せっかく
の
日曜日
せっかく
の
晴天
な・の・に
町内
の
役員
の
流れ
で
県議会議員選挙
の
従事
で
丸一日
カンヅメ状態
でした
関係者
の
みなさん
朝早くから
おつかれさまでした!
帰り途
小雨
に
降られながら
大切なヒト
たち
の
今日
と
いう日
を
想っていました
新しいセカイを
切り拓き
チャレンジする友
大切なヒト
と
希少なひととき
を
過ごしているであろう
従兄姉たち
そして
遠く離れた場所
で
眩い光の中
汗流し
頑張ってくれている
家人
ワタシ
に
とって
誇れる
敬うべきヒトたち
彼ら
の
今日
と
いう
日
は
きっと
彼ら
に
称えれば
〜あたりまえだよ〜
なんて
きっと
謙遜したり
照れ隠しから
か
素っ気ない
返答
が
返ってくるかも
しれない
けれど
ワタシ
に
とっては
自身
の
コト
の
ように
嬉しく
感嘆すべきコト
自身
の
ため
に
そして
それと
同じくらい
大切な存在
の
ため
なら
心底
真剣に
前向きに
幸せ
を
掴み取ろうとする
彼らから
は
甘い蜜の匂い
が
し
ワタシ
を
惹きつけて止まない
の
だ
でも
指咥えて
ウットリ
眺めてる場合じゃないぞ
彼ら
に
恥じぬよう
彼ら
と
釣り合うよう
ワタシ
も
自身
の
幸せ
に
真剣
に
前向き
に
取り組んでいきたいな
先ず
は
自身
の
花咲かせなきゃ
いけないな
なんて
小さく
誓った
夜闇
の
中
何処からとなく
仄か
なる
春の花
の
香り
が
漂い
雨
の
匂い
と
入り混じり
上質な
perfume
の
ように
ココロ
と
頰
を
包んでくれた
気
が
した
ワタシ
に
そして
大切
な
ヒトたち
に
どうか
優しい夜
が
降り積もります
ように