晩秋の北大構内ーつづき 2012年11月06日 | 北大構内 昨日の続きをアップしておきましょう。 博物館ではこんな展示が行われています。 いくつもの山小屋の草創期の姿も見られました。 大野池に続くサクシュコトニ川では観光客を避けてカモが休んでいます。 中央ローンの川を中心に。 昔の詩人は春の芝の姿を見て「マヨネーズをかけて食べたい程」と言ったとか。 それほど柔らかな緑は魅力的なのです。 名残のエゾフウロかな?