時間さえあれば。
の
後
に
浮かぶ
キーワード
は
年代
やら
心象
やら
で
移り変わるモノ
だけれど
最近
は
やはり
〜山〜
の
確率
が
極めて
高い
夏になれば
きっと
〜海〜
・・・暗号かよ(笑)
昨日
は
アフタヌーンティー
ならぬ
アフタヌーン登山
時間枠も
限られていたので
短時間で
充実感を
味わえる(で、あろう)
江迎町の
白岳山頂
を
目指しました
広い駐車場
に
車を停め
鳥居が
スタート地点
なんて
幸先良さげな
歩き出し
です
趣きある
石段を登り
登頂の無事
を
祷る
右手に
進むと
右は
なだらかな道
と
左は
雑木林の中の急勾配
の
二択
「アタシ,挑んでみようと想うの」
誰に云うでもなく
行きは
急斜面チョイス
微かな
踏み跡を
辿りながら
登ると
たしか
山の麓からも
見えていた
岩肌が
どどーんと
目の前に
ふいに
せせり出して
きました
ファイト〜
イッパーツ !
ワタシたち世代
は
岩場を見ると
反射的に
リポビタンDのCMを
憶い出しますよね⁉︎
お天道様を
近くに感じ
見下ろす眺め
は
絶景かな
高所恐怖症の人には
なかなかの
ドキドキビュー
っす
さてと
山頂を
目指しましょう
またまた
藪の中を
踏み跡伝いに歩いてみる
一瞬
不安に
なるけれど
あっという間に
到着
お決まり
の
セルフ
記念撮影
を
パチリ
眺望は
愉しめるカンジでは
無いけれど
夜は
星が
きっと
綺麗に見えそう
ねぇ
さて
さて
下山しましょうかね
爪先に付いた
泥も
どこかしら
いとおしく
〜いつからこんな
時間を愉しめるように
なったんだっけ〜
なんて
日は浅くも
濃密な
人生後半戦のスタート
に
ニヤケてしまう
帰り路
でした