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竹取物語・・・太懸訳理摸埜臥多理・・・

2015-09-27 23:29:08 | 古事記字源

 ・・・「かぐや姫(迦具夜比売命)ですか」・・・「月観を忌む」・・・直に「月」を観るのではなく、池や湖の水面に映(うつ)しだされる「月」を目出た・・・朝は曇天、昼過ぎは急激な大雨、夕方は晴れ、そして、今現在の夜の空には「十五夜の満月(丙午)・(中秋の名月・旧歴八月十五日)」・・・
ーーーーー 
 以下はウイッキペデアを参照添付。少々改作・・・ 
  ↓ 
 「迦具夜比売命」 
 『御湯殿上日記』には 
 「後陽成天皇」・・・元亀二年十二月十五日 
          (1571年12月31日) 
            ~ 
           元和三年八月二十六日 
          (1617年9月25日) 
           安土桃山時代~江戸時代初期の 
           第107(百七)代天皇 
  が 
 「ナス(茄子)」に・・・ナゼ、「なす」なのか・・・? 
                 名素・名蘇 
 開けた穴から 
 月を見て祈る 
 「名月の祝」という 
 祝儀の様子が記録・・・? 
 ↓↑ 
 「竹取物語」 
 原本の漢文は現存せず、 
 写本は室町時代初期の 
 「後光厳天皇」・・・建武五年三月二日 
          (1338年3月23日) 
            ~ 
           応安七年一月二十九日 
          (1374年3月12日) 
           南北朝時代の北朝第四代天皇 
 の筆と伝えられる 
 「竹取物語断簡」が最古・・・ 
 完本は 
 安土桃山時代 
 天正二十年(1592年) 
 「武藤本」が最古・・・ 
 ↓↑ 
 平安時代後期 
 「今昔物語集」 
 竹取物語と同様の説話 
 (巻三十一・ 
  竹取の翁、・・・・・・知句取の於記名・沖名 
  女児を見つけて・・・・音納の字 
  養う語」)・・・・・・埜詞名得語 
 が採集 
 求婚者への難題は 
 三題のみで、 
 月へ帰る夜も 
 十五夜でなく、 
 富士山の地名由来譚もない 
 『竹取物語』より 
 簡略化された内容で 
 漢籍などを 
 参照したと考えられ、 
 完成した内容を持つ 
 『竹取物語』とは異なり、 
 「今昔」所収の説話は 
 口頭伝承されてきた 
 「竹取の翁の物語」の古態を 
 伝えているのではないかと想定・・・ 
 「古事記」の 
 「垂仁天皇」・・・山頂の垂訓 
          崇神天皇二十九年一月一日 
           ~ 
          垂仁天皇九十九年七月十四日 
          第十一(11)代天皇 
 の 
 妃として記載される 
 大筒木垂根王・・・・大唐記蘇(素・諏)遺恨(イコン) 
 (おおつつきたりねのみこ)の 
 娘 
 「迦具夜比売命 
 (かぐやひめのみこと)」・・・ 
 (「筒木」は筒状の木とは「竹」、 
  「星」の古語は「つづ」・・・ 
 同音の 
 「綴喜(つづき)」には・・・綴りの記・続記 
 月読命を祀る 
 樺井月神社と 
 月読神社を祀る 
 式内社が鎮座・・・ 
  ↓↑ 
 大筒木垂根王の 
 弟に・・・・・・・・・乙似(何時似)→音似 
 「讃岐垂根王・・・・・纂記素(諏・蘇)遺恨 
 (さぬきたりねのみこ)」 
 がおり、 
 竹取の翁(おきな・オウ)の名 
 「讃岐造(さぬきのみやつこ)」・・・ 
 原文は 
 「さかきのみやつこ」・・・さかき 
 か 
 「さるきのみやつこ」・・・さるき=(猨・沙流・申)記 
 「さるき」・・・・・・・・さるき=(猿・沙留・然)記 
 では意味が 
 分からないので・・・・・・? 
