獣医さんに来ました。
診療室に入る前。
どこここ? たのしいところ⁇
なんかザワザワしたきぶん。
診療室で処方を受けた後。
ひどいことされた。
ひどいことされた。
おしり、ギュッてされた。
かえろ?
かえろ?
帰ろうねぇ。かーちゃんも疲れました。
🌸🌼🌸🌼🌸
今日はお嬢さまたちの爪切りへ。以前は私が切っていたけど、いつの頃からか怖がり始めたペッパはもう私の手では負えなくなった。なので獣医さん頼み。無理してケガさせてもヤダしね。
でも、獣医さんと看護師さん、私の3人がかりでもペッパの爪切りは終わらなかった。もう暴れて暴れて。精神的トラウマを与えたら今後の診療にも影響が出るかもしれないので、前足一本を残して終了。この足の爪が一番長いんだけどな。家でも試みてみよう。
チャーリーは至って簡単。少しビクビクする程度であっという間に終了。
爪切りに加えて、チャーリーのかゆみも診てもらった。前にもらって飲ませた薬はそんなに効き目なし。原因はいろんなことが考えられるので対処療法のみ。ステロイド剤を打ってもらって、これからしばらく薬用シャンプーとクリームで様子見。
これとは別件で、昨夜初めてチャーリーはおしりを床に擦り付けているのを見た。これは犬によくある肛門嚢に分泌液が溜まっている現象。肛門腺を搾って出してあげないといけない。家でもできるらしいけど、かーちゃんにとっても初めてなので今日は先生にお願いした。かーちゃんがチャーリーを抱え、先生が指を肛門に突っ込んで数秒、クッサいにおいが部屋に充満。「左側の袋がパンパンだったわ」とのこと。チャーリーは突然で一瞬のことに呆然としていた。
ふたりとも刺激的な時間を過ごし、家に帰ってきた今はグッタリしている。かーちゃんも疲れたちなみに薬込みの治療費はAirPodが買えるぐらい。家計のサイフはスッカラカン。かーちゃんのヘソクリから出すとするかね。また頑張って働かねばだ。
ブリーダーから「普段から爪、指の間、手足を触り
唇をめくり歯を見るを繰り返してね。
そうすると犬もそういう所に触られることに慣れて爪も切らせてくれるし診察もスムーズになるから」と言われそうしてます。
でも、チャーリーは大丈夫なのでペッパの性格ですかね?
うちの犬の爪はブリーダーに会った時に切るぐらいで
私たちが切ったことはありません。
散歩すると爪がアスファルトでこすれるらしく
切るまでの長さにはなってないです。
肛門絞りは家でシャワーする時に私がやってます
母乳マッサージの技術を活かしてます(笑)
ご実家の子犬様は可愛いですねー
そろそろ落ち着いてきたのかな?
お母様は大丈夫ですか?
ペッパもチャーリーも私があちらこちら触ってもジッとしています。ただペッパはやはり爪のことがあるのか、足は時々嫌がりますね。
アスファルトを歩かせると爪を切らなくても大丈夫とは聞いたことがあるのですが、ペッパの爪が割としっかり伸びるんです。だから3カ月に一回ぐらいですが切ってもらってます。
肛門絞りは定期的に必要な犬と、そうでない犬がいるそうで、チャーリーも今回だけかもしれないと先生が言ってました。今回だけであってほしいです。なにせ一回50ドルですから(悲)。
実家の犬は、かわいいですがとにかく老け顔です(笑)。送られてくる写真を見るたび笑ってしまいます。父も母もだいぶ世話のペースをつかみ、犬もいろんなことを覚え始めてるみたいです。散歩に連れていける日を楽しみにしているようです。
サービスでやってくれたのかと勝手に思ってました!
うちの犬も月1ぐらいやって出たりでなかったりです
そんなに高いのなら私がやり続けます(笑)
老け顔(笑)
ご両親が落ち着いてこられたのなら良かったです。
肛門絞り。私もコンサルのコストの中にいれてくれるのかと思ったら、きっちり別枠で課金されていました。
ちなみにコンサルは75ドル、爪切り28ドルです。
肛門絞り、これから動画を観て勉強しようと思います。