チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

量から質の社会

2025年03月18日 08時58分52秒 | 日記
あらゆる世界から「モノづくり」の人が減っている
基本的に大量生産大量消費政策はもう終わりだと思う
この制度に踊らされた日本は「何もかも失った」という感じだ
技術が途絶えていることが多く
途絶えた技術はもう必要がないのかな?と思ってしまう

下仁田でチャ子ちゃん先生を駅まで送ってくれた農夫が
「祖父母の時代の養蚕は桑の葉を早朝摘んで自分の目で蚕の様子を確かめながら与えていた、フンも毎日取り換え清潔そのものだった、自分たちは蚕の飼育期は納屋に移動し、蚕はいい環境に置かれていた」
ところが父母の時代になると、ビニールハウスを作りそこで蚕の飼育が始まり、桑も枝ごと与え、フンもそのままという状態で、蚕の数は増え、家族もいい生活になった
「しかしそのころから人間が変わった、蚕に限らず野菜やお米に関しても人は傲慢になり、何事も大切にしなくなった、自分で考えて仕事をするのではなく、何もかも農協依存という体質になって人としての優しさが無くなった」

そうなんだ
紅花染の山岸幸一さんも同じようなことを言っていた
「最近の農具は人がいかに楽ができるかで作られているが、昔の農具は土に優しい、草に優しいという農具なんですよ、ほらこのざるもね」
「でも人には酷ですよね」と昔の農具を使いながらチャ子ちゃん先生は言う
「確かにね、でも人はせいぜい100歳、土は何億年と生きている」
その土を扱う人の手によって、土の命が決まっていく

昭和の40年代までは人は自然に対して謙虚だった
だからいいモノづくりもできたわけ

しかし世界が大変化している今は、人と自然が共存共栄する時代になっていくと思う、それには質がモノをいう、いいものを長く丁寧に使う人になる必要がある。そうするといいモノづくりの人たちの生活も成り立っていく

量より質
それを見据えた生活がこれからの生きる道のようだ
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花咲月というけれど

2025年03月17日 09時55分29秒 | 日記
今年は花の開花が遅い気がする
今朝散歩に出たらやっと「白モクレン」が満開になっていた
クラシックバレエををやめて4か月になるが、体がなまってきた感じがする
日々体は衰えていく
70歳になったとき始めたバレエ、何もできないという位置にいることで、自分自身が謙虚になると思った
その通りで一つ一つできないことを教わっていく過程で、人にものを教える身としての学びもあった

身体は見違えるほど健康になり、階段もすいすい上り降りできるようになるのも時間がかからなかった
颯爽とした歩き方になったが、ますます外叉になってしまったのは笑える

やめて4か月だがもう階段はしんどい、ホームにつくと目がエスカレーターを探す、では散歩に行けばいいかといえば、外に出るのが億劫で運動不足になる

友の川邉サチコは犬を飼って朝晩の散歩を楽しくやっている
そういう手もあったかと思うが幼いときから動物と一緒だったことがないので、自分にはできないと思う

だから動くのが好ましいのだが、バレエの基本はできるので家でやればいいと思うが、それも続かない
基本怠け者なのだと認識する
こんなことを続けていたらきっとデブになる

人生最高に太ったときがある60代後半5年ばかり
その頃友人の息子が結婚しお祝いに行ったその時の写真をその友人は飾っていて「この人だーれ」という感覚、今より6キロ増

どうして元に戻ったかといえば、会社経営がうまくいかなくなったおかげ、世の中から「和」の産物が置き去りにされ、「和」を求める人も減り、きものを中心の仕事の人は、チャ子ちゃん先生にかかわらず皆さん厳しい状態に陥った

そしてもう一つは食事
おうち食事が多くなり、みそ汁煮物ご飯漬物という簡素なものが主流になったら体重はあっという間に落ち、更に神経性の便秘も直った

日本の昔ながらの食事はすごい
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きものを識れば日本が見えてくる 15

2025年03月16日 15時42分58秒 | 日記
養蚕農家が急激に減っていったのは日本政府の方針が大きく作用している
後継者不足?
高齢化?
きものを着る人が少なくなった?
違う
2000年のことだった、生糸の輸入に一気に舵を切った日本政府
それも基本的に中国の糸を輸入する方針になった
木綿もしかり、麻はもうすでに輸入品がほとんど

