これ、本当だとしたら、氷山の一角だろうな。虚偽調書、偽証。ただこの警察官個人ではなく、それを許容し、推進してしまう組織や仕組みに対して手を打つ必要があるだろう。>朝日新聞デジタル:複数の警官が虚偽調書作成か 大阪府警が捜査 - 社会 asahi.com/national/updat…
なだいなだ氏死去、鋭い文明考察とユーモア(読売新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130609-… かつて平凡社から出版した、安野光雅・日高敏隆・別役実・横田順彌さんとの共著『噴版 悪魔の辭典』でお世話になりました。謹んでご冥福をお祈りします。
PCR法で、好熱細菌のDNAポリメラーゼを利用する。DNAの二重らせんを高熱にしてほどいた状態で働かせるには、耐熱性のDNAポリメラーゼが必要。
耐熱性たんぱく質の特徴。熱に比較的不安定なアミノ酸(アスパラギン酸など)の排除、プロリンの含量を増やす、分子内の相互作用を強いとされているものに変える、基質結合時に酵素たんぱく質の形が大きく変わらない、など。
「蕎麦指数」での換算。16文=480円とすると、銭1貫文=銀15匁より銀1匁=1920円、金1両=銀56匁=107,520円。
アミノ酸配列のみで作られるたんぱく質が「単純たんぱく質」、そこにアミノ酸以外の物質(糖、リン酸など)が結合しているのが「複合たんぱく質」。
たんぱく質に糖鎖がくっついて「糖たんぱく質」が出来ている。アスパラギン残基にマンノース×3+N‐アセチルグルコサミン×2の5単糖からなるコア構造が結合し、これを土台としてそれぞれの糖たんぱく質な特有な糖鎖が形成されている。
一本であるDNAやたんぱく質と異なり、糖鎖は途中から枝分かれすることができ、さらに多様性に富む。どのような糖鎖が付くのか、は遺伝子レベルでは確定しないよな?
@aikiyawara かも知れないですね。そこまで断言する必要もないかな、と思いますし、トップ個人が責任をとって辞めれば済むものではない、構造的な問題だと感じますが。
「老人党」は肯定できなかったが、「権威と権力」「民族という名の宗教」そして「噴版悪魔の辞典」と、私のベースには氏の著作の影響があると思う。合掌するのみ。>時事ドットコム:なだいなださん死去=精神科医、エッセーや批評執筆-83歳 jiji.com/jc/zc?k=201306…