 「さぬき」と変えて・・・・・さぬき=佐貫 
 「讃岐神社」が 
 奈良県広陵町に 
 あったからにすぎない・・・?・・・ではない・・・ 
 「讃岐垂根王」の 
 「讃岐」は、・・・・・・・佐貫 
              纂記 
              讃記・・・讃=言+賛 
                     賛=二夫+貝 
 四国地方のことであり 
 畿内にない・・・ 
 ↓↑ 
 「古事記」によると 
 大筒木垂根王 
 讃岐垂根王 
 兄弟は 
 開化天皇が 
 丹波の 
 大県主 
 由碁理(ゆごり)の・・・・喩(臾)語理 
 娘(むすめ・ジョウ) 
 「竹野比売(たかのひめ)」を 
 召して生まれた 
 「比古由牟須美王 
 (ひこゆむすみのみこ)」 
 を父としており、 
 「竹」との関連が深い・・・ 
 「開化天皇」・・・孝元天皇七年 
           ~ 
          開化天皇六十年四月九日 
          第九代天皇 
 の 
 妃の 
 「丹波竹野媛」の他、 
 垂仁天皇 
 の後宮に入るべく 
 丹波から召し出された 
 5人の姫のうち 
 「竹野媛」だけが 
 国に帰されたという記述・・・ 
 賀茂建角身命の子孫で 
 馬岐耳乃命 
 又は 
 伊志麻命の娘 
 賀具夜媛命 
 や、 
 赫夜姫・・・・・・「セキヤ・あかよる」秘め 
          「赫」=赤+赤=かがやく・カク 
 という漢字が 
 「とよひめ」 
 と読めることから・・・? 
 豊受大神との関係・・・ 
  ↓↑ 
 「孫崎紀子」は、・・・? 
 百済の善光王や、 
 675年(天武四年・白鳳三年)・・・上元二年(唐) 
                 「阿史那忠=金日磾」 
                  死亡? 
                 文武王十五年(新羅) 
                  
 正月に 
 天武天皇 
 に拝謁して以後、 
 行方のわからない 
 675年(天武四年・白鳳三年) 
 トカラ人・・・・・・大学寮の学生・陰陽寮・外薬寮 
           舎衛の女性 
           吐火羅列島の女性 
           百済・新羅人などが 
           薬や珍宝を献上 
 (サーサーン朝 
  ペルシア人)の 
 舎衞女 
 と 
 ダラ女 
 とする説・・・? 
 ↓↑ 
 5人の貴公子 
 竹取物語 
 「壬申の乱」 
 で活躍した 
 実在の人物が登場している・・・? 
 5人の貴公子のうち、 
 阿倍御主人、・・・阿倍=布施・富施 
          御主人=音取訊 
 大伴御行、・・・・大伴=大きく伴う、 
          御行=隠の行・音の行 
 石上麻呂・・・・・石上=巌上 
             違和のウエ、 
             意和の得重(植え) 
             石上宅嗣・・・? 
             芸亭院(うんていいん) 
          麻呂=万賂・馬賂 
 は実在の人物・・・? 
 「車持」皇子・・・写字 
          句留万摸知 
 は 
 藤原不比等 
 母の姓が「車持」・・・? 
 ↓↑ 
 石作皇子・・・いしづくり・いわづくり 
        セキサク 
は 
 多治比嶋・・・多字比史馬 
嶋=トウ=問・答 
 宣化天皇の・・・撰掛転向 
 四世孫・・・・・玄孫=ゲンソンが、ナゼ「やしゃご」? 
