第982話.近況報告 2024年2月4日 25年? 32年?

2024-02-04 12:02:16 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

さて、超忙しい激動の数週間のど真ん中、ブログを書いている暇が無い本日ですが、週一更新、頑張ります。今回は超短縮。

今日は予言について。

25年の夏に大きなダメージが地球、特に日本や東南アジアにあると色んな人が言っていますね。漫画家で3.11当てた人とか、奇跡のリンゴのお父さんとかね。彗星の接近とか、色々言われています。

また、その奇跡のリンゴのお父さんは、無農薬でリンゴの栽培に成功した稀有なる人ですが、彼は、学生時代、龍を目撃したり、宇宙人にアブダクションされ、同じ宇宙船にアブダクトされていた白人の女性と後日互いの存在を確認しあえた、という人物です。彼は、神の如きソクラテス的風貌の方から地球に残された時間を告げられたようです。

それがどうも32年らしい。後10年もありません。

多分、人間が霊的存在で、人類が皆、神の枝分かれ、神性を宿した神の子で,
この世界も神の一部、ゆえに、人も自然も大切にしないといけないという思想が広まらないと、ちょっと厳しいのかもしれません。

その意味でSDGsは別に全否定するものではないのです。環境も人も大切にするのは結構。

ただ、温暖化の理由をCO2に求める嘘も、
与えられたものを否定するLGBTQも、
5月のパンデミック条約で、ワクチン強要や、ワクチンパスポート所持の強要や、ワクチンパスポートによるデジタルな人類管理を目指す、国連やその手下のWHOが目指す、人の神性の発現を妨げる共産主義的思想の拡大は、NGなのです。

ウクライナやイスラエルや今後多分極東で武器を売って儲ける事ばかり考える偽善の英米バックにいる金融資本家達に踊らされる今のG7もNGなのです。

神を信じ、人を信じ、神も人も地球も大切にするのです。
それが唯一の救いへの道ではないでしょうか?

では。

湖畔人