第1031話.近況報告 24年12月7日 伊藤貫さんのトランプさん再選考

2024-12-07 22:08:12 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

もう12月も第二週に突入ですね。どんどん年末に向け進んで行きます。
自分は海外とのやり取りがあるので、彼らの〆は年末なので、まぁドタバタしています。

ミポリンが亡くなられましたね。うーーんなんかホント寂しいですね。喪失感が強いです。『世界中の誰よりきっと』って曲、好きでしたね。残念です。

またトランプ政権、閣僚人事ですが、国防長官候補だったピート・ヘグセスさんがマットゲイツに続きまたでっち上げの女性スキャンダルで就任が厳しくなりつつありますね。でもトランプさんは諦めてないようですがね。
またマットゲイツと並ぶDSを喰いちぎる勢いの狂犬とみられたカッシュパテル氏、彼はFBI長官に任命の運びです。上院で通るかまだ不明ですが、まだ積極的に否定はされていないようです。彼、イーロンと効率省をやるビベックラマスワミ、彼と同じインド人移民で幼馴染のようですね。狭い人間関係です。これは日系風アクセントの方の情報ですがね。

さて、今日は伊藤貫す。

●伊藤貫さんのトランプさん再選考

伊藤さんが久々に自身のネット番組を更新しました。
で、彼がトランプさんの再選を論じています。

結論から言うと、

①トランプさんの関税と不干渉主義はアメリカの伝統、
②行き過ぎた自由の追求、リベラリズムの追及への疑問、
③民主党支持者に多い学歴至上主義の否定=エリート至上主義=富の集中と格差の拡大=WOKEへの否定、

と言う3点から、トランプの出現は必然、と肯定されています。

①トランプの関税と不干渉主義はアメリカの伝統、

これは、そもそもアメリカを始めたジョージワシントンも不干渉主義だったし、そのきっかけは、当時同盟関係にあったフランスがフランス革命で王権が崩壊してしまって、そんな革命を起こした連中とも関わりたくないし、とんでもない、と言う事で、第一次大戦までずっと他国に干渉せず距離を取ってきたのがアメリカの伝統だったと言います。

これは伊藤さんの意見ではないけど、いわゆるグローバリスト、DS、イルミナティ、タルムード的ユダヤの統べる世界政府志向の連中は、最終的には、宗教と国と言う概念を否定し、世界の全ての市民、人類全員を共産主義的に、エリート(主にユダヤ人)の運営する世界政府によって支配する事を目指しています。そのきっかけに気候変動やパンデミックを使ってWHOなど国連機関による超国家的な世界政府による世界支配の開始を狙っている所です。

その世界政府への道のきっかけの一つがフランス革命で、そのフランス革命を手始めに世界中で革命を起こし王国を崩壊させ、共産主義をはやらせ(民主主義と言う彼らがメディアと金でコントロールするお芝居も彼らの成果ではありますが)、手先のウッドローウィルソンを大統領に就け、両脇をバーナードバルークとエドワード・マンデル・ハウスと言うロスチャイルドの代理人二人で固め、彼らの言うなりにアメリカを動かし、彼らのコントロール下のFRBを立ち上げ、FBIとIRSと世界政府のひな型、国際連盟を立ち上げ、FRBの金で第一次大戦に突入し、以降、世界中で戦争をしまくり、覇権国となり、世界に民主主義の拡散と言う美名のもと、実際には世界に厄災をまき散らして来た、一方で表向きは敵対しつつ実はウラでソ連や中国共産党を育てて来たのが世界のガX細胞となった今のアメリカと言う国ですが、でも、元々はワシントン以降、第一次大戦までは、アメリカは孤高の国、不干渉の国、だったのです。

ワシントンはフリーメーソンではあるけど、その内部に侵入し浸食していたイルミナティに対しかなり警戒、懸念していた人です。フランス革命もイルミナティの仕業と知って革命後のフランスとは縁を切っています。

だから理想主義的フリーメーソンとイルミナティは少なくともワシントンの時代は一体ではなかったのです。

なので、自分から見ると、トランプの台頭はイルミナティからまともなフリーメーソンの手に国を戻す運動をしているように見えます。

不干渉主義は日本も否定するけど、トランプさんはウクライナでもイスラエルでも戦争を止めたいだけなのです。で、各国が防衛力を高め自主防衛する独立した国家になってもらい、そうした独立した国同士で連携することをトランプさんは望んでいます。それに対し、アメリカが核の傘で守ってくれると言う幻想を持ち続け、無防備主義を貫く今の日本はトランプさん的視点から見ると国とは言えないはずです。
ただの属国、ただのカX国、ゴX国、そう見えている筈です。
なので今の石破政権では相手にされませんね。今の日本は。残念ながら。

