今日は明日のThe farewell partyの準備をしていた
と言っても買い物に行き、必要なものを買ったぐらいのもんやけど。
それでもかなり長い間、紙皿ひとつ買うにしても安い店を探してウロウロしたため帰る頃には足が痛くなっていた
喉が渇いたので何か飲みたいな…と思っていたらオープンカフェでおいしそうにチョコレートシェークを飲む若い女子2人。妙に飲みたくなってフラリと店に入りストロベリーシェークを注文。こちらにきて甘い飲み物は極力避けるようにしているためシェークを飲むのはこれが初めて。
うまかったー
喉も渇いていたし、疲れていたから甘いシェークが五臓六腑に染み渡った。最近、大好評増量中やのにクセになったらどないしよ
といって、やっぱり歯だけではなく骨も溶けるんちゃうかって思うぐらい甘かったから全部は飲めんかった。こんなん標準装備で飲んでたら秒殺で“デブ”になっちゃうワイ
…でも若かったら飲めたかもなー。学生の頃はケーキだって2、3個は食べられていたのに今は1個で十分やもん。
なーんて思っていたら隣に座ったおばさま(推定年齢50歳)がホットチョコレートとケーキという甘さ満開のメニューに取り組んでいた。見てるだけで鼻血出そう…
ずっと慣れ親しんでると普通になるんかな、こんなへビィーなメニューも。そういやちょっと離れた席に座ってた70歳ぐらいのおばあちゃんもストロベリーシェーク飲んでたし。“食”って一番国民性が出る文化かもなぁ
食文化といえば今夜、現在渡豪中の母が持ってきてくれた酢を使ってSOPHIAとSIMRANにちらし寿司を振舞った。寿司作り初挑戦
彼女たちは「美味しい、美味しい」と言って食べてくれた。ヨカッタヨカッタ
でもちょっと気になったのは彼女たちが用意したサイドディッシュ。
カンガルー肉のミートボール
しかもそれをちらし寿司に混ぜて食べてる。
こちらはなんでもご飯にかけて食べる習慣があるけど、寿司飯とミートボールがマッチするとは到底思えない…つか、そもそもちらし寿司のアテにミートボールを用意すること自体ナゾ。
食における異文化の不思議を見たなー
と言っても買い物に行き、必要なものを買ったぐらいのもんやけど。
それでもかなり長い間、紙皿ひとつ買うにしても安い店を探してウロウロしたため帰る頃には足が痛くなっていた
喉が渇いたので何か飲みたいな…と思っていたらオープンカフェでおいしそうにチョコレートシェークを飲む若い女子2人。妙に飲みたくなってフラリと店に入りストロベリーシェークを注文。こちらにきて甘い飲み物は極力避けるようにしているためシェークを飲むのはこれが初めて。
うまかったー
喉も渇いていたし、疲れていたから甘いシェークが五臓六腑に染み渡った。最近、大好評増量中やのにクセになったらどないしよ
といって、やっぱり歯だけではなく骨も溶けるんちゃうかって思うぐらい甘かったから全部は飲めんかった。こんなん標準装備で飲んでたら秒殺で“デブ”になっちゃうワイ
…でも若かったら飲めたかもなー。学生の頃はケーキだって2、3個は食べられていたのに今は1個で十分やもん。
なーんて思っていたら隣に座ったおばさま(推定年齢50歳)がホットチョコレートとケーキという甘さ満開のメニューに取り組んでいた。見てるだけで鼻血出そう…
ずっと慣れ親しんでると普通になるんかな、こんなへビィーなメニューも。そういやちょっと離れた席に座ってた70歳ぐらいのおばあちゃんもストロベリーシェーク飲んでたし。“食”って一番国民性が出る文化かもなぁ
食文化といえば今夜、現在渡豪中の母が持ってきてくれた酢を使ってSOPHIAとSIMRANにちらし寿司を振舞った。寿司作り初挑戦
彼女たちは「美味しい、美味しい」と言って食べてくれた。ヨカッタヨカッタ
でもちょっと気になったのは彼女たちが用意したサイドディッシュ。
カンガルー肉のミートボール
しかもそれをちらし寿司に混ぜて食べてる。
こちらはなんでもご飯にかけて食べる習慣があるけど、寿司飯とミートボールがマッチするとは到底思えない…つか、そもそもちらし寿司のアテにミートボールを用意すること自体ナゾ。
食における異文化の不思議を見たなー