            天皇を父系とする 
            四代目の子孫 
            孫の孫・曾孫ひまご 
 で、 
 「石作」氏と同族だった・・・?・・・石工=意志句 
  ↓↑ 
 この5人は 
 「壬申の乱」の功臣で 
 天武天皇・持統天皇に仕えた人物・・・ 
 奈良時代初期が物語の舞台・・・ 
 この時期に 
 富士山が 
 噴気活動中の火山として 
 描かれている・・・ 
  ↓↑ 
 江戸時代の 
 国文学者 
 「加納諸平」は 
 『竹取物語』中の 
 「かぐや姫」に言い寄る 
 5人の貴公子が、 
 『公卿補任』の 
 文武天皇五年(701年)に 
 記されている 
 公卿にそっくりだと指摘 
 しかし物語中の4人の貴公子までは 
 その実在の公卿4人を連想されるものの、 
 5人のうち最も卑劣な人物として描かれる 
 車持皇子は、 
 最後のひとり 
 藤原不比等がまるで似ていない・・・ 
 車持皇子を「卑怯である」と書くことによって 
 陰に藤原氏を批判・・・ 
 ↓↑ 
 最近の研究では作者は 
 紀貫之・・・・・日本書紀、 
            貫く、 
            之・詞(廼・埜・是・此) 
            ユキ=喩記・諭記・愉記 
               臾記 
            臾=ひきとめる・しばらく 
              わずか・すすめる 
              ユ・ヨウ 
              引き抜く・横に引き抜く 
    紀貫之は「土佐日記」の作者・・・訳差日記?   
 である 
 可能性が高く・・・? 
 紀氏は 
 応天門の変(貞観八年、866年) 
 平安時代初期に一躍頭角を現したが 
 藤原氏の謀略により失脚し、 
 以後政界から遠ざかり 
 文人の道へと進んだ経緯 
 不老不死の薬のくだりがあるが、 
 帝が 
 「かぐや姫がいないこの世で 
  永遠の命が必要であるか」 
 と薬を 
 不死の山の・・・附字の纂 
 火口で焼く・・・カコウ(書こう・加工・化工)の 
         ショウ(章・証・背負う)・・・? 
  ↓↑ 
 「天の羽衣」 
 かぐや姫が 
 「羽衣を着てしまうと、 
  人の心が消えてしまう」 
 と語る 
  ↓↑ 
 「迦具夜比売命」 
 (かぐやひめのみこと) 
ーーーーー 
 旧約聖書 
 ネヘミヤ書 
 尼希米記=ネヘミヤ記 
第6章 
6:1 
サンバラテ、・・・纂葉等出 
         纂バラバラ(散々)出 
トビヤ、・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
アラビヤ・・・・・蛙等備也 
        「蛙(ア・かえる→変える)」 
        「蛙」=虫(中ム)+圭(土土) 
            ム=私=よこしま→邪 
            桂小五郎+土佐が重なる 
            圭=たま→天皇 
            圭=たま・ケイ・ケ 
            土=(十一) 
            十一=拾壱 
            ジュウイチ→足位置 
               足=足軽 
               伊藤博文 
               豊臣秀吉 
                      
びと 
ガシム・・・・・・臥詞(史)務 
および 
その他の 
我々(われわれ)の 
敵(テキ・かたき・仇)は、・・・的 
わたしが 
城壁(ジョウヘキ・しろかべ)・・・条経記 
                 史賂加部 
を 
築き終って、 
一つの 
破れも残らないと聞いた。 
(しかし 
 その時には 
 まだ門の 
 扉(とびら)を 
 つけて 
 いなかったのである。) 
6:2 
そこで 
サンバラテ・・・纂葉等出 
        纂バラバラ(散々)出 
と 
ガシム・・・・・臥詞(史)務 
は 
わたしに 
使者(シシャ)を・・・試写 
つかわして言った、 
「さあ、 
 われわれは 
 オノ・・・・・・・・𨨞・斧・斤 
           小埜・小野・尾野 
 の 
 平野(ヘイヤ)に・・・経異也(埜・哉) 
 ある 
 一つの 
 村(むら・ソン)で・・・村=木(十八)+寸 
               記(おはこ)謀 
 会見(カイケン)・・・・改憲・懐剣 
 しよう」 
と。 
彼らは 
わたしに 
危害(キガイ)を・・・・・気概・期外 