それに、トランプさんの関税政策も批判されるけど、アメリカは元々、所得税を取らず関税だけでやっていたのです。それでとてつもなく豊かな国でした。
それに関税で悪しき国を弱体化させ、アメリカに工場を呼び、雇用を作り、一般人が豊かになるのだから悪くないのです。

伊藤さん曰く、関税は孤立主義と批判をするけど、これにより、今後世界の覇権国に向けて軍事拡大を続ける中国共産党の力の源泉、資金源である貿易から得られる富を制限するのは、世界にとってプラスと言いますが、その通りなのです。中国共産党を弱体化、崩壊させ、ロシアと半同盟的になれば世界はそれだけで平和になるはずです。トランプさんはそれを狙っているのだと思います。

②行き過ぎた自由の追求、リベラリズムの追及への疑問、

次に、リベラリズムへの疑問がトランプ人気に繋がっているのではないか?と言う疑念ですが、今のリベラル、WOKEが主張するLGBTQにしても、彼らの主張する自由は、これは神からの自由、神の求める生き方からの自由であって、堕落する自由であり、神を無視し、神を否定した自由であって、神の下の自由ではないのです。

なので、神が世界を作り、人類は神の子、と信じるトランプさん他、神を信じる信仰を持つ人々とは相容れないのです。

アメリカ人の多くの人々はまだ信仰を持っています。だからトランプさんが支持されたのです。

でも今の高等教育、大学は、神を否定する方向の唯物的教育なので、唯物論的で、快楽主義者的で、利己主義者的な神を否定する人間を大量生産する機関となってしまっているのです。そうした腐った教育が勉強すればするほど浸透する仕組みになってしまっており、その結果、WOKEの支持者が増え、LGBTQなど、破壊的で、堕落する、神を否定した神からの自由を目指す考え方を持つ人達がどんどん増えていくのです。そうした彼らの多くは民主党支持者になので、神を信仰する人々はトランプさんを支持し共和党支持者になるのです。

だから、トランプさんが勝ったのです。

③の民主党支持者に多い学歴至上主義の否定=エリート至上主義=富の集中と格差の拡大=WOKEへの否定

学歴主義への疑問ですが、実際、高学歴の人は、年収も高く、かなりの収入格差があるようです。だから食べる物も違うので高学歴者達は長い生きもするし、学歴が高い人たちと低い人たちとの間には生活水準と質にかなりの差があるようです。

でも、彼ら高学歴者の多くは、学歴主義の競争の中、勝ち抜いてきた人達なので、基本、彼らの多くは、自分さえよければよい、勉強さえできればよいと言う考えの人達が多く、他を出し抜いてでも学歴競争に勝ちさえすれば良い、と言う考え方を持つ人達が多く、勉強が出来ない人たちは劣等存在なのであり、彼らを見下しても、ぞんざいに扱っても構わない、等と言うエリート思考を持っていて、彼らの多くはとても冷たく、徳が無い、なので、学歴が無い人たちから見ると、彼らは全く尊敬できないし、むしろ軽蔑をしているのが実際です。

そうした学歴が高い人たちの多くはWOKEで、LGBTQだ気候変動だと出鱈目と自然に反する主義主張を社会に押し付け、偉そうなことは言う割に、自分自身はその主義に反する高コストでバブリーな生活をしている場合が多く、彼らの多くは偽善者で、いけ好かない、好きになれない偽善者共であり、そうした高学歴な彼らのほとんどは民主党支持者なので、結果的に、一般ピーポーは、彼らを否定し、共和党に行く。トランプさんは反エリート、反学歴主義、反WOKEなので、一般ピーポーから支持されているし、だからトランプは勝てたのだ、それは歴史の必然だ。よって、社会はますます分断するのだ、と言うようなお話でした。

確かに、民主党員の多くはWOKEで、ズルばっかり、嘘ばっかりのXミです。

伊藤さんには大方同意だけど、トランプさんをバカだと思い過ぎなのが引っ掛かります。でも、トランプさんはプーチンさんが言うように賢い人だと思います。ただ、人選はミスするね。あと、パールハーバーとか持ち出すのは勘弁してほしい。実施したのは確かに日本政府、日本海軍にいたDSの同通者、スパイが実施した訳だけど、でも絵を描いたのは太平洋問題調査会でしょ?アメリカのDS、アメリカのイルミナティでしょ?その奥にはロスチャイルドとかいるんだろうけどね。中国の武漢でコロナが始まったのも事実だけど、あれも元ネタはアメリカが提供した菌で、資金的提供したのもアメリカでしょ?厳密には英米だけどね。そこはしっかり認めてほしいね。

