラ
は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に来た。
7:9
すなわち
正月(ショウガツ)・・・睦月
の
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔・位置似知
に
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
を出立して、
五月(ゴガツ・ゴゲツ・さつき)・・・皐月
五月の蝿
五月蠅い=ウルサイ
煩い
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔・位置似知
に
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に着いた。
その神の
恵みの手が
彼(かれ・ヒ)の・・・比
彼=彳(テキ・チャク
ぎょうにんべん)
皮(かわ・ヒ)=卩+|+又
上に・・・上巻(古事記)似
あった
からである。
7:10
エズラ・・・重事等
は
心をこめて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
律法(リッポウ)を
調(しらべ・チョウ)べ、
これを
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い、・・・行文の稿案
かつ
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうちに
定めと
掟(おきて・テイ)とを
教えた。
7:11
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
戒(いまし・カイ)めの言葉、
および
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
賜(たま)わった定めに
通じた学者で、
祭司である
エズラ・・・重事等
に
アルタシャスタ
王(おう・ワン)の
与えた
手紙(てがみ・シュシ)の・・・文
写(うつ・シャ)しは、
次(つぎ・ジ)の
通(とお)りである。
7:12
「諸王(おう・ワン)の
王(おう・ワン)
アルタシャスタ、
天の神の
律法の学者である
祭司エズラに送る。
今、
7:13
わたしは命を下す。
わが国のうちにいる
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の民
および
その祭司、
レビびとのうち、
すべて
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
へ行こうと
望む者は
皆(みな・みんな・カイ)、
あなたと
共に行くことができる。
7:14
あなたは、
自分の手にある
あなたの
神の律法に
照(てら・ショウ)して、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の事情を
調べるために、
王(おう・ワン)
および
七人
の
議官(ギカン)によって
つかわされるのである。
7:15
かつ(且つ)
あなたは
王(おう・ワン)
および
その議官らが、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にいます
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神に
真心からささげる
銀(しろがね・ギン)
と
金(こがね・かね・キン)
を携え、
7:16
また
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
全州(ゼンシュウ)で・・・全集(禅宗)出
あなたが獲る
すべての金銀、
および
民と祭司とが、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
その神の宮のために、
真心から
ささげた供え物を携えて行く。
7:17
それで
あなたは
その金をもって
雄牛、
雄羊、
小羊
および
その
素祭(ソサイ)
と
灌祭(カンサイ)
の
品々(しなじな・ほんぼん・ヒンヒン)
を
気をつけて買い、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
あなたがたの
神の宮の
祭壇の上に、
これを
ささげなければならない。
7:18
また、
あなたと
あなたの
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・あにおとうと・えと)
たちが、
その
余(あま)った
金銀で
しようと思う
よい事があるならば、
あなたがたの神の
み旨に
従ってそれを行え。
7:19
また
あなたの神の宮の
勤め事のために
あなたが
与えられた
器は、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の神の前に納めよ。
7:20
そのほか
あなたの神の宮のために
用うべき
必要なものがあれば、
それを
王(おう・ワン)
の
倉(くら・ソウ)から
出して用いよ。
7:21
われ、
アルタシャスタ
王(おう・ワン)は
川向こうの州の
すべての
倉司(くらづかさ・ソウシ)に
命を下して言う、
『天の神の
律法の学者である
祭司
エズラ・・・重事等
が
あなたがたに
求める事は、
すべて
これを心して行え。
7:22
すなわち
銀は
百
タラント・・・太(多・他)覧訳
多蘭徒
まで、
小麦は
百
コル・・・拠留
まで、
葡萄(ぶどう)酒は
百
バテ・・・葉出
まで、
油は
百
バテ
まで、
塩(しお・エン)は・・・大塩平八郎
制限なく与えよ。
7:23
天の神の宮のために、
天の神の命じるところは、
すべて
正しくこれを行え。
そうしないと
神の怒りが、
王(おう・ワン)と
王(おう・ワン)の子らの国に
臨むであろう』。
7:24
われわれは、
また
あなたがたに告げる、
『祭司、
レビ・・・例備・例尾・齢樋・齢彌→宿禰
びと、
歌うたう者、
門衛、
宮に仕えるしもべ、
および
神のこの宮の
仕えびとたちには、
みつぎ、
租税、
税金
を
課してはならぬ』。
7:25
エズラ・・・重事等
よ、
あなたは
あなたの手にある
神の知恵によって、
つかさ
および
裁判人を立て、
川向こうの州の
すべての民、
すなわち
あなたの神の律法を
知っている者たちを、
ことごとくさばかせよ。
あなたがたは
また
これを知らない者を教えよ。
7:26
あなたの神の律法
および
王(おう・ワン)の律法を
守らない者を、
きびしく
その罪に定めて、
あるいは
死刑に、
あるいは
追放に、
あるいは
財産没収に、
あるいは
投獄に
処せよ」。
7:27
われわれの
先祖の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
ほむべきかな。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
はこのように、
王(おう・ワン)の心に、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)に
ある
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮を飾る心を起させ、
7:28
また
王(おう・ワン)・・・王仁・和邇
の前と、
その
議官(ギカン)・・・・魏漢
の前と
王(おう・ワン)
の
大臣の前で、
わたしに
恵みを得させられた。
わたしは
わが神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の手が
わたしの上にあるので
力を得、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうちから
首領(シュリョウ)たる
人々を集めて、
わたしと
共に上らせた。
ーーーーー
・・・