NHKラジオ「歌の日曜散歩」を聴いていますと、懐かし~い歌が流れて来ます。
きょう(6/5)は、タイトルのように「みどりの雨」という歌が・・・。
これを教わったのは、中学3年時の修学旅行で箱根方面に行った際に
バスガイドさんに即興で何度か繰り返して唄って戴きました。
その頃は、「乾いた大地に水が浸みていくように・・」の例え通りに、
よくぞ直ぐに覚えられたものですが、忽ちその大合唱になりました。
歌手の藤山一郎さんは、国民栄誉賞を受賞しました国民的歌手ですが
この歌はテレビ、ラジオでは、聴いたことはありませんでした。
自分で給料を貰うようになって、藤山一郎さんのLPレコードを買って
初めてその中の1曲を見つけた次第です。
◆ みどりの雨・・・・・・藤山一郎さん
きょう(6/5)は、タイトルのように「みどりの雨」という歌が・・・。
これを教わったのは、中学3年時の修学旅行で箱根方面に行った際に
バスガイドさんに即興で何度か繰り返して唄って戴きました。
その頃は、「乾いた大地に水が浸みていくように・・」の例え通りに、
よくぞ直ぐに覚えられたものですが、忽ちその大合唱になりました。
歌手の藤山一郎さんは、国民栄誉賞を受賞しました国民的歌手ですが
この歌はテレビ、ラジオでは、聴いたことはありませんでした。
自分で給料を貰うようになって、藤山一郎さんのLPレコードを買って
初めてその中の1曲を見つけた次第です。
◆ みどりの雨・・・・・・藤山一郎さん
NHKラジオ土曜日午前の番組、「どよう楽市」にはリクエストも受けている。(事前に?)
仕事をしながらの為に、一言、一言聴いている訳でもなくあやふやなところも多く、
想像も含めての話になって恐縮ですが、大体こんな風だったと・・・・・。
今日の方は(現在は沖縄在住)、「ルイ・アームストロング」の曲をリクエストしていた。
彼は、定時制高校に通っていたそうです。
全日制の同じ教室、同じ机に座る彼女とは顔を見たことも無く、机を共有しての交換日記が始まった。
何年か続いたが、その内に彼女の方が一年早く卒業してしまい、とうとう顔も見ずに別れてしまったそうな・・・。
日記だけではなく、レコードも借りて聴く様になったとか。
日記には、その感想なども描かれていたのではないでしょうか・・・。
その中の一枚が、先ほどの曲だった。
確か今は、もう年配者になっていて、何も思い残すことは無いが、
たった一つの心残りは、彼女の顔も見ずに終わってしまったことが何よりも悔いが残る、という。
1回だけでも逢いたかったと・・・・。
今日の放送では、彼女の名前も発表していた。
この放送を聴いて、彼女と何十年振りかの「初対面」が実現すれば「奇跡」のような気がしますが・・・。
仕事をしながらの為に、一言、一言聴いている訳でもなくあやふやなところも多く、
想像も含めての話になって恐縮ですが、大体こんな風だったと・・・・・。
今日の方は(現在は沖縄在住)、「ルイ・アームストロング」の曲をリクエストしていた。
彼は、定時制高校に通っていたそうです。
全日制の同じ教室、同じ机に座る彼女とは顔を見たことも無く、机を共有しての交換日記が始まった。
何年か続いたが、その内に彼女の方が一年早く卒業してしまい、とうとう顔も見ずに別れてしまったそうな・・・。
日記だけではなく、レコードも借りて聴く様になったとか。
日記には、その感想なども描かれていたのではないでしょうか・・・。
その中の一枚が、先ほどの曲だった。
確か今は、もう年配者になっていて、何も思い残すことは無いが、
たった一つの心残りは、彼女の顔も見ずに終わってしまったことが何よりも悔いが残る、という。
1回だけでも逢いたかったと・・・・。
今日の放送では、彼女の名前も発表していた。
この放送を聴いて、彼女と何十年振りかの「初対面」が実現すれば「奇跡」のような気がしますが・・・。
NHKラジオ①(月)15時45分頃、「いのちと絆(きずな)のメッセージ」が放送される。
(先月5/12にも、掲載しました)