では。

湖畔人

第1030話.近況報告 24年12月1日 1)第三次大戦はプーチンの忍耐次第 2)トランプの台湾国家承認‼

2024-12-01 00:33:04 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も近況報告です。もう12月です。
大分寒くなりましたが、まだ、真冬と言う感じではないですね。

11月に来るかも?と警戒していた大地震も来なくてよかったですが、それよりなにより第三次大戦寸前です!それを誘導するバカな欧米首脳とウクライナのゼレンスキーが仕掛けているのです。

1)第三次大戦はプーチンの忍耐次第

主に元推し政党出身の情報通の方の情報ですが、好戦的に見えて実は戦争嫌いのトランプさんですが、そのトランプさんが大統領に就任するまでの後2ヶ月弱の期間に、狂ったボケ老人バイデンとその取り巻きのネオコンでユダヤ人のブリンケンにジェイク・サリバン、それに狂った英欧の子分、スターマーやマクロンやショルツは、ウクライナにまたけし掛けプーチンに核攻撃を誘発させ、トランプによるDSのプランの破壊を阻止し、人類を第三次大戦に導くべく色々と仕掛けています。国際条約で禁止されている対人地雷までウクライナに供給して使わせようとしています。狂気の沙汰です。
そしてまた、ウクライナに長距離ミサイルを再び撃たせました。前回はプーチンさんは中距離の極超音速ミサイルで反撃し"あまり怒らせるなよ"と言うデモとしての反撃を軽くしましたが、それに懲りずまたウクライナにミサイルを撃たせているのです。

そもそも長距離ミサイルはウクライナ軍に撃つ能力が無いためNATOが代理で運用しているのです。なので、プーチンさんは長距離ミサイルが撃たれた場合、その兵器の供給元に反撃する、と言って来ています。よって、実質的にNATOとロシアの世界大戦寸前なのです。NATOは10万人のNATO兵をウクライナに派遣するそうで、本気のようです。

トランプさんにユダヤ金融のDSが支配する世界政府への動きを破壊される前に、"全部壊してやる!人類を道連れだ!"と言わんばかりにDSが狂気の沙汰に出ているのです。

なので、もしこの誘発にのってプーチンさんが戦術核でもウ英米仏独に撃てば、それは本格的な第三次大戦の開始ですが、Xカな日本のメディアはそのリスクを一切報じません。バXの極みです。

ですが、まともな方のユダヤ人で高名なジャーナリストのシーモアハーシュさんは"プーチンさんはトランプさんと裏で今後の話をしているので心配するな"と言っているようです。NATO側の攻撃次第でしょうけど、そういう冷静な見方もあるようです。原発やクレムリンや街が攻撃されたりしたらもう無理でしょうけどね…。トランプさんの就任まで後一ヵ月半、なんとかプーチンさんの忍耐が続くことを祈ります。

2)トランプの台湾国家承認‼

そして驚愕のスクープニュースが入って来ましたが、なんと、トランプさんは台湾の国家承認をするようです。スンゴイ話ですね!

そして本格的に中国共産党を壊す気のようです。関税で防衛戦争どころの話ではないようです。

これは、元推し政党出身の情報通の方の盟友と言うか、本の共著のパートナーで、元海兵隊出身の政治学者で第二次トランプ政権スタッフに友人を複数持つR.D.Eldridgeさんのご意見ですが、台湾の国家承認は100%確実で、そして中国共産党の正当性を否定するはず、との事。"中国共産党の正当性を否定"の意味が分からなかったのですが、もしかすると、嘗て中国政権を担っていて台湾に逃げ込んだ中華民国こそが正式な中国政府だ!とでも言う気なのでしょうか?でも仮にそうだとすると中国大陸が台湾の支配下に置かれると言う事なんでしょうか?んな訳ないか?でもトランプさんならあり得るかもね…。

では。

湖畔人






第1029話.近況報告 24年11月24日 1)湖畔のあれこれ 2)トランプ人事

2024-11-24 23:52:26 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も近況報告です。今週は書くことが無いので更に短めです。

