今日
は
だいすきな
伯父さん
の
旅立ちの日
でした
新潟
へ
駆け付けるコト
は
叶わなかったモノ
の
祈り
の
ココロ
を
そっと
手向けさせて
いただいてましたよ
きっと
ひと段落ついた
で
あろう
夜
に
従姉から
連絡
を
戴きました
すこし
ホッとした様子
と
とても
淋しい心象
が
伝わってきました
遺影
は
数年前
に
新潟
を
訪れた際
「まみちゃん。
が
撮影してくれたモノ
を
選んだよ」
そう
教えてくれて
不謹慎ながら
少し
嬉しくなりました
あの時
は
たしかに
みんなが
変わらない笑顔
で
変わらない愛情
で
たくましい生命力
を
感じさせてくれる
パワー漲る
ひととき
だったからね
最高の瞬間
を
切り取ってもらえた
気がします
でも
きっと
伯父さん
に
とっては
体調を崩されてから
も
そして
最期
旅立ちの瞬間
まで
きっと
ずっと
シアワセ
だったんだろうね
そう
確信しています
いつも
優しい
子どもたち
や
弟妹
に
囲まれていたんだもの
理想ですよね・・・
そして
ほんの少し
先に
旅立った
伯母さん
と
また
巡り逢えて
傍で
聴いてたら
口喧嘩してるみたい
な
コテコテの
新潟弁
でも
当人たちには
何気ない
日常の一コマ
が
始まるのかな
縁あるヒト
とは
何度も
巡り
何度も
出逢う
そして
なんびとにも
遠慮するコトなく
最後は
ずっと
添い遂げられる
そう
想うと
いつか
訪れる
その時。
も
その場所。
も
コワイ
とか
哀しい
だけじゃない
ような
気
が
します
だからと言って
いま
を
疎かには
せぬよう
逢いたいヒト
には
逢って
ありがとう。
と
伝えたいヒト
には
ありがとう。
と
伝えていきたいな
その
延長線上
だものね
きっと
〜いつの日か、また〜
そう
笑顔
で
手
を
振り合える
の
は