キミに
逢いたく
なったなら
ボクは
１００の口実
を
用意して
キミに
逢いに行く
１から順に
アタマの中で
反芻して
１００になる頃
キミに
辿り着く
どうしたの？
って
聴かれた時の
ために
１００も
用意してる
口実は
たった
１つの
キミの笑顔で
吹き飛ばされ
すっかり
忘れて
しまうんだ
結局
口から出る
たった
１つの
口実は
キミに
逢いたかったから
ただ
それだけ
キミの前では
いつも
ココロまで
無防備に
なる
キミの前では
いつも
泣き笑いの
ボクに
なる
キミに
逢いたく
なったなら
ボクは
１００の口実
を
用意して
キミに
逢いに行く
１から順に
アタマの中で
反芻して
１００になる頃
キミに
辿り着く
どうしたの？
って
聴かれた時の
ために
１００も
用意してる
口実は
たった
１つの
キミの笑顔で
吹き飛ばされ
すっかり
忘れて
しまうんだ
結局
口から出る
たった
１つの
口実は
キミに
逢いたかったから
ただ
それだけ
キミの前では
いつも
ココロまで
無防備に
なる
キミの前では
いつも
泣き笑いの
ボクに
なる
