チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

開票率ゼロで「当確」

2024年07月08日 09時23分21秒 | 日記
どこへ行っても「やめろやめろ」と大合唱にあい、ろくな演説もできず、会場から逃げるように姿を消していた人が、開票率ゼロの段階で、未だ投票場も締まっていないのに「当確」のニュース

ここまでおかしなことになると、多くの人が気づく、今この国で何が行われようとしているか

その一方で経済評論家の藤原直哉先生の資料発表では、いま世界のリード国はどこかがいいか?という問いに「日本国」と答えた人が13万5千429人の回答の32%だったという、つまり一位、ちなみに二位インド、三位アメリカ、四位ドイツ
現状の日本がとてもリーダーになれないような気がするが、世界は日本に何を期待しているのだろうか?

改めて日本という国の在り方を考えるいいチャンスが、この都知事選だったのかもしれない
レースの勝負はあらかじめ決まっていて、現職を辱め、更に利用するということを私たちに見せたのだろう
現職は単なる「駒」に過ぎないことが、都民の目にはっきりと映った
だからこそ一人一人が自分の生活をしっかりと構築する必要がある

もう政治というものに愛想が尽きた人も多い、一人一人の「民意」が大事と考える人も生まれている
だからこそ毎日の生活をしっかりと実りあるものにしようと、思う人もたくさん生まれている

人が何かをしてくれるのを待つのではなく、自分で自分の生活を立ち上げ、自分で考え日々暮らしていく
太陽も変わった、地球も変わる、そこに住む人が変わらざるを得ない、少し緊張感はあるけど、本当の自立が始まる七夕の日だったのかもしれない

くしくもこの日、奈良に住む上田夫妻の「新時代の手引き」という講義を受けていた、この中で脳神経学者のジル・テーラ博士がご自分が脳溢血で倒れた時の,脳の働きの分析がこれからの生き方の指針になった

左脳は「分離」を尊び右脳は「ワンネス」を尊ぶ、分離の世界は5000年も続いていたのだ、これからはワンネスの時代、右脳がよみがえる。だから日本がリーダー国にふさわしいのかも
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麻マヨネーズ

2024年07月06日 08時14分59秒 | 日記
10年前初めて大麻のオイルを使ったマヨネーズができた時興奮した
群馬の山奥で大麻の栽培を始めた人がいた
その農場を維持するために仲間がお金を出し合い農地と労働力を賄った
当時は「おおあさ」は「たいま」と呼ばれ、マ、今でもだが、多くの国民はその大麻の洗脳にあい、危険視している
しかし
大麻からはいろんな素晴らしいものが誕生をする
チャ子ちゃん先生は「繊維」について古くから大麻の研究をしていたが、その大麻からとれる「オイル」については知らなかった
手で絞ってオイルを取るのでなかなかの作業、そのオイルはやけどとか傷によく効くというので
「顔にもつけたいなあ」
と言って手に入れ、本当にそれは素晴らしかった
しかし年中一定にとれるわけではなく、商品化はできない

また大麻はクワ科の植物なのでその葉を蚕に食べさせたらどうなるか、ということで、農工大の横山先生に理由を話し、雑食好きの蚕を20頭ほど持って麻畑に持ち込み、勇躍新しい試みに挑んだのだが、それはあっけなく失敗

蚕は初め近寄って食べ始めたのだが、ただ舐めるだけ、一頭だけは食ったけどすぐやめた。慌てて近くの野生になってしまった桑の葉を切ってきて命は繋げたが、あえなく命を落とした蚕もいて、土に埋めた

この大麻畑の近くは養蚕が盛んだったところで、蚕室のある家屋もたくさん残っていた
当時元気だった松田マヨネーズの社長さんに案内され、そういう家屋を見たり、マヨネーズの工場を見学したりした
その時
大麻のオイルを使ってマヨネーズを作ってみようという提案が出て、試作品をいただいたとき飛び上がるほど美味しくてうれしかった
鶏も平飼いで元気に遊んで卵を産んでいた、エサも自然食、マツダマヨネーズがおいしいわけだと納得

暫く楽しんでいたが、コロナありオイルも取れにくくなり、また松田の社長さんもお亡くなりになりマヨネーズの姿が消えた、しかしこの度復活、料理好きには応えられないね

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人に分かってもらえない

2024年07月05日 09時12分26秒 | 日記
人に分かってもらえない
当たり前、人は「あなた」ではないもの
「わかってもらえないんですよ」と悩むのは「男」に多い
他人に認識してほしい、そういう男が最近増えた感じがする

