それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

どんぐり公園の晩秋

2011年10月18日 | 再開(雑記)

空は晴れていても、現在9℃の札幌・南区。  雪虫も降っているし、風も冷たrい。

ボクの車検は5月下旬で、6ヶ月点検は本来11月なのだが、毎回の点検時に

タイヤ交換を一緒にやるので、点検のサイクルは4月と10月にしている。

家内の車は11月車検なので、同じ周期で4月と10月にタイヤ交換もしている。

4月は1年点検と冬タイヤの交換、10月は6ヶ月点検と夏タイヤの交換だ。

タイヤ交換を4月と10月にやる人は仕事で峠超えをする人など稀だが、

63歳の老人だからと言っても、そうするって人は珍しい。

ボクはどうも臆病なのか異常に慎重な性格なのか知らないが、雪が降ってから

タイヤ交換する人の気が知れないのだ。  雪が降ったと言っても

雪が積もったのとは違うので、それほどスリップ事故を恐れる必要はないのだが、

いったん決めた習慣は不思議なもので、簡単には変らない。

しかし初冬のブラック・アイスバーンの時期になっても、夏タイヤを履いたままの

不心得者にはエラく迷惑している。朝の出勤時で元々、夏道でも渋滞する道を

夏タイヤで走ろうとするんだから、滑る。そんな車が1台いるだけで後続車は渋滞から

抜け出せず、非常識極まりない。 怠慢で交換しないか、交換費用がないか、どちらか

が原因なのだが、ったくの困り者、厄介者だ。 何より命が一番大事なのだから。

 


父の一年を通じた必需品  冬は特に買い込む   夏も使うので良い顧客だ


2~3日前のどんぐり公園  児童会館に隣接している

この狭い公園に市内で5番目だかのKid's Corner が完成した

 老人会で草むしりをボランティアしてきたどんぐり公園だが、今月は落葉が多い。

それだけ公園清掃も大変。   もう少しで雪がやってくる。