その時チャ子ちゃん先生は政府の動きの真っただ中にいた
しかし凡庸の頭の持ち主故、政府の行おうとする目的が見えていなかった
消費者の側として安い絹を支給されるのはありがたいではないかとすら思った
自分の國ということにとらわれず世界中の國と仲良くなるには、そちらの産業の発展に力を貸すのもいいのではと思っていた、めでたい

しかし違った
わが先人たちの蚕の飼育は他の國には全くない「愛の深さ」があった
早朝から桑の葉を積みその葉っぱだけを与え、蚕の糞の始末もして蚕の住居は常に清潔を保っていた

人と同じ屋根の下に住み、温度調節をしながら10万頭以上の蚕を丁寧に育て上げていた、だから蚕はその人間へのお返しにいい糸を吐き、世界で最も美しい糸を人に与えた、先人たちはその美しい糸を一本たりとも無駄にしないように、平面截ちの着物の形を編み出し、一ミリも布を捨てない裁断法を編み出した

しかし国の方針は「効率」を尊び、「愛」は必要なかった
蚕はビニール部屋で育てる農家には助成金を配り、桑も蚕に枝ごと与える方法を教育した、蚕の糞もそのままで上に上がる習性がある蚕は重ねられた桑の枝を伝わって上に上に上り、しまいにはくわのざんがいが1メートルにもなった

愛されて糸を吐いた蚕ではなく、お金のために吐く糸を強制されたわけだ
この時代少年だった人と話した
「そのころから人間が変わったと思う、祖父や祖母のような温かい人間がいなくなったと感じる」と70歳の農夫が話してくれた

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江戸小紋は式服にならない

2025年03月12日 15時01分41秒 | 日記
ある学校で、式服は無地のきもの江戸小紋は式服には不適当だと
この学校は文化を継承する学校なので
チャ子ちゃん先生静かに考えてみた

きものサロンの前身は「茶席のきもの」という家庭画報別冊としてはじまった
企画者は本多光夫さんでのちにプレジデント社の社長になった方
そしてチャ子ちゃん先生はその創刊からお手伝いをした

たまたま姉が茶道の師匠だったのでそのつてでいろんな先生たちを紹介していただき、取材をした
千利休が残した衣服に対する古い書も見せていただいた

茶道が始まった当時は武士の教養としてあり、話し合い、作戦会議、重要なおもてなしには茶道が用いられていた

茶室ではすべての人が平等、そのために刀は持って入れぬ、それゆえにじり口があり、亭主と客、もてなす人ともてなしを受ける人、室内のしつらえはもてなしの心、それで茶道には華道、書,香道、料理、しつらえ、什器、作法、礼法などなど、日常生活でのすべての教養が含まれている
そこに「衣」の作法があるのも当然のこと

茶道が生まれた当初は男の嗜み、そして長い歴史の中で女のお稽古ごとの始まりは江戸終わり特に近年になって女の嗜みとなった

そうすると着るモノにあれこれ決まりをつける人が現れる
そういう時「江戸小紋に一つ紋を付ければいかなるお茶会でも大丈夫」と先輩たちが言っていた

しかしここにきて江戸小紋は式服にはダメと大ぴらに告知されている文書がある式服には無地の一つ紋のこととな

江戸小紋には武士が愛用した柄の「裃小紋」町人たちが遊んだ「しゃれ小紋」
がある、裃小紋は藩主たちが式服として来ていた柄だ、それはやはり格が高いのではないだろうか?

文化を繋ぐ稽古事には、文化を繋ぐモノづくりを大切にしてほしいと思う

今日のチャコちゅうぶこういう話をしようと思います 
20時から
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3月11日

2025年03月11日 10時53分51秒 | 日記
数秘学では11という数字は「神」の意志のある数字という
その時点で考えると
この11日に起きた数々のこと、このいまの時間になると様々なことが明快になる

一番初めに神が国を治めようとしたとき「日高見國」と「四方の國」という文言があり、それを東北と四国とあてる学者もいる

その東北が神の意志を伝える日に揺れた
そして多くの人たちが命を落とし家屋を失った
国民に知らされていなかった原発も破損したくさんの人がその土地に住めなくなった

わが新宿も大きく揺れて、本箱は倒れる、オーラソーマの美しいbotoruは落ちて割れるという災害にあった
スタッフ四人は運よく屋内にいてけがは免れたが、それぞれの自宅に帰る交通がなく、会社に寝泊まり

そういう中で
東北の方々が見せたお互いを思いやる心、自衛隊の方々の働き、瀕死の状態にありながら、「自分はいいもっと苦しんでいる人のところに行ってあげて」と救助隊に哀願する年配の女性たち

