湖畔人です。
USでは、下院にダーラムが出てきてトランプさんに掛けられていた嫌疑、
ロシア疑惑は、実はヒラリーがトランプを嵌める為に仕組んだ罠、でっち上げであって、オバマ、バイデン、民主党、FBI、CIAなど司法省はそれを嘘と知りながらシラを切り、共同でトランプ氏を陥れるためにFBIの調査に協力をし、結果、トランプさんは弾劾に至ったが、あれは陰謀であり、罠だった、と証言しましたね。
また、実はロシアのオリガルヒとズブズブで、ウクライナのガス企業や中共から賄賂をもらっていたバイデンの次男、ハンターバイデンは、そうした賄賂ではなく、銃所持とかどうでもいい罪状で罪に問われ司法取引で逃げましたが、本来は親子共々、賄賂と売国的情報漏洩で刑務所行になる所を、そうした事実はまだ表には出て来ていません。
そうした大事な事は全く報道されませんが、それを隠すためか、
何故かロシアの民間軍事会社のプリゴジンが、自分がUSの大統領選に介入していた、とダーラムの証言を否定するかのような事を急に言い出し、且つロシア政府に楯突いて、クーデターか?と騒がれています。
でも思ったより規模が小さな反乱のようですね。
日本の名だたる幾つかの国立大や名門私立のロシアの専門家達、後、木村太郎と宮根がいつもプーチンの悪口を言いますが、今回も、プーチン政権転覆かと、デタラメばかり言っています。でもあれは全て印象操作であって、英米とその背後のユダヤ系金融家達の願望であって"もっとウクライナに金と武器を集めよ、ウクライナ支援は意味がある事であって、もっと応援すべき"と言う機運を盛り立てたくて演出をしているだけであって、欧米の主流メディアは皆彼らDSの持ち物であって、日本のメディアはそれらDSのゴミメディアの更なるゴミの下請けなので、どうしてもウクライナ支持、プーチン憎しばかりの報道だけど、実際には違いますね。
何度も言うけど、USのソロスとオバマ、バイデン、サリバン、ブリンケン、ヌーランド、等ネオコンのユダヤ人達が仕組んだマイダン革命で出来た臨時政府が、革命以降、ドンバス等の南東部のロシア系住民達に対し、ロシア語の使用を禁止し、武力攻撃をしていたこと、それら暴挙はミンスク合意によって一旦止まったかに見えたけど、実はその後もロシア系への虐待は継続され、プーチンさんは騙され続け、しまいには、ドンバスにはミサイルまで飛び、極めつけは、ウクライナがNATOに入り、モスクワ近郊のウクライナ国境にアメリカの核が並ぶ事になると宣言されたため、それは許容できぬとして、ドンバスなど自治国のロシア系住民の保護と、ネオナチの駆除、ウクライナ内の細菌兵器研究施設の無力化と、ウクライナのNATO入り阻止の為に起こした軍事作戦であって、西側やプリコジンが言うような武力による侵略ではありません。フロリダの目と鼻の先のキューバにソ連が核を配置しアメリカを瞬殺出来るようにする企てがある事を察知し、海上封鎖に出た嘗てのケネディと全く一緒です。JFKが救国の英雄ならプーチンさんだって同じ救国の英雄なのです。前回は悪者がソ連だったので、今回は立場が真逆ですがね・・・。でも同じ事です。
しかも、期待値MAXだったウクライナ反転攻勢は既に失敗が確定したと多くの欧米の軍事専門家は見ているようです。
でも”ウクライナは負けた、ゼレンスキーは終わった”、と思われたらロシアの弱体化と戦争で金儲けをしている人達は困るので、それを悟られないように、またUSの民主党の悪事がバレないように、こうしてプリゴジンに花火を上げさせて、注意をそらしているようにしか見えませんね。
