
朝
の
情報番組
で
バリスタ日本一サン
が
美味しい珈琲
の
淹れ方
を
伝授されて
いて
興味深く
見入ってしまった
大まかな
3つ
の
ポイント
①紙フィルターを
珈琲粉を入れる前に
お湯で湿らす
②珈琲粉全体を
お湯で湿らせ
蒸らす
③中心部に円を描くように
周囲につたわらない様
お湯を注ぐ
珈琲液を真下に落とす
イメージで
②
と
③
は
もはや
珈琲
を
淹れる
際
の
常識
でしたが
①
には
ビックリ!
でした
紙
の
匂い
が
移らぬよう
紙フィルター
は
濡らさないよう
お湯
は
珈琲粉
部分
に
だけ
注ぐ
が
ルール
だ
と
想っていた
けれど
乾いた
紙フィルター
が
一番最初
に
強く
感じる
珈琲
の
アロマ
や
旨味
を
ただの水分。
と
して
吸収してしまう
の
を
防ぐため
だ
とか
たしか
に
紙
の
吸水率
は
乾いてる方
が
高いから
理
には
かなってるかな
と
意識して
淹れた
今朝
の
二杯目
の
珈琲
うーむ
違い
は
然程
感じないかな・・
どちらも
〜飲みたかった〜
と
〜お気に入りの銘柄〜
だから
美味しい!
(笑)
ルール。
は
勿論
大事
だけれど
やっぱり
大切
に
したい
部分
は
タイミング。
なのかな
ワタシ
の
場合・・
ただ
他者
の
がんばり
や
勧告
に
敬意
や
感謝
を
懐くコト
は
すばらしい
と
想うから
自身
の
アンテナ
が
受信した
と
いうコト
は
きっと
潜在意識
と
交信した
筈
だから
トライ
して
傾けて
そうして
経験値
に
変えてみる
それだけ
価値あるモノ
なのかも
しれない
ねぇ