昨夜、就寝前に最近聴いていないなーと気付き、訪れてみました。
5月17日をクリックしますと、以下の文面が出てきます。
(転載させて頂きました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いのちと絆(きずな)のメッセージ
5月17日
鹿児島県在住 匿名希望 70代男性
私たちは、昭和39年4月1日、南九州のとある町の料亭で
ごく一般的なというか、当時として世間並みの挙式をあげ
夫婦となりました。
この日は気候もよく、料亭の桜の老木は
幹が折れんばかりに花を咲かせ、私たちの門出に花を添えてくれました。
当時は、東京オリンピックの開催で
日本全体が、経済大国への始動を始めた頃でした。
その晩、二人だけになった時
共に元気で仲良く暮らそうねと誓い合ったにもかかわらず、
妻は、その日からわずか10年目の
昭和46年6月、36歳の若さで
私と小学2年に進級したばかりの一人息子を残して旅立ってしまいました。
とても働き者で、私には出来すぎた妻でした。
当時、私は、事業の失敗で多額の負債があり
それらを一日も早く完済して、親子三人むつまじく暮らす日を夢見て
一生懸命働いてくれました。
私の両親に対しても、本当によく尽くしてくれました。
働き過ぎがたたったのか、肝臓を患い
医師から、「すでに手遅れです」と告知された時には
「まさか」という思いとともに、
それほど重篤とは考えていない妻の顔を見ると
こみ上げてくる涙を抑えることが出来ませんでした。
妻は入院から42日目、帰らぬ人となりました。
亡くなる日の午前中、久しぶりに息子が面会に来て
楽しそうに語り合っていた最期の姿。
そして、私が「今夜はベッドの横に長いすを並べて
添い寝をしてあげるからね」というと
嬉しそうに「うん」といってニッコリした妻の顔が
昨日のことのように思い出されます。
妻はそれから2時間ほどして、急死してしまいました。
あまりにもあっけない、瞬時の出来事でした。
お母さんの死を知らされた息子は、
応急処置室に横たわる母親の周りをくるくる周りながら
「お母さん、お母さん」と泣き叫びました。
今息子は、45歳。二人の子どもにも恵まれました。
妻が生きていたら、孫達をどんなに可愛がり
どんなにか喜んだことかと思うと胸が痛みます。
最愛の息子と瞬時に引き離され、どんなに心残りであったかと思うと
不憫でなりません。
妻には苦労ばかりさせました。
罪ほろぼしという分けでもありませんが、
この30数年間、どこへ行くにも妻の写真を肌身離さず持ち歩いています。
珍しいものを見たとき、美味しいものを食べたとき、
景色の良いところへ行ったときなど
写真を出して一緒に眺め、話しかけています。
夫婦は愛し合って、求め合って一緒になるものです。
どちらが先に逝っても、
「生前、あんなに大事にし、大切にしてあげたのだから」と思えるほど
いたわりのある夫婦であれば良かったと、
妻が天国に召されて初めて悟りました。
きょう、今が大切なのだということを知りました。
どうぞ皆さん、たったひとつの命です。
私のように後悔することのないよう
きょう一日を、夫は妻を、妻は夫を大切にして
いたわり、励まし合って生きて下さい。
喜びも悲しみも、夫婦で共に語り合える。
これが最大の幸せであったということを
亡き妻に教わったと思っています。
私は、亡き妻を生きていたとき以上に愛しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
他にも、メッセージがございます。
お読みになりたい方は、http://www.nhk.or.jp/tsunagaru/inoti/list.html にどうぞ!。
(先月5/12にも、掲載しました)
昨夜、就寝前に最近聴いていないなーと気付き、訪れてみました。
5月17日をクリックしますと、以下の文面が出てきます。
(転載させて頂きました)
