させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

ウマレカワッテイク、イノチ

2019-03-05 08:17:56 | 日々のこと


以前

雑誌

BRUTUS



没後20年



特集



組まれ



その





親近感湧く

北極圏



動物たち



表情豊かな

写真



印象深く

残っていた




故・星野道夫氏




山歩き



するようになって



改めて

その





作品



そして

生き様



見聞きする

機会



増えたので



図書館



何冊か

写真集



随筆集



借りてみた




若かりし頃

古本屋さん



出逢った

一冊



アラスカの写真集







いざない

その後の人生



決定づけた



いう



その

行動力



その後



記録



あらゆる世代



人々



驚かせ

ココロ震わせていった




ヒグマ



襲われる

という

無念



最期



遂げた



だけれど



常日頃から

自然



厳しさ



生と死



リアル



見届けていた

人生







〜生まれかわっていく、いのちたち〜



そう

自然界



営み

関わり

移り変わり



いつも

身を以て

意識されていたようだ




ヒト



生まれ

育まれ

感動し

経験し

その

恩を返す

かのように

自身



役割



全うし


遅かれ

早かれ

また

いつの日か

還っていく



だれか。



意識したり




だれか。



影響



受けたり

与えたり



大業



偉業



成し遂げるばかり



すばらしい人生。

では

ない





如何に

後悔せずに

躊躇せずに




如何に

踏みしめられたか

噛みしめられたか



自身



納得して

一歩

また

一歩



踏み出した

踏み跡

だけ





ヒント



なり



キッカケ



なる




そして

きっと




後々







なる



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