させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

前略 道の上より

2018-03-31 23:26:34 | 日々のこと




愉しかった

三月





そして

2017年度



終わって

いきます



長男



結婚



始まり



長女



就職




次男



進学






目紛しい

変化の年

でした



ワタシ自身



おばあちゃん。



なったり(笑)




転職したり




まさに

節目の年



なりました



大変だったけれど

それだけ

たくさん



関わり



繋がり



生かされているコト



実感出来ましたし



それと

同時に

頑張って

ヒトツヒトツ

クリアした

先には

ご褒美みたいな

時間



両手を広げていてくれて



よく頑張ったね



背中をトントン

撫ぜてもらえているような

安堵感に

その都度

包まれた気がします




きっと

いままでも

如何に

シアワセでいようか



日々

想い巡らしていた

とは

想いますが

この一年は

ほんとうに

その

集大成だった

ように

想えます



多くを望まぬ分だけ

シアワセ



濃度



増し



その分

充実感



色濃くなる



大切なモノ



自身



見つけ



守ろう



決めた

その日から



じゃあ

何をするべきか



何をしないべきか



合わせて

見通せるように

なった気もします




時には

迷い



自信喪失するコト



あるけれど

そんな

自身も

愛していきたいなぁ



想うのです





ただ

春を待ち




ただ

奇跡を信じる

だけならば



こんなに

美しい風景

にも

出逢えなかった




こんなにも

ココロから笑える

自身に

出逢えなかった






明日から



また




変わらぬモノ



変えていきたいコト



明確に

胸に

抱きつつ

健やかなる一年



目標



一歩

一歩

踏み出そう



想います




誰かに

伝えるんじゃなくて

自身の中で

噛みしめるよな

とっておきの

シアワセ



日々

紡いで

いこう





明日



ワタシ






いつも



愉しみ



いられます

ように









ただ 春を 待つ 〜スピッツ〜




遠い明日につながってる心

こらえ切れず

飛び起きるほどの

一度だけで終わるかもしれぬ

網をくぐり幼な子に戻る



ただ春を待つのは哀しくも楽しく

強がりで ワガママなあなたにも届いたなら

居場所求めさまよった生き物

足を踏まれ ビル風に流され



ただ春を待つのは哀しくも楽しく

見え隠れ夢の夢

あなたにも届いたなら

雪溶けの上で

黄色い鈴の音が

密やかに響く
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