ワタシ
の
睡眠
の
8割
は
〜うたたね〜
で
出来ている
ホント
は
疲れ
を
とる
と
いう
意味では
あまり
宜しくない
睡眠法
なのだけれど
その
うたたね
には
ほぼ
ほぼ
もれなく
〜やさしさ〜
が
降り掛けられる
の
だ
リビング
の
通り路
に
屍
の
ように
横たわっている
〜自身を産んだヒト。〜
を
ただ
跨ぐ訳
にも
いかない
の
だろうねぇ
(笑)
ココロ根
優しき
末ムスコ
が
いつのまにやら
ワタシ
の
お気に入り
の
掛布団
を
そうっと
魔法
の
ように
さりげなく
掛けてくれている
のだ
生首みたい
に
ヒョコッと
顔だけ出して
目醒める朝
の
幸福感
と
いったら!!!
愛しいヒト
の
腕の中
で
目醒める
至福
に
匹敵する
の
では
ないかしらん
ワタシ
も
もちろん
時に
疲れ
眠り呆けている
末ムスコ
を
見つけたら
幸福感
倍返し⁈
に
掛布団
2枚
を
掛けて差し上げる
(笑)
目
は
醒まさぬモノ
の
一瞬
少しだけ
口許
が
ほころんだよう
に
見える
のは
・・・たぶん
気
の
せいだろうけれど
ね
やさしさ。
って
注ぐ方
も
注がれる方
も
愛情。
って
かける方
も
かけられる方
も
あたたかな
幸福感
に
包まれていく
から
連鎖して
いけるんだろうな
幸福感
って
ホント
は
いつも
鼻先
に
目線の先
に
そう
手
を
伸ばし
届いた先
に
ちょこんと
座って
手
を
振って
いるんだろう
なぁ