ずっと見ていると
「男」は60歳くらいになると「幼児かえり」をする
世に出ている偉い人ほどその傾向が強い、企業の重鎮も
それだけ重荷を背負って男は生きてきたのだろう
それとなくかまってほしい
それとなく尊敬をしてほしい
それとなく大事にしてほしい
それとなく特別扱いをしてほしい

そして
「人に分かってもらえない」
と悩み酒を飲み、ゴルフに興じ、大谷を見て憂さを晴らす

若い男もそう
「みてみて」の大合唱
化粧はもちろん、踊ったりはねたり自分を中心にしてほしい人ばかり

そこへ行くと「モノづくり」の人たちは自分をしっかり持って、自分軸で過ごしている
人に分かってほしいなどと思わない、自分の満足したものを作り上げた時、称賛をもらえば儲けもの、自分自身の納得するモノづくりをしているので、人の評価は気にしない。自分が自分を誉め認めることを知っている

もちろん評価されれば素直に喜んでいる

どうして人に分からせようと躍起になるのだろう
人と違った見方をする人こそ今必要

敗戦後はみんな同じような人を育てることが「善」とされた
同じ思考をすることが「良し」とされた
「金太郎あめ」のようにどこを切っても同じ人しか現れない
「みんな違ってみんないい」
が平和の根元



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きものを識れば日本が見えて来る 16

2024年07月04日 09時43分08秒 | 日記
昨日は「チャコちゅうぶ」ができなかった
スマホで操作するも。多分若い方たちには簡単なのだろうけど、何回か挑戦すれどもできない、やなこっちゃー

加賀友禅作家の「由水十久」さんの工房を訪ねた
彼の父親初代由水十久さんには、いろんなことを教えていただいたし、よく一緒に歩いた

印象的なことは「京劇」にお供したとき、目は舞台を見ながら、手はスケッチブックで早い動きを書き写している。その筆の速さに見とれてしまう

料亭で作る弁当があるからね、と食い物につられていそいそくっついて回るのだから、チャ子ちゃん先生の下心は卑しい

しかしそれらのスケッチが生かされた作品を見ると、別の感覚が湧いてくる
同じ手法で描く日本画と友禅の表現の違いはいったい何だろうかと悩む

日本画家に画商というコンダクターがいるように、きものには問屋というシステムがあった
いづれもモノづくりの人たちを育て生活できるようにレールを引く。そういう仲介者がいるおかげで、画家も友禅師も自分自身の才能を深め高めることができる

しかし今友禅師の業界では問屋の力が激変している
本来問屋はそういうモノづくりの人の作品を現金で購入したものである。画家の発表の場は画廊だが、きものの発表の場は問屋を通じて呉服屋だ。呉服屋も仕入れていた

その構図が崩れていくとモノづくりの人は、出来上がったものをどう売っていくかまで考えなければならない

今着物を着る人は古着で十分と考える人の方が多い
確かに古着にはいいものもある。目の肥えた人たちにはお買い得
絵画は値が下がることはあまりないが、きものは手を通したものは、いや躾の付いたものも売りに出すと二束三文

こういう時代にモノづくりの人たちのご苦労に胸痛む


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過去はすべて肯定できる

2024年07月03日 06時45分48秒 | 日記
昨日三つの質問を受けた
「やり直したい過去ってありますか?」
「いいえ過去はすべて肯定しています」
そうなのですぞ
失敗があったから工夫が生まれた

陰で悪口言われてその時は傷ついたが、冷静に判断したら自分自身の落ち度が見えた、それを直すことで自分自身が生きやすくなった

意地悪をしたから「嫉妬とか妬み」の悪を知り、なぜ嫉妬をするのかという自分自身をグングン追及すると、うらやましさの裏返しであった
うらやましい という思いは自分をよりよく見せたいという思いの中にいるからだと理解
等身大の自分でいることの努力することで、楽になった

こうやって嫌な自分を見つめることは、いい自分の始まりのように思う

「老後をどう過ごしたいですか?」
「今の延長線」
「ゆっくり旅をするとか、毎日をのんびりと温泉でにでもつかるとかーー」
「毎日ゆっくりしています、そして毎日楽しいです、ですから今の延長線」

中野裕弓さんが説明する「愛のコーヒーカップしなければいけないわ」ではないが、自分自身をぱんぱんに満足させることが、周りのすべてを愛することのできる人間になる
という実感最近とてもよく理解できる

「夢はありますか?」
「多くの先輩たちに教わった日本の神髄を、きちんと伝えていきたい、あと10冊は本を書きたい、テーマが次から次に生まれるけど、今は本を出版するにもお金が必要、私は手元不如意なので、今一番問題、私の体から夥しい金が生まれる夢を見ましょう(笑)」