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いのちと絆(きずな)のメッセージ
5月17日
鹿児島県在住 匿名希望 70代男性
私たちは、昭和39年4月1日、南九州のとある町の料亭で
ごく一般的なというか、当時として世間並みの挙式をあげ
夫婦となりました。
この日は気候もよく、料亭の桜の老木は
幹が折れんばかりに花を咲かせ、私たちの門出に花を添えてくれました。
当時は、東京オリンピックの開催で
日本全体が、経済大国への始動を始めた頃でした。
その晩、二人だけになった時
共に元気で仲良く暮らそうねと誓い合ったにもかかわらず、
妻は、その日からわずか10年目の
昭和46年6月、36歳の若さで
私と小学2年に進級したばかりの一人息子を残して旅立ってしまいました。
とても働き者で、私には出来すぎた妻でした。
当時、私は、事業の失敗で多額の負債があり
それらを一日も早く完済して、親子三人むつまじく暮らす日を夢見て
一生懸命働いてくれました。
私の両親に対しても、本当によく尽くしてくれました。
働き過ぎがたたったのか、肝臓を患い
医師から、「すでに手遅れです」と告知された時には
「まさか」という思いとともに、
それほど重篤とは考えていない妻の顔を見ると
こみ上げてくる涙を抑えることが出来ませんでした。
妻は入院から42日目、帰らぬ人となりました。
亡くなる日の午前中、久しぶりに息子が面会に来て
楽しそうに語り合っていた最期の姿。
そして、私が「今夜はベッドの横に長いすを並べて
添い寝をしてあげるからね」というと
嬉しそうに「うん」といってニッコリした妻の顔が
昨日のことのように思い出されます。
妻はそれから2時間ほどして、急死してしまいました。
あまりにもあっけない、瞬時の出来事でした。
お母さんの死を知らされた息子は、
応急処置室に横たわる母親の周りをくるくる周りながら
「お母さん、お母さん」と泣き叫びました。
今息子は、45歳。二人の子どもにも恵まれました。
妻が生きていたら、孫達をどんなに可愛がり
どんなにか喜んだことかと思うと胸が痛みます。
最愛の息子と瞬時に引き離され、どんなに心残りであったかと思うと
不憫でなりません。
妻には苦労ばかりさせました。
罪ほろぼしという分けでもありませんが、
この30数年間、どこへ行くにも妻の写真を肌身離さず持ち歩いています。
珍しいものを見たとき、美味しいものを食べたとき、
景色の良いところへ行ったときなど
写真を出して一緒に眺め、話しかけています。
夫婦は愛し合って、求め合って一緒になるものです。
どちらが先に逝っても、
「生前、あんなに大事にし、大切にしてあげたのだから」と思えるほど
いたわりのある夫婦であれば良かったと、
妻が天国に召されて初めて悟りました。
きょう、今が大切なのだということを知りました。
どうぞ皆さん、たったひとつの命です。
私のように後悔することのないよう
きょう一日を、夫は妻を、妻は夫を大切にして
いたわり、励まし合って生きて下さい。
喜びも悲しみも、夫婦で共に語り合える。
これが最大の幸せであったということを
亡き妻に教わったと思っています。
私は、亡き妻を生きていたとき以上に愛しています。
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他にも、メッセージがございます。
お読みになりたい方は、http://www.nhk.or.jp/tsunagaru/inoti/list.html にどうぞ!。
毎週月曜日15:45からは、「いのちと絆(きずな)のメッセージ」が、NHKラジオ第1で流れている。
ちょっと前になりますが、4月26日に放送されたメッセージは、胸をうたれたいいメッセージでした。
早くご紹介したかったのですが、NHKでアップしなかったので遅くなってしまいました。
昨日になって掲載されました事が、判りましたので本日のご紹介と相なりました。
