本日、キラーシフト。朝、辛かったなぁ。
Dは私が午前シフトの日はバスで行く…という話になっていたんだけど、我が田舎町のバスはどうにも信用ならないので、30分ほど早く着くけど私と一緒に家を出る=駅まで送ってもらうことを選択。ゆえにいつもより5分早く出発。朝の5分は結構でかい。
さて。
あらかじめ忙しくなることがわかっており、戦々恐々として出勤。まずは正看2名で5名担当からスタート。1名退院含む。後から手術後患者さん6名追加予定。すごい数になるけど、午前シフトの間に手術後患者さんは全員病棟にはこないはずなので、バランスを見ながら…という状態。
とりあえずいつ患者さんがやってきてもいいように、できることは詰めて作業。1名の退院もササッと済ませ、あとは患者さんを待つのみ。ところが手術が始まった時間自体が少々遅かったようで、午前中は他のヘルプに入れるぐらいに余裕があった。
そしてお昼過ぎ。
不思議なぐらいに物事は一気に起こる。
まずは予定外の新規入院2名がやってきた。私たちの担当セクションに入ったので、自動的に書類処理は私たちの仕事。それに取り掛かっていると当たり前のように術後患者さんが戻ってきた。ほんまに“なんでやねん!?”という状態。
忙しさを感じ取ったら自分も参加したくなるのか、今まで静かだった患者さんたちも「痛み止めくれ」などと言ってくる(危険ドラッグなので、スタッフ2名で鍵の付いてる薬箱から取り出す必要あり)。さらにドクターの回診&オーダー。やれることだけこなし、あとは午後スタッフにお任せ状態。
こんな感じで最後の2時間がアホみたいに忙しかった。2人でドタバタしており、うっすらと汗。あぁ、しんどかった。
帰ったらすでに燃え尽きた感アリアリだったけど、夕方からお医者さんへ行ってきた。先日の腰痛で、わが病院から一度お医者さんに診てもらえと言われたために行ってきた。
お医者さんは私がすでに理学療法士にかかっていると伝えると、今回は診察もせず、X線を受ける手配だけしてくれた。その結果を待ってから診察ということになるらしい。というわけで近いうちにX線を撮りに行き、またお医者へと行く。そして理学療法士にも行く。めんどくせー。でも自分の腰のことやからちゃんとしよ。
お医者さんは駅のすぐ近くで、あと40分ほどで帰るとDからのメッセージ。家に帰っても20分ほど座ったらとんぼ返りなので、そのまま待つことにした。最初は車でボーッと座っていたけど、暇になって目の前のショッピングセンターでウロウロ。600円ぐらいのタンクトップを悩んだ末に買わずにお店を出て、駅前でDを出迎えた。
Dは週明け2日目にしてクタクタ。慣れないお勤めによる疲れが身に染みてきている様子。慣れるまでは仕方ないわねぇ。
でも、私だって2年半前、オーストラリアでまったく畑違いの仕事を始めた。しかも第二言語使用。毎日クッタクタになってたけど、家事はそれなりにやってたぞ。そこをいくと、Dは得意分野が仕事になっている。毎日仕事自体は楽しいらしい。なのであまりにグズグズ言うと「何甘えたこと言うとんじゃい、ボケ」ということになる。鬼嫁? もっと優しくすべきかしら? 送り迎えもして、たまにはお弁当も作るいい妻よ?
そんな疲れたDをとっとと寝室に追いやり、今夜はブリスベンからのお客様を迎えている。和食レストランで一緒に働いていたJunkoさん。所用でシドニーにやってきて、我が田舎町を訪ねてくれた。明日は一緒にシドニーへ出る予定。都会へ出るのは久しぶりやわぁ。
相変わらず喉は痛い。でも今夜寝て、明日治っていることを願おう。
Dは私が午前シフトの日はバスで行く…という話になっていたんだけど、我が田舎町のバスはどうにも信用ならないので、30分ほど早く着くけど私と一緒に家を出る=駅まで送ってもらうことを選択。ゆえにいつもより5分早く出発。朝の5分は結構でかい。
さて。
あらかじめ忙しくなることがわかっており、戦々恐々として出勤。まずは正看2名で5名担当からスタート。1名退院含む。後から手術後患者さん6名追加予定。すごい数になるけど、午前シフトの間に手術後患者さんは全員病棟にはこないはずなので、バランスを見ながら…という状態。
とりあえずいつ患者さんがやってきてもいいように、できることは詰めて作業。1名の退院もササッと済ませ、あとは患者さんを待つのみ。ところが手術が始まった時間自体が少々遅かったようで、午前中は他のヘルプに入れるぐらいに余裕があった。
そしてお昼過ぎ。
不思議なぐらいに物事は一気に起こる。
まずは予定外の新規入院2名がやってきた。私たちの担当セクションに入ったので、自動的に書類処理は私たちの仕事。それに取り掛かっていると当たり前のように術後患者さんが戻ってきた。ほんまに“なんでやねん!?”という状態。
忙しさを感じ取ったら自分も参加したくなるのか、今まで静かだった患者さんたちも「痛み止めくれ」などと言ってくる(危険ドラッグなので、スタッフ2名で鍵の付いてる薬箱から取り出す必要あり)。さらにドクターの回診&オーダー。やれることだけこなし、あとは午後スタッフにお任せ状態。
こんな感じで最後の2時間がアホみたいに忙しかった。2人でドタバタしており、うっすらと汗。あぁ、しんどかった。
帰ったらすでに燃え尽きた感アリアリだったけど、夕方からお医者さんへ行ってきた。先日の腰痛で、わが病院から一度お医者さんに診てもらえと言われたために行ってきた。
お医者さんは私がすでに理学療法士にかかっていると伝えると、今回は診察もせず、X線を受ける手配だけしてくれた。その結果を待ってから診察ということになるらしい。というわけで近いうちにX線を撮りに行き、またお医者へと行く。そして理学療法士にも行く。めんどくせー。でも自分の腰のことやからちゃんとしよ。
お医者さんは駅のすぐ近くで、あと40分ほどで帰るとDからのメッセージ。家に帰っても20分ほど座ったらとんぼ返りなので、そのまま待つことにした。最初は車でボーッと座っていたけど、暇になって目の前のショッピングセンターでウロウロ。600円ぐらいのタンクトップを悩んだ末に買わずにお店を出て、駅前でDを出迎えた。
Dは週明け2日目にしてクタクタ。慣れないお勤めによる疲れが身に染みてきている様子。慣れるまでは仕方ないわねぇ。
でも、私だって2年半前、オーストラリアでまったく畑違いの仕事を始めた。しかも第二言語使用。毎日クッタクタになってたけど、家事はそれなりにやってたぞ。そこをいくと、Dは得意分野が仕事になっている。毎日仕事自体は楽しいらしい。なのであまりにグズグズ言うと「何甘えたこと言うとんじゃい、ボケ」ということになる。鬼嫁? もっと優しくすべきかしら? 送り迎えもして、たまにはお弁当も作るいい妻よ?
そんな疲れたDをとっとと寝室に追いやり、今夜はブリスベンからのお客様を迎えている。和食レストランで一緒に働いていたJunkoさん。所用でシドニーにやってきて、我が田舎町を訪ねてくれた。明日は一緒にシドニーへ出る予定。都会へ出るのは久しぶりやわぁ。
相変わらず喉は痛い。でも今夜寝て、明日治っていることを願おう。