まずは大谷選手。ナ・リーグのMVPですね。めでたいですね。ア・リーグがジャッジなのでまぁ東西の双璧がMVPを取り合っています。来年は投手としても活躍するだろうから二刀流の真価が問われますね。

1)湖畔のあれこれ

少し前まで夏日とかあったのに急に寒くなりましたね。
どういう理屈で起きるかは分かりませんが、湖畔には煙の様な黒っぽい筋が沢山立っています。焚火でもしてるように見えますが、虫が渦を巻いて柱を作っているのです。蚊柱とよばれているようで、ユスリカという虫が要因のようですが、これがコンビニの床を汚しています。かなり迷惑です。コンビニが気の毒です。

さて、湖畔は悪い事ばかりではありません。

あの麗しいタゲリ達が今秋初めて確認されました。20羽ぐらい固まって何かを啄んでいました。彼らは大陸から来た時と帰る時には20~30羽の塊になるのですが、慣れると単独行動をし始めるのです。なので、日本に来てまだ数時間と見ました。まぁ嬉しい季節の到来です。これから3月の初旬頃まで彼らを愛でる事が出来ます。楽しみです。

2)トランプ人事

さて、先週、トランプさんの人事が激辛と言いましたが、早速頓挫してますね。あの司法長官になる予定だったマット・ゲイツが辞退だそうです。議員辞めてまでチャレンジしたのにね…。
まぁ彼、前の下院議長を追い出したり結構恨みを買っているので共和党にも敵が多いんだよね。で、狂犬ゲイツが来ないと胸をなでおろしたDSの職員達や民主党ですが、なんと、代わりに出てきたのはパム・ボンディと言う美人な女性ですが、この方、ゲイツどころの騒ぎではない、かなりタフな司法の専門家のようです。エプスタインの件もオープンにすると言っており、DSの職員達や民主党やDSの大物もチビルどころか漏らしそうですね。お気の毒に…。

後、FBI長官と期待されたもう一人の狂犬カシュ・パテル氏もどうもちと怪しいですね。副になる、なんて話もあるようです。

今回は超短いですが以上です。

では。

湖畔人


第1028話.近況報告 24年11月18日 1)トランプ激辛人事 2)御巣鷹山真相

2024-11-18 02:09:43 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

月曜になりましたが週末のブログ更新です。
今週も近況報告です。今回は体調も悪いので超短めです。

まずはタイソン、判定で負けましたが、どうも相手のYouTuberジェイク・ポールは手を抜いてタイソンを気遣った感じですね。どうも、両方ともトランプ支持者の可能性が高く、仲間なんでしょうね、きっと…。ジェイクポールのセコンドはRFKJr.のMAHAの帽子をかぶっていたようなので、かなりの確率でトランプサポーター同士です。しかも業界のレジェンド、タイソンなので、傷付けたくないと気を使ったのでしょう。有料の勝負事ではこういう手抜きはNGだろうし、グダグダだとか批判も多いけど、自分は理解できますね。タイソンにはこれで最後にして欲しいね…。3ラウンド超えると、疲れて体が動かなくなるみたいだからね…。

1)トランプ激辛人事

さて、トランプさん、凄まじい激辛布陣を矢継ぎ早に公表していますね。
保健福祉長官は反ワクの反ファウチのRFK.Jr、
外交のトップの国務長官は対中国、対イラン強硬派のマルコ・ルビオ、
国防長官には、元軍人で、FOXの司会者、反WOKEのピート・ヘグセス氏、
司法の武器化の巣窟、司法省の長官は狂犬マット・ゲイツ、これ、司法省職員チビッてるだろうね…。
その周辺の国家情報長官は元民主の反DSのトゥルシー・ギャバード、
その周辺のFBI長官は狂犬、カシュ・パテル、
CIA長官は、元国家情報長官のラトクリフ、
国境がらみは、
MAGAのクリスティ・ノームが国土安全保障長官(DHS)、
大統領次席補佐官には、移民強硬派でアメリカファーストの標語を考えたスティーブン・ミラー、
次期、国境担当大臣は、現場からの叩き上げ、狂犬、怒れる親父、トム・ホーマン氏、
そして経済の要、エネルギー省は、気候変動の嘘を見抜くエネルギー業界の大物で且つ水圧破砕推進者のクリス・ライト氏がエネルギー長官、
そして前にも言った政府効率化省は、マスクとラマスワミ、
と、まぁ凄まじい人選ですが、
ただ、人事承認権を持つ上院が通すかどうかは微妙なようです。反トランプでRINO(名ばかり共和党員)のミッチマコーネルの直弟子が上院のトップになったみたいなので、厳しいかも、と言う懸念の声もあがっています。
さぁこの激辛人事が何処まで通るか、見物ですね。