▼以下は、URLをご紹介と思いましたが、お一人でも多くの方にお読み戴きたいとの想いから
コンペ・・・じゃなかった(汗)・・・コピペをしましてご紹介させて頂きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いのちと絆(きずな)のメッセージ
4月26日
埼玉県在住 はつかりふどうさん 30代女性
立ち会った死の形がどのようなものであったかによって、
「命」への見方は大きく異なるものだと思う。
若い突然の死を目の当たりにすると、人は老いて患うということを
いまひとつ実感できない。
私には、「老い」の時間が用意されているのだろうか。
「誰もが年をとるのです」
という、何気ないテレビからの声にもかすかな反発を覚える日々。
私の夫は、なぜ44歳で突然死ななければならなかったのか。
入学と入園を済ませたばかりの子どもたち3人を残して、
たった一つの命が消えたのだ。
押し寄せる後悔と罪悪感。
夫を失った翌日、私は空腹を感じた自分に強く嫌悪感を覚えた。
「生きようとしている!」
腹立たしかった。あの人はもう、何も口にすることが出来ないのに。
翌日の夜、眠くてたまらなかった。
「生きようとしている!」
しかし、眠ったのだ。あの人はもう、目覚めることが出来ないのに。
あの夜から、2年以上も生きてきた。
命をつないでいることに、ふとした罪悪感を覚えることはある。
私は2年間、子どもたちにとって、たった1人の親であり続けた。
私はきっと、老いるまで生きた方がいい。
生き続ければ、子どもたちに厄介をかけることがあったとしても、
きっと何かの役には立つんじゃないか。
目覚めたとき、前日の夜まで談笑した父親がこの世の人ではなくなっていた。
そんな経験をした長男は、あの朝、
「ボクが悪い子だったから?」と泣いた。
9歳になった長男とこの間ケンカしたら、
「ボクが一番怖いのは、一番好きなお母さんの命がなくなることなんだ!」
と泣いた。
私はこの子たちにとって、たった一つの命だから。
今はもう、食べることも眠ることも、そして笑うことも、
大切な命の営みだと感じている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆その他のメッセージは、下記からご覧いただけます。
http://www.nhk.or.jp/tsunagaru/inoti/list.html
ちょっと前になりますが、4月26日に放送されたメッセージは、胸をうたれたいいメッセージでした。
早くご紹介したかったのですが、NHKでアップしなかったので遅くなってしまいました。
昨日になって掲載されました事が、判りましたので本日のご紹介と相なりました。
▼以下は、URLをご紹介と思いましたが、お一人でも多くの方にお読み戴きたいとの想いから
コンペ・・・じゃなかった(汗)・・・コピペをしましてご紹介させて頂きました。
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いのちと絆(きずな)のメッセージ
4月26日
埼玉県在住 はつかりふどうさん 30代女性
立ち会った死の形がどのようなものであったかによって、
「命」への見方は大きく異なるものだと思う。
若い突然の死を目の当たりにすると、人は老いて患うということを
いまひとつ実感できない。
私には、「老い」の時間が用意されているのだろうか。
「誰もが年をとるのです」
という、何気ないテレビからの声にもかすかな反発を覚える日々。
私の夫は、なぜ44歳で突然死ななければならなかったのか。
入学と入園を済ませたばかりの子どもたち3人を残して、
たった一つの命が消えたのだ。
押し寄せる後悔と罪悪感。
夫を失った翌日、私は空腹を感じた自分に強く嫌悪感を覚えた。
「生きようとしている!」
腹立たしかった。あの人はもう、何も口にすることが出来ないのに。
翌日の夜、眠くてたまらなかった。
「生きようとしている!」
しかし、眠ったのだ。あの人はもう、目覚めることが出来ないのに。
