今晩、母の病院に行って、母のために線香花火をした。
病院前での花火なので、派手な花火はできないが、母は喜んだ。
自分自身も何年ぶりかのことだが、母にとっては何十年ぶりだと言う。
毎日が闘病生活でどれほど退屈なことか、想像を絶するものがある。
糖尿病なので、食べる楽しみは無い。
だからせめてこんなことしかやってあげれない自分も悲しい。
花火のせつなさ、はかなさが母を象徴しているようで、
なおさら切ない思いになった。
やらなきゃ良かったかな。
今晩、母の病院に行って、母のために線香花火をした。
病院前での花火なので、派手な花火はできないが、母は喜んだ。
自分自身も何年ぶりかのことだが、母にとっては何十年ぶりだと言う。
毎日が闘病生活でどれほど退屈なことか、想像を絶するものがある。
糖尿病なので、食べる楽しみは無い。
だからせめてこんなことしかやってあげれない自分も悲しい。
花火のせつなさ、はかなさが母を象徴しているようで、
なおさら切ない思いになった。
やらなきゃ良かったかな。