さて本日は金沢の由水十久さんの工房から「チャコちゅうぶ」
多分16時くらいになります













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今日は半夏生

2024年07月01日 08時18分41秒 | 日記
夏至から11日目をは半夏生と呼んでいる
この日までに稲を植えてしまわないと育ちが悪いということで、この半夏生から数日農家はゆっくりする習わしがあったのね
温泉などに行くのも農家の人たちの楽しみだった

半夏生という植物
「葉っぱアが半分白くなってる」
と初めて見た時驚きの声を上げたが
「しれは花だよ」
と教えてくれたのは草木染という言葉の創始者山崎斌さん

女が半分お化粧したみたいな「半化粧」から「半夏生」になったとか、夏が半分生まれる時期なのねと解釈したけど、美しい言葉だと思った

この時期闇が明るく、湿気の多い夕やみに女の人が白い顔を浮き立たせると、何やら怪しい雰囲気になる
このひそやか宵いの香りを日本画にて表現している作家のなんと多いこと

半夏生の花と言いオシロイバナと言い、夏の初期の花は何やら妖艶だ

半夏生の日は静かに自分を見る
夏越の祓が終わり、半年無事すぎたことへの感謝、そして次の半年に向かう
決心を見つめる

「淡々と過ごす」
半夏生の日にふさわしい言葉が湧いた
不安や怒り落胆、焦りそういう感情もあるけどそれは「学びとしてあるものだ」という受け止め方が出来そうだ「淡々」としていれば

雨の日の半夏生、白い部分が浮き上がる日
音もなく細き雨落つ半夏生




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夏越の祓

2024年06月30日 09時10分16秒 | 日記
一年の前期を無事に過ごしたことへの感謝と
知らずに殺傷をしてしまったり、ちょびっと人をいじめたり、また自分自身を卑下したりとしたことの罪を洗い流す日

もともとはイザナギノミコトが黄泉の国から戻ってきたときに、体を水で洗い清めた故事から生まれた風習
「茅の輪くぐり」
丸く作った茅の輪のてっぺんに、大麻を一本載せるのが基本らしいのだが、それができている神社は少ない
大麻を載せることで、そのてっぺんには神様が下りていて茅の輪をくぐる良民の罪穢れを払ってくれるというもののよう

この大麻の栽培を禁止したGHQは日本の文化をよくよく研究していたと思う
日本人の信仰の神髄をうやむやにしてしまったのだから、戦後に生まれた子供たちがふにゃふにゃになるのも無理はない

昔々だが石原慎太郎さんが都知事をやめ、再度国会議員として質問をしていたのを国会中継で聞いたことがあるが、その時戦争で全面降伏した日本は、何もかも相手の言うなりになって、原爆におびえてしまったのだと述べていて、同じ敗戦国のドイツは降参するときの条件に、憲法は自国でつくる、国は自立した国家にする、防衛のための軍備を整えるだったかな、三つの条件を出して降伏しているといっていた

その後の両国の国の在り方を見ると、納得
「神道」というのがよほど恐れられていたのだろう、神道とともに培われてきた日本の文化も当然消えていく運命になり、日本人の心根も揺れている

夏越の祓いの日には、水無月の菓子、料理もある、そのとき戦前の思い出は、水無月の菓子は大麻の葉の上に載せていた
小豆を前夜から水でふやかして、朝の水(井戸の水)で煮て,冷やし姉たちが手作りしていた
大麻はその辺に自生していたのではっぱを井戸水で洗う
各家庭がそれぞれ家の味で作り上げて神棚に奉納

そして家族そろって茅の輪をくぐり夕餉を取る、このささやかな風習も大麻栽培禁止で意味のないものになった
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インナーチャイルドって

2024年06月29日 09時06分14秒 | 日記
最近「インナーチャイルドの解放」などという言葉をよく聞く
よくわからない
すべての不幸の原因は「インナーチャイルド」にあるとか
こういう言葉は昭和の50年代からぼつぼつでゃじめた気がする

子供の数が少なくなり
母親も働かざるを得なくなった社会事情の中で、両親がいてもその存在が薄い幼年期を過ごした子供たち、繊細な神経を持った子ほど、孤独感が強かったのかもしれない

家族を作ったらまず家族の幸せが第一、と考えて子育てをしていた戦前の家庭
夕飯には必ずお父さんがいた、父親の権限が強かった時代も遠い、こういう中で育つと、子供は軸を見失うのだ
そのまま大人になると「アダルトチルドレン」になっていくのだそうな

