させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

BREAKING AND ENTERING

2018-03-25 09:11:32 | 日々のこと




「マイ ブルーベリー ナイツ」


「ガタカ」


そして


この作品





ジュード・ロウ祭り



佳境を迎えております



きっかけ



ジュード・ロウ

という

下心でも

いま

その作品を

観るべく

タイミングだったのだ



観終わった後

必ず

そう

感じます





探している時には

見つからなくて



見つかった時に

潜在意識の中で

探していたんだ



気付くくらい



ちょうどいい

のかも

しれませんね


何事も・・・





この作品

「BREAKING and ENTERING」



和訳すると


〜不法侵入〜




ストーリー



軸となる

事件のコト

であり




重ねて



順番



公共性



反し

ココロ



潜り込んでくる

孤独







はたまた





情熱




意味しているのかな

とも

想いました




LOVE is no ordinary crime



この

キャッチコピー



肯けますよね




傷付けたり

苦しめる為に

ヒトは

ヒトを

愛する訳ではないのに

そうするコト



守り切ったつもりで

いるコトも

しばしば




どんどん

痛みから逃れようと

鈍くなろうとするコト



オトナの振る舞い

なら

オトナになんて

なりたくない



きっと

あの頃



想っていた筈なのに

どんどん

ヒトとの

関わり合い



狭めては

何処か

ホッとしている

自身



いるのです




大切なモノ



代替品



ナイ




そんなコト



改めて

気付かされる

作品

でした



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