プリゴジンのワグネルはバフムトでは大分活躍したけど、その後、ウクライナの反転攻勢はロシアを負かすだろう、とか、ずっと反ロシア的な言動を続けていましたが、でも実際には彼が批判していたショルグの活躍でウクライナの反転攻勢は抑え込まれ、実質的にロシアが勝利したため、メンツを潰されたプリゴジンが自暴自棄になり、こうした暴挙に出たと言われていますね。
彼を応援しているのが、ロスチャイルドやキッシンジャーなどDS,イルミナティ側の保護下にある、プーチンさんに追放されイギリスに逃げ込んだユダヤ系オリガルヒのホドルコフスキーだったりする事からも、プリゴジンがそもそも裏切り者だった可能性もあるのかもしれません。
早目にケリを付けて、ゼレンスキーにもプリゴジンにもボチボチ区切りをつけて頂きたい所ですね。
そう言えば、ウクライナが戦争に区切りを付けたら積極的に復興支援をすると約束をしていた投資会社のCEOがいますね。ブラックロックのラリー・フィンクです。USのほとんどの主要企業群を支配下に置く投資会社、ブラックロックですが、最近、そこの人事担当の幹部社員が、元プロジェクトベリタスのジェイムズ・オキーフが立ち上げた新会社、OMGが仕掛けたトラップに引っ掛かり、いかにウクライナ戦争など戦争が儲かるビジネスか、如何にアメリカの政治家の買収が簡単か、如何に大統領の財布を握りコントロール下に置く事が重要か、そして如何に世界を形作るか、そうした秘密を世界の支配者としてベラベラと本音を話す動画が広まっていますね。
どうもまだイントロの様なので、続きが見れそうです。楽しみですが、これを隠すためにプリゴジンが暴れていたりして…。
だって、アメリカの主要企業、グーグル等BIGTECHだろうがファイザーだろうがCNNだろうがディズニーだろうがコカ・コーラだろうが、あらゆる有名企業の筆頭株主がこのブラックロックか、またはその兄弟会社のバンガードが占めていたりするから、彼らの素性がバレるとマズイのです。このブラックロックとバンガードは互いの株を持ち合う兄弟会社なので、実は一体でして、ブラックロックを率いるユダヤ人、ラリーフィンクがウォールストリートの帝王と今、呼ばれていますね。
実質、この二社にアメリカの経済界は支配されており、これらの主要企業群のCEOと会社の方針は、バンガードとブラックロックが決めているようなもんです。だから、どの会社もLGBTQで脱炭素で虫食でワクチン擁護でBLM支持だったりするWoke企業に変質するのです。
実質、アメリカは、この二社に独占されているから、これじゃ、一部のエリート達が国の全てを決め、支配する社会主義の国と同じじゃないか?ステルス社会主義では?と言われていますが、まぁ実際そうですよね。彼らは資本主義の権化の様なウォールストリートの主ですが、実はだいぶ前、第一次大戦の前からウォールストリートの主達は左翼で共産主義者だったりします。本当は国際共産主義者達の集まりで、世界を牽引する隠れ左翼、ダボス会議の金庫番だったりします。脱炭素のウソも、コロナの仕掛けも彼らのマネーを使って、世界に散らばった新しい共産主義のグルであるシュワブの弟子達であるG7の首脳達によってDSの左翼的アジェンダが遂行されているのです。
ですから、ブラックロックはDSの金庫番の一つなのです。ここが潰されてはDSも困りますから、分からないようにプリゴジンに暴れさせていたとしても不思議ではありません。
だって、それら巨大投資会社に裏から指示を出し、世界を動かす彼らの大株主でもある世界の真の黒幕は、DSの奥の院である、ロスチャイルド家であり、オルシーニ家やブッシュ家、イギリス王室やデュポン家、モルガン家にヴァンダービルト家、ロックフェラー家、他、と言われていますしね。
そこまで行くと、世界に災いを撒いている真の黒幕、指示元がバレてしまいますからね。なので、隠したくて仕方がないのです。
では。
湖畔人