させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

谷川俊太郎展へ

2018-03-24 09:12:34 | 日々のこと



段取りよく

準備も

捗ったので

フタリで

新宿まで




ムスメは

ショッピング




ワタシは

そう

行けたらいいなぁ



ひそかに

想っていた

谷川俊太郎展









会場

には

きっと

日常



随所



谷川俊太郎サン









ヒント





はたまた



ピント合わせ





憶い出している

であろう

観衆が



静かに


たしかに



各々



立ち位置



愉しんで

いらっしゃいました





アート



せよ




音楽



せよ




道具



せよ



そして

誰かの言葉



せよ




受け取るモノ



受け取り方




昇華加減






それは


生かされたり



完結する





だなぁ





ワタシ



其処に

立ち尽くし

四方を

見渡しながら


改めて

そう

感じていましたよ









ワタシ







谷川俊太郎サン



詩のセカイ

への

誘い



なった



〜朝のリレー〜




いまでも

朝を迎えられる

というコト



また

一日

生きるコト



赦された証

なんだ



この詩



想う度

ハッと

させられるのです





そして

今回

とても

胸掴まれたのは

こちら










いま

居る場所




いま

一緒に

生きてくれている

大切なヒト




その

希少さ



感謝せずには

いられない

名文

でした








谷川俊太郎サン



ルーツ



垣間見れ






ワタシ自身






いままで



そして

これから






出来るだけ





気に入ったモノ



見つけられ



其れ



大切に

守れるような

歩き方



生きていきたい



そう

気付かせてもらえる

ひととき



でした





コメント
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