そういえば知人の息子さんがぬいぐるみを成人になっても手放せないでいるといって嘆いていた
家庭環境をよく聞くとその知人の夫は他国の人で、その国にも家族を持っている富豪の男、父が留守がちな家庭で育ち、しかも母親は常に他国の家族と心の中で競争し、夫の気持ちが離れないように子供より夫の動向に心が向かっている。母を独占できない息子がぬいぐるみをもって自分の心を癒しているというわけだ
この息子が大人になったとき、とにかく子供が欲しくて二度三度と結婚を繰り返し、ついに連れ子を持つ女と再婚、その連れ子に自分の子供時代を投影して猫かわいがり、その母と子のATMになりはて働きすぎて疲労し亡くなった

こういう人をインナーチャイルドを克服できなかった人というのだろうか?

子育て一つとっても戦後の日本は「人種」が変わたとしか思えない
朝と夕飯は家族でそろって箸を持つ、それが今一番大事かも













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30代は出来る人が多いーーーと

2024年06月28日 09時41分05秒 | 日記
この11月に「シルク伝道師」たちと二回目のシルク伝道の企画をする
一回目は「シルク時空を超えて」の上映会を日比谷の図書館ホールで開催
会場は満員御礼で、「絹文化」を広げることができた
いまシルク伝道師は35人それぞれの立場で「絹」の良さを伝えている

シルクという言葉は「絹」という日本語より古い言葉だということが、調べていくうちに分かったのだが、本来はシルクは満州語らしい
チャ子ちゃん先生は「シルク」は商法として、文化的に話したいときは「絹」という日本語にこだわっている

さて第二回目のシルク伝道師たちの企画は、伝道師たちの学びの発表会のような内容になると思う(企業協賛もあり)
有志がとりあえずと決めた「池上本門寺」の会館に昨日は下調べに行ってきた
池上駅から参道をぶらぶら歩きながら目的地に行くという道のりが楽しい
しかも併設されているカフエも明るくて居心地がいい
私たち主催する側が居心地がいいと思うことは、いらっしゃるお客様にも喜ばれることだろう

今回何より新鮮な驚きは、人間AIが仲間にいたこと、打ち合わせをするそのものがすぐに文章化されるだけではなく、ちゃんと整理される。アナログ選手としてはももう瞠目以外ない
「できる人」がいる
このできる人は常に「私は何をすべきか」ということが明確に分かっているようだ。それが行動にしっかり出ていて頼もしい

先日あるところで
「30代の若者は優秀な人が多いね」
という会話があったが、このシルク伝道師の中には本当に30代の優秀な人が多い
そういう若手が日本の「絹文化」を何とかしたいという情熱を持っていることが日本国にとって尊いことだと思う

シルク伝道師養成講座 第四期生募集 8月3、4日 10ji30分から16時
会費55000円
子細は info@kosmos-chako.comまたは03-5350-4636(FAX)





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BSのコマーシャル

2024年06月27日 06時59分12秒 | 日記
テレヴィはもう老人しか見ないのだろうか?
ところが
このコマーシャルはひどいね
目がかすむ
腰が痛い
歩くのが不便
夜中にトイレに一回でも起きたら「頻尿」という病気だと
大腿骨を大事に
髪の毛が薄くなった
それらはすべて病気で、この薬を飲めば治るというものだ
ジャンジャン薬を飲ませようとしているし、自分は病気なんだと認識させられる。こうやって洗脳されていくんだなと思う
病は「氣」からというから、こういうコマーシャルを見続けていると本当に病にかかってしまうのだろう

テレビがない時代の老人は元気だった
「あなたは衰えている」と決めつけられないし、老人の智慧が大事にされていた。歳が重なればどこかが弱るのは自然なこと、モノでも使っていれば朽ちて来る

テレビや新聞が正しい情報を流しているかといえば、すべて正しいとは言えないだろう。
何が正しいかは自分で行ってみて感じるのが一番

ほんとうはこの値段だけど、これから30分以内に購入すれば70%引きとか、とにかく買わせようと必死、このコマーシャルに使うお金がどれだけのものか、半端な金額ではなかろう、しかも俳優を使っている場合は更に制作費に上乗せされている

其れより本来はみんな健康なのだ、どこかおかしいと思うからおかしくなる。
食べるものに注意をむけ、体を動かし、しっかり睡眠をとることを考えれば病は逃げる

軽井沢の友人の畑で遭遇した場面がある
無農薬無肥料在来種で育てている野菜の上に虫が飛んできた、そうしたらその葉っぱから虫が滑り落ちた
ほんとうに元気な野菜には虫も降参。人間もそうだと思うよ




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