「わが闘争」を配った、と見るか、部下掌握に利用していた高級品を配れなくなった、と見るか。内紛の可能性は見ておいた方が良いのかも。>時事ドットコム:ヒトラーの「わが闘争」配る?=正恩氏、党幹部に-北朝鮮 jiji.com/jc/zc?k=201306…
被害者と被疑者の供述が矛盾したら被害者の話を信用すると言い放つ検事がいるからな。冤罪がなくなるわけがない。>痴漢で起訴の男性無罪 大阪地裁「否定の説明は合理的」 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/bdd6
本日も予備校。労一に比べると、あまりボリュームはなさそうだが。有期雇用に関する労働条件の明示、「ねんきん定期便」が58歳年度から59歳年度になる、くらいかな。
酔ったのを幸いに尋いたことがある。「師匠、プロって何でしょう」と。談志はグラスを置き、腕組みをして言った。「下手でも堂々としてるのをプロと言う。これが定義だ」 ずいぶん楽になったのを覚えている。シャイを売りにするなとも言われたっけ。ナイジェリアのラゴスか、ロンドンでだったか。
「頑張って」と「お気張りやす」。「頑張る」に比して、自分の力だけでなく周囲との関係、ネットワークを使っていく姿勢、声を掛ける側にも相手に要求するだけでなく、自分も見ているよ、伴奏するよ、という姿勢が見られる。
原発新設が現実に困難である以上、早晩廃炉や新たなエネルギーの開発は必要だろう。いずれにせよ時間はかかる。再稼動の是非とは切り離して、研究が必要では?それとも研究することで再稼動の道が閉ざされる、と近視眼的な発想でそれすら反対するのか?
寺山修司の「天井桟敷」。演劇のシステムそのものを問い、外部から批判の風を吹き込み、演劇の外部に大きくはみ出した「異物」としての演劇を作り出した。「天井桟敷」を作った時点で、寺山は既に有名人。
「RT、ダメですよ」――ネット選挙運動、未成年者は禁止
itmedia.co.jp/news/articles/…
アホか! 最近の若者は政治に関心を持たないと腐す一方でこのザマか。
こんなバカな話があるか。まあ、実際にこんなことで処罰などされるとは考えがたいが…。しかし、ネット選挙とやらが、ネット上の妙な言論統制の道具にならぬことを祈る>RT itmedia.co.jp/news/articles/…
未成年に限らず、何かが制度内に取り込まれる時には切り捨てられるものがある。一様にグレーなものとして容認されていたものが全てホワイトになるのではなく、ホワイトなものとブラックなものに区分けされる。このあたりに危機意識を持って見ていかなければ。