タイは、平坦地で広大な土地があります。
車は、日本と同じ左側通行です。
道路は、一般道でも高速道路でも片側3車線4車線が普通です。
一般道でも高速でも100~120㌔で走れます。
そのため、一般道では信号機が殆どありません。
右折車線が所々にあるくらいです。
高速料金は、ナンバーとプリペイドカードを登録すると自動読み取り機で支払います。
このことによってETCゲートで減速する必要がありません。
タイでは、この方式を全国にひろげる計画です。
昨日は文化体育館で、地域でネコの保護活動をしている団体との意見交換会に参加させて頂きました。
市内から約30人が参加して、取り組みの状況や行政、議員への要望が出され、時間が足りないほどの意見が出されました。
今回は、初めての集まりでしたので、今後意見集約とネットワーク構築などの課題が浮き彫りとなりました。
昨日は、小学校の同窓会に参加しました。
コロナ禍で開催が一時中止になっていました。
小学校と行っても中学校までの9年間を一緒に過ごした仲間です。
募る話に花が咲き、3時間の予定が、30分も超過しました。
写真は、タイの夜景です。
今日から「朝のあいさつ」をはじめます。
タイ国では、「外食」が基本です。
自宅で、調理して食べることは殆どありません。
そのために、早朝から路上の至るところで「屋台」が出ています。
独特の臭いと、甘辛い調味料が主流です。
エビや魚、焼き鳥、麺類など多彩な料理があります。
ただし、刺身はありません。
私はエビがとても美味しく頂きました。
最近は、日本食のチェーン店が進出し繁盛しています。
タイを旅行して感じたことの一つに「トイレ事情」があります。
日本のホテルでは、「ウオッシュレット」が常識ですが、タイのホテルにはありません。
あるのは、トイレの横にノズルがありそれで洗浄するのです。
慣れないので苦労しました。
初めは、トイレの汚れを洗浄するものと思っていました。
使用したトイレットペーパーは備え付けの箱に入れます。
原則、流しません。
観光地では、20バーツ(80円)払わなければなりません。
一週間の復帰となります。
外気温度は3度で晴れています。
2日から昨日まで息子夫婦の招待で「タイ国」へ行って参りました。
タイは、外気温度が30~35度ですが、日本のように湿度が高くなく過ごしやすい気候でした。
帰国後、午後から「玄海原子力発電所対策特別委員会」が開催され、九州電力から「1・2号機の廃止措置」や「4号機での高燃焼度燃料導入」「そのた」について説明がありました。
冒頭、豊島副社長から、能登半島地震に伴う志賀原発の油漏れについて「少量の漏れ」と説明がありました。
志賀原発では地震によって1、2号機の変圧器から油が漏れが報じられています。
それによると、約1万9800㍑とされ、そのうち6リットルが敷地内から海に流れたとみられるています。
他社の事例とは言え、「約2万㍑」を「少量の漏れ」という認識には驚きです。
写真は、帰国後に食べた「牧のうどん」です。
日本の味を感じました。
玄関の「金のなる木」の花が咲きました。
縁起もので、「幸運を呼ぶ木」とも言われ、これから良いことがあるかも知れません。
明日から暫く所用でブログ・フェースブックの投稿はお休みします。
別に、体調が悪いわけではありませんのでご心配無用です。
」
最大震度7を観測した能登半島地震の発生から、1日で1カ月となります。
正月の団らんを一瞬にして打ち砕く地震でした。
石川県では238人の死者や4万6千棟以上の住宅の損壊が確認されています。
被害が甚大な奥能登地域では被災状況の把握が十分ではなく、さらに増えるとみられます。
ライフラインの水道の仮復旧は4月ごろになるといわれています。
避難所では、寒さに肩を寄せ合う暮らしが続いています。
復興の道筋がみえず歯がゆい思いをするのは私だけでしょうか。
唐津市議会は、輪島市に100万円の寄附を決めました。
唐津市も職員を派遣しています。
日本共産党も義援金募金に取り組み、順次被災自治体に届けています。