             記臥異 
加えようと 
考えていたのである。 
6:3 
それで 
わたしは 
彼らに 
使者を 
つかわして言わせた、 
「わたしは 
 大いなる 
 工事(コウジ)をしているから 
 下って行くことはできない。 
 どうして 
 この工事(コウジ)を 
 差し置いて(さしおいて)、・・・差示於意出 
                 詐史尾異出 
                 注詞措いて 
 あなたがたの所へ下って行き、 
 その間、 
 工事を 
 やめることができようか」。 
6:4 
彼らは 
四度(よんど・シド)・・・・読務努 
まで 
このように 
わたしに 
人(ひと・ジン・ニン)を 
つかわしたが、 
わたしは 
同(おな・ドウ)じように 
彼(かれ・ヒ)らに 
答えた。 
6:5 
ところが、 
サンバラテ・・・纂葉等出 
        纂バラバラ(散々)出 
は 
五度目に 
そのしもべを前のように 
わたしにつかわした。 
その手には 
開封(カイフウ)の 
手紙(てがみ・シュシ)を 
携えていた。 
6:6 
その中に 
次のようにしるしてあった、 
「諸国民の間に 
 言い伝えられ、 
 また 
 ガシム・・・・・・臥詞(史)務 
 も言っているが、 
 あなたは 
 ユダヤ 
 人と共に 
 反乱を企て、 
 これがために 
 城壁を築いている。 
 また 
 その言うところによれば、 
 あなたは 
 彼らの 
 王になろうとしている。 
6:7 
 また 
 あなたは 
 預言者(ヨゲンシャ)を 
 立てて、 
 あなたのことを 
 エルサレム・・・・重留作例務 
 に 
 のべ伝えさせ、 
 『ユダに王がある』 
 と言わせているが、 
 そのことは 
 この言葉のとおり 
 王に聞えるでしょう。 
 それゆえ、 
 今 
 おいでなさい。 
 われわれは 
 共に相談しましょう」。 
6:8 
そこで 
わたしは 
彼に人をつかわして言わせた、 
「あなたの言うようなことは 
 していません。 
 あなたは 
 それを 
 自分の 
 心から 
 造り出したのです」 
と。 
6:9 
彼らは 
みな 
「彼らの手が弱って 
 工事を 
 やめるようになれば、 
 工事は 
 成就しないだろう」 
と考えて、 
われわれを 
脅(おど・キョウ)そうと・・・威す・嚇す 
               縅す=鎧のさねを 
               糸などで 
               綴り合わせる 
               緋縅(ひおどし) 
したのである。 
しかし 
神よ、 
どうぞ 
いま 
わたしの手を 
強めてください。 
6:10 
さて 
わたしは 
メヘタベル・・・・女(目)経多部留 
の子 
デラヤ・・・・・・出等哉 
の子 
シマヤ・・・・・・揣摩也 
         志摩也 
         施(詩・詞) 
         万(萬・馬) 
         哉(埜・冶・也) 
の家に 
行ったところ、 
彼は 
閉じこもっていて言った、 
「われわれは 
 神の宮 
 すなわち 
 神殿の中で会合し、 
 神殿の戸を閉じておきましょう。 
 彼らは 
 あなたを 
 殺そうとして 
 来るからです。 
 きっと 
 夜のうちに 
 あなたを殺そうとして来るでしょう」。 
6:11 
わたしは言った、 
「わたしのような者が 
 どうして逃げられよう。 
 わたしのような者で 
 だれが神殿に 
 はいって 
 命(いのち・みこと・メイ)・・・・視語訳 
                  視糊塗 
                  視事 
 を 
 全うすることができよう。 
 わたしは 
 はいらない」。 
6:12 
わたしは 
悟(さと・ゴ)った。・・・覚悟 
神が 
彼を 
つかわされたのではない。 
彼が 
わたしにむかって 
この預言を伝えたのは、 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
        訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
と 
サンバラテ・・・纂葉等出 
        纂バラバラ(散々)出 
が 
彼を買収したためである。 
6:13 
彼が買収されたのは 
この事のためである。 
すなわち 
わたしを恐れさせ、 
わたしにこのようにさせて、 
罪を犯させ、 
