アジア大会が進行中ですね。
国際大会の中継やニュースは人気競技に偏るのは仕方の無いことかもしれません。
民放で「ほれ感動しなさいよ」とか「おしかった〜!!」などと感動の押し売りされるのは噴飯ものだが、アジア大会ではその傾向が少ないのは有り難いことだ。
国際大会の放映でいつもなんとかせ〜やと思うのはフリガナ!!!!!
中国系の選手の名前に日本式フリガナを付けられると、耳から入る名前、ユニフォームに書かれている名前が一致せずなんともフラストレーションがたまる。
以前は朝鮮系の選手も漢字表記され、日本語のカナが振られていたが最近はハングル読みに変わってきて、会場のアナウンスやユニフォームのアルファベット表記とも一致するようになってきたのは進歩だと思う。
外国名を日本語で表現するのは厄介ですね〜。
テニスプレーヤーの S.Wawrinka をバブリンカと表記されるのはなんとも・・・。
国際大会の中継やニュースは人気競技に偏るのは仕方の無いことかもしれません。
民放で「ほれ感動しなさいよ」とか「おしかった〜!!」などと感動の押し売りされるのは噴飯ものだが、アジア大会ではその傾向が少ないのは有り難いことだ。
国際大会の放映でいつもなんとかせ〜やと思うのはフリガナ!!!!!
中国系の選手の名前に日本式フリガナを付けられると、耳から入る名前、ユニフォームに書かれている名前が一致せずなんともフラストレーションがたまる。
以前は朝鮮系の選手も漢字表記され、日本語のカナが振られていたが最近はハングル読みに変わってきて、会場のアナウンスやユニフォームのアルファベット表記とも一致するようになってきたのは進歩だと思う。
外国名を日本語で表現するのは厄介ですね〜。
テニスプレーヤーの S.Wawrinka をバブリンカと表記されるのはなんとも・・・。