検察官が証拠を何も示せないのに,もう何か月も片山容疑者の身柄拘束を続けている裁判所。しかも,接見禁止付き。
今後も,漫然と,接見禁止付き身柄拘束を続けるのだろうか・。裁判所は・・。
甲氏へのお願い
・すぐに劣情を催さない
・もまとむささびを間違えない
・乙と目で合図しない
・ガソリンをまいたらすぐ放火すること。一服してる場合じゃない
・暴行した後に財物に気づくんじゃない
人権侵害を告発した者を「国家機密漏洩」として、「米国」が「中国」に身柄引き渡し要求する。「米国」と「中国」が逆だと思っていたら、誤植じゃないんだな(笑)>時事ドットコム:米検察、スノーデン氏を訴追=香港に拘束要求-中国と外交問題も jiji.com/jc/zc?k=201306…
シンプソンのパラドックス。全集団同士での単純比較は、その内訳となる小集団同士の比較の結果と矛盾することもある。「内訳」の違いへの注目。
重回帰分析の考え方。「性別によって点数が異なるから、同じ条件にしよう」から「性別によって点数が平均的に何点異なるか推定する」への発想の転換。
「もし仮にこの男子が全員女子だったら」と仮想的に条件を揃えた状態で、フェアな比較をする。条件が増えても乗算で増える層分けをする必要はない。但し、複数の回帰係数は「お互いに相乗効果がない」仮定。
重回帰分析では結果変数が連続値である場合しか使えないが、二値の結果変数に対して使用できるようにしたのが「ロジスティック回帰」。二値の結果変数を連続的な変数として扱う。回帰係数はオッズ比(対数オッズ比から変換)で表現される。
「コンプレックスから解放された日本」を求める姿勢は、コンプレックスの裏返し。自信がないから声高に叫ぶ。弱い犬ほど、よく吠える。江戸時代以前の伝統も踏まえれば、熱して叫んだり吠えたりする必要もないのに。右翼であって、保守ではないんだな。
学校の管理下で行われた柔道によって、過去30年間で118人の子どもが死亡し、300人近くが障害を負ったり、昏睡状態に陥ったりしている。
権威主義者が「女性は家庭に」を推進すると、男性労働者に専業主婦たる女性を養えるだけの給与を払わなければならなくなるし、さすがに人不足が顕著になるだろう。これは企業経営者には好ましくない事態。原理的には、どこかで自民党内の権威主義と自由主義は摩擦を起こすと思うのだが。
マック赤坂や羽柴秀吉といった泡沫候補の人々を取材したドキュメンタリー映画「立候補」、予告編がすごくかっこいい。面白そう。youtube.com/watch?v=l2b4nP…
仕事で夢を追い求められるのは、恵まれているのだろう。だからこそ、恵まれた位置にある者としての責任・責務がある。その位置にない者を嘲笑わず利用せず搾取せず、己が提供できる価値を提供すべし。そして搾取してしまっていることを認識すべし。「業」に逃げるべからず、恩を忘れるべからず。
落雁。型打ちにしたのを見た公卿が、表面にはいろいろ模様があるのに、裏の方は何にもない、ああ裏が淋しい、うら淋しいというところから秋の雁を思い、落雁と雅びた名を付けた。