個人的には、マットゲイツ、カシュパテル、ホーマンには承認されて欲しいですね。

2)御巣鷹山真相

さて、突然の感もありますが、嘗て80年代の中頃に起きた日航機墜落事件がありますが、その事件について、あの理論物理学者で陰陽師の保江さんが語った動画が連日あがっていますね。主旨は、政府もNHKも信用できないと言う話の一例としての説明でしたが、

中曽根内閣時、悲願の防衛費1%の壁を破るべく息巻いていた中曽根内閣でしたが、運悪く試運転中の護衛艦が性能確認の為に発射した標的用の小型ミサイルが旅客機の尾翼に突き刺さり、それが原因で横田に不時着せんとするも、自衛隊の戦闘機が現れ、横田には降りるなと指示をし、その後自衛隊機の導きで御巣鷹山方面に誘導され、その後何故か撃墜された、と言う話です。


撃墜したパイロットはロシアの侵入した大型機を撃墜せよと上から指示をされたので撃墜したが、後日新聞を見るとJAL機が墜落と聞いて、それは自分が撃ち落としたのではと愕然とし、その後心を病んで自殺してしまったようです。なので多分日本政府の指示で撃墜したのに間違いはない、予算キープの為に自国民数百人を攻撃し虐殺したのだ、それを政府も自衛隊もメディアもグルで隠してる、的な話でした。

この話が本当かどうかも、誰が指示を出して起きたかも不明ですが、この話だと、防衛費欲しさに護衛艦起因のミスの事故とあれば防衛費予算縮小の世論圧力に晒される事確実と隠蔽を決意し、その為に日本政府が撃墜を指示した、となるけど、でも、幾らなんでも国民を護る為の防衛費強化の為に自国民を虐殺では本末転倒過ぎるし、なんか変ですよね?それより寧ろ、その背後で防衛予算が通ればアメリカ製の兵器も売れるわけで、兵器販売に影響が出るとして米側の指示があった可能性もあり、この事故の後、プラザ合意があったので、その合意を通す為の脅しとして米軍がやったものだ、なんて言う噂もあるし、いや、あの飛行機には日本発のOS、トロンの開発者が多数乗っていたので、マイクロソフトを勝たせるために撃墜したんだ、なんて話もあり、本当のところは正直分かりませんが、撃墜された事自体はどうも間違いなさそうです。

今トランプ政権がJFK暗殺他過去の秘密を暴露するフェーズに来ていますが、日本もどこかでガラガラポンして秘密をばらして霞ヶ関と永田町をキレイにすべきです。年金だって嘘っぱちだらけだし、使途不明の大量の金が毎年海外で使われており、主にアメリカに出ているようですが、その辺り、特別会計の件ももうボチボチオープンにすべきなのです。トランプさんならDSが日本に迷惑を掛けたと一緒に憤慨してくれるでしょう?そこを追及して暗殺された国会議員もいますしね。
トランプ第二政権時にガラガラポンすべきなのです。

もうボチボチクリーンにすべきです。CIAの真水化の過程で日本関連の秘密もオープンにして欲しいですね。安倍さんも件もきっと出て来る事でしょう?

では。

湖畔人

第1027話.近況報告 24年11月10日 1)祝・トランプ氏勝利 2)インドネシア火山からの連動 二次電源対策

2024-11-10 00:50:54 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

週末のブログ更新です。
今週も近況報告です。

まずはトランプさん。

1)祝・トランプ氏勝利
とうとうトランプさん勝ちましたね。あのインチキ選挙で敗北から4年です。いやーーー、良かったですね。当時トランプさんを応援していた政治系ユーチューバーの皆さん、ほっとされていますね。自分の中の四天王は、元推し政党の情報通の方、彼、特番やって凄いアクセスでしたね。それとカナダの猫好きの方、彼も喜んでますね、彼はメジャーになりました。後は、日系風のアクセントの方、彼も終盤元気でしたね。プーチン評では若干相違があり微妙な時期もありましたが、今は、トランプ勝利でまた同じ方向を見ている感じです。後は、中華系侍さんですが、最近は更新が無いのでちょっと心配ですが、きっとトランプさんの再選を喜ばれている事でしょう。