わたしに 
悪名をきせて 
侮辱するためであった。 
6:14 
わが神よ、 
トビヤ、・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
サンバラテ・・・纂葉等出 
        纂バラバラ(散々)出 
および 
女預言者 
ノアデヤ・・・・埜蛙出埜 
ならびに 
その他の 
預言者など、 
すべて 
わたしを 
恐れさせようとする者たちを 
おぼえて、 
彼らが行った 
これらの 
わざ(技・伎・業・芸・術)・・・話覚・話座 
                和指・倭挿 
                窪作・羽作 
                吾詐 
に 
報いてください。 
6:15 
こうして 
城壁は 
五十二(ゴジュウニ・いそアマリふたつ) 
    語拾似 
    石生(伊蘇・礒・磯)贏貳(布達) 
日 
を経て、 
エルル・・・重留留 
      重留流(琉→琉球) 
の 
月 
の 
二十五(ニジュウゴ・はたちアマリいつ) 
    二(似)重語 
    葉多知蛙万理意通(何時) 
日 
に完成した。 
6:16 
われわれの敵が 
皆 
これを聞いた時、 
われわれの周囲の 
異邦人(イホウジン)は・・・違法訊・彙報訊・遺法訊 
              移封人 
              外国人・毛唐・南蛮 
              異国人・異人→偉人 
みな恐れ、 
大いに 
面目(メンモク)を 
失った。 
彼らは 
この工事が、 
われわれの神の 
助けによって 
成就(ジョウジュ)したことを 
悟ったからである。 
6:17 
また 
そのころ、 
ユダ・・・・・・・・・・・・・・・委拿→委任 
                 諭拿→福沢諭吉 
                 喩拿→さとす 
                 瑜拿→賢瑜 
                   (写本・古事記) 
の 
尊(とおと・みこと・ソン)い・・・視語訳 
                 視糊塗・三言 
                 視事 
人々は 
多くの手紙を 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
に送った。 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
の手紙もまた彼らにきた。 
6:18 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
は 
アラ・・・・・・・蛙等・阿等・會等・亜等・吾等 
の子 
シカニヤ・・・・・施化似也 
         鹿似也 
         詩歌似也 
         史化似也 
         歯科似也・・・尚歯会 
の婿であったので、 
ユダ・・・・・・・委拿→委任 
         諭拿→福沢諭吉 
         喩拿→さとす 
         瑜拿→賢瑜 
           (写本・古事記) 
のうちの 
多くの者が 
彼と 
誓いを 
立てていたからである。 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
の子 
ヨハナン・・・・・与葉名務 
も 
ベレキヤ・・・・・部例記哉 
の子 
メシュラム・・・・目取等務 
の 
娘(むすめ・ジョウ) 
を 
妻(つま・サイ)に 
娶(めと)った。・・・・娶=取(耳又)+女 
              女=句の壱(位置) 
6:19 
彼らは 
また 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
の善行を 
わたしの前に語り、 
また 
わたしの言葉を 
彼に伝えた。 
トビヤ・・・・・訳飛也・渡備也・賭備也 
         訳備(尾)埜(哉) 
        「飛・跳」也 
         とび也 
         鳶=弋+鳥 
         鴟=氐(氏一)+鳥 
         鵄=至(一ム十一)+鳥 
         鵈=耳+鳥 
は 
たびたび手紙を送って、 
わたしを 
恐れさせようとした。 
ーーーーー 
 ・・・「たびたび手紙を送って、わたしを恐れさせようとした」としたのは・・・

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