あの夜から、2年以上も生きてきた。
命をつないでいることに、ふとした罪悪感を覚えることはある。
私は2年間、子どもたちにとって、たった1人の親であり続けた。
私はきっと、老いるまで生きた方がいい。
生き続ければ、子どもたちに厄介をかけることがあったとしても、
きっと何かの役には立つんじゃないか。
目覚めたとき、前日の夜まで談笑した父親がこの世の人ではなくなっていた。
そんな経験をした長男は、あの朝、
「ボクが悪い子だったから?」と泣いた。
9歳になった長男とこの間ケンカしたら、
「ボクが一番怖いのは、一番好きなお母さんの命がなくなることなんだ!」
と泣いた。
私はこの子たちにとって、たった一つの命だから。
今はもう、食べることも眠ることも、そして笑うことも、
大切な命の営みだと感じている。
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◆その他のメッセージは、下記からご覧いただけます。
http://www.nhk.or.jp/tsunagaru/inoti/list.html
今回の鎌田實 いのちの対話は、下記の様に
■【静岡県長泉町文化センター】からの公開生放送でした。
■テーマは【絶望は希望に変わる】
ゲストの3人のお話には大変感動させられました。
仕事をしながらでしたので、もっとゆっくりと落ち着いて聴けない物かと探しましたらありました
■ゲスト
・全国骨髄バンク推進連絡協議会会長 大谷貴子さん
たった1%の可能性から、生き返った!!
・JAPAN元気塾理事長 加藤秀視さん
酒乱の父親の暴力にあい、小さい頃の夢は「母親を苦しめた父親を殺す事」だと、思い込んでいた。
・女優 サヘル・ローズさん
イランイラク戦争で、住んでいた村が全滅、奇跡的に一人だけ4日目に発見され、その後も数々の不幸に遭いながらも成長して行く。
▼「命の対話」のURLは、
http://www.nhk.or.jp/r1/inochi/ になります。
クリックしますと、3人の紹介欄の後 半分位までスクロールして下さい。3人それぞれのお話が聴こえるようになっております。(ラジオ番組ですので映像は無し)
皆さん何かとお忙しいかと存じますが、3人全部が無理な方はせめて3人目の「サヘル・ローズ」さんだけでも聴いて見て下さい。感動致します。涙が出て困ります!
◆ 追記 ◆
7月19日(月) 「海の日」
再放送をしております。
感動も新たに聴いています。
※なお、3人の方のお話は、期間限定で現在は聴こえなくなっております。
■【静岡県長泉町文化センター】からの公開生放送でした。
■テーマは【絶望は希望に変わる】
ゲストの3人のお話には大変感動させられました。
仕事をしながらでしたので、もっとゆっくりと落ち着いて聴けない物かと探しましたらありました
■ゲスト
・全国骨髄バンク推進連絡協議会会長 大谷貴子さん
たった1%の可能性から、生き返った!!
・JAPAN元気塾理事長 加藤秀視さん
酒乱の父親の暴力にあい、小さい頃の夢は「母親を苦しめた父親を殺す事」だと、思い込んでいた。
・女優 サヘル・ローズさん
イランイラク戦争で、住んでいた村が全滅、奇跡的に一人だけ4日目に発見され、その後も数々の不幸に遭いながらも成長して行く。
▼「命の対話」のURLは、
http://www.nhk.or.jp/r1/inochi/ になります。
クリックしますと、3人の紹介欄の後 半分位までスクロールして下さい。3人それぞれのお話が聴こえるようになっております。(ラジオ番組ですので映像は無し)
皆さん何かとお忙しいかと存じますが、3人全部が無理な方はせめて3人目の「サヘル・ローズ」さんだけでも聴いて見て下さい。感動致します。涙が出て困ります!
◆ 追記 ◆
7月19日(月) 「海の日」
再放送をしております。
感動も新たに聴いています。
※なお、3人の方のお話は、期間限定で現在は聴こえなくなっております。