まぁ、今回の勝利は、アメリカ人の多くが、特にマイノリティの皆さんが民主党のデタラメにやっと気付き始めた、と言う事でしょうかね。で、トランプ嫌いのタレント達はUSを脱出してUK移住だそです。しかし、UKも悪の巣窟みたいになっちゃったね。残念。まぁDSの大元の拠点だからね。仕方ないです。

さて、後は、トランプさんがUSのワシントンのDSをこれから如何に一掃するかが見物ですが、まずは、RFKJr.には医療関係、ファイザーやFDA他医療機関を滅多切りにしてくれる事を期待します。ファウチもゲイツも表に引き摺り出して徹底的に彼らの悪事を暴いて医療界を健全化して欲しいですね。

後は、司法省、FBIもCIAもガラガラポンをお願いしたいです。JFK暗殺もエプスタインの件も情報公開するって言うので、是非お願いしたいね。で議事堂襲撃の裏側や、9.11他各種悪事を詳らかにしていただき、FBIもCIAも解体して欲しい所です。カシュパテルって凄腕がCIA長官になるって噂がありますが、是非彼にCIAを滅多切りにして欲しいね。楽しみです。

で、トランプさんには、移民を追放し、ウクライナとイスラエルの戦争を止めていただき、NATOを解体し、国連を脱退し、パリ条約をまた脱退して欲しいですね。でプーチンさんとインドと手を結び、欧州無視で、新しいバランスオブパワーを形成して欲しい所です。後、日本には9条改正と核武装を強要して欲しい。

ただ、気になるのは、ラマスワミは入閣確実みたいに言われてるけど、何か彼、信用できないんだよね。後、ポンぺオ使うなんて噂があるけど、彼も勘弁して欲しいね。

一番期待するのは、効率化省でマスクがロンポールを使ってFRBに手を出すかもしれないってのが一番の期待だね。FRBの株主はロスチャイルド他ユダヤ系金融って言われていて、そこからアメリカ政府はずっと金を借りてて、借金をし続け、利息を払い続け、またそのFRBの刷る大金で二度の世界大戦を実現し、以降ずっと戦争しまくって来た歴史があるけど、もういい加減、その負の歴史に終止符を打って欲しいよね。もしそれが出来れば、もう最高だよね。彼らが軍産複合とメディアと医療と農業と教育のバックにいて世論を作ってきた真のDSの本体そのものだからね。彼らの力の源泉が紙幣発行権、FRBの所有だから蛇口を取り上げるのが一番イイのです。彼らをまずエプスタインの名簿使って表に出させ、そこを切り口にアメリカの金融界から排除した方がイイね。ブラックロックとセットでね。まぁDSとしては戦々恐々だろうから、1月後半の就任までにまた暗殺を仕掛けるかもね。是非、無事就任して、アメリカを違う国に変え行って欲しい。真の民主国家にね。

後、ゴミみたいな自称一流大学多数も解体し変えて行って欲しいね。是非、教育改革して欲しい。これ大事なポイントね。今の大学生、みんな左翼の969690だからね。大学がXXの大量生産工場と化していますからね。大改造が要ります。

2)インドネシア火山からの連動 二次電源対策
さて、先日インドネシアで火山爆発と大きな地震があったね。東日本の時もNZの地震が数週間前にあったので、環太平洋の火山やプレートは連動しているので、この後、日本で何が起きても全く不思議ではありません。
で、前も言ったけど、気になるのは東日本以上の津波が来た時に、原発の非常用電源は耐えうるのか?って点です。今後東日本の3倍から10倍の津波が内陸まで来ると言われている中、そんな津波が来ても非常用電源は果たして耐えられるのか?ってのが本当に心配なのです。またこの辺り無策で運任せにしておくと、下手をすると、日本各地で同時多発的にメルトダウン多数発生なんて事が全然あり得る訳です。で、もしそうなったら日本は本当の意味で住めない国となり、本当の意味で終わりとなるのです。国としてTHE ENDです。
だから非常用電源、本当にしっかりと対策をして欲しいのです。
東日本がMAXと思ったら大間違いなのです。
もっとデカい地震、もっともっとデカいずっとデカい津波がやって来ます。
だから非常用電源、水中でも海中でも稼働するぐらいにしておいてほしいのです。ちょっと高台に置いた位ではダメです。不十分です。水中でも動く位にしておかないとね。是非、政府にはこの辺り、急ぎ対策をお願いしたいですね。是非!
では。

湖畔人