炊き出しにきちんと並んで平静を保つ、すぐに全国から救援物資が届く、特に日本をこよなく愛してくれる台湾の人々の恩情は忘れられない
それは我々の祖先が台湾に誠意を尽くしてくれたお返しだという

ここ東京でも人々は助け合っていた
交通は遮断されていたので、徒歩で帰路に向かう人々の数がすごい、その方たちに向けて「トイレをどうぞ」「お茶をどうぞ」「お結びをどうぞ」と差し出す人々

新宿のホテルはロビーを解放し毛布や飲物を差し出していた
コンビニは飲み物や食料品はすぐ売り切れていたけど、誰一人買い占めるのではなく、今自分に必要な量だけで譲り合っていた

この民度の高い日本人の姿を私たちはもう一度思い出さなければいけないのが、神の意志の数字11日なのだろうと思う

3月11日に亡くなった方々のご冥福を静かに祈ります

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トランプ大統領の施政演説

2025年03月05日 13時27分16秒 | 日記
一時間45分バインダーノートを演台においてあるけど、一度も開けず会場の人々の顔を見て話す
大統領になって初の議会演説

インフレ対策は
税金の無駄使いをなくす
エネルギーは自国で生産する
製造業を活発にする
國を豊かにし、国民の生活が楽になる政策を次々打ち出していた

警察や軍隊は国や国民を守るために素晴らしい仕事をしている、と言って彼らをねぎらっていた

閣僚の一人一人を紹介するとき、その資質と信頼、国のためにどう働いてくれる人かということを細やかに説明をし、その仕事ぶりをたたえていた

そのたびに共和党員はスタンジング、民主党は静か、しかし演説が佳境を迎えると民主党の中でも拍手する人もいた

「子供は神が作られたそのままで美しい」
アメリカの子供教育について並々ならぬ愛を持って語っていた

最後の締めくくりは
この國を作ってくれた先祖に感謝、尊い命を散らした若者たちに心から哀悼の気持ちと感謝、アメリカの自由のためにこの四年間神のもとに国を栄えさせる、素晴らしい国にする

さすがに民主党の席からも拍手

感動的だった!
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きものを識れば日本が見えてくる 14

2025年03月04日 07時34分00秒 | 日記
無言の表現というのが日本文化の根底にある
やかましく説明をしない
戦後の教育は細かな説明をすることを良しとした
つまり左脳の働きを活発にしたのだと思う

そのため
今は態度や目線でわかってもらおうと思っても無理、全く無理

例えばきもののコート(コートというのも西欧文化が入ってきてからだが)に同じようなデザインの「道行コート」と「被布」というのがある
どう違うかというと
道行コートはまさしく道行くときに着る外出用のコートだ
被布は部屋の中でも着ていられる
どこが違うか
脇に布が足されているかいないかの違い
仕立て方で見せている、そして道行には襟がないが,被布にはある

もう一つ羽織も脇に布が足されている
そうすると部屋の中でも着ていいものとなる

暗黙でわかる仕立ての違いなのだが、部屋着のちゃんちゃんこですら、わきに布が足されている(動きを楽にする)

着物や帯の柄には季節の先取りという文化があり、その柄を見て「もすぐ桜が咲くなあ」とか「菖蒲の季節か」など季節を偲ぶ

それはきものだけに限らず
家の中のしつらえや什器などにも暗黙の季節の移ろいを愛で合う心がある

こういう文化の中にあると
自分の主張を声高々に言い募るということはなく
お互いの言い分を静かに聞き落としどころを考えて着地する

それができる人を
「肚が据わっている」と称えるのが日本の文化なのだが
今は言い負かした方が「勝ち」の風潮

しかしきものは黙って自分を表現する道を歩んでいる


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天皇陛下のお言葉

2025年03月02日 09時48分34秒 | 日記
天皇誕生日の記者会見で天皇陛下のお言葉の中で興味深いものがあった

「今年は戦後80年、戦争知らない国民が多くなった、自分は上皇陛下や皇后に戦争時代の話をよく伺っているーーーー」
つまり戦争を知っている人の言葉に耳を傾け、民の幸せと世界の平和を祈る

確かに戦後生まれた人がもう80歳
戦後教育を受けた人が日本人の9割くらいになるのであろうか

国民の象徴として生き続けている上皇陛下御夫妻は幼少のころ戦争を体験していらっしゃる
子供だけの疎開生活のさみしさやきびしさと恐怖
しかし次期天皇としての心構えもあり常に他の人より毅然とした態度をとらねばならない
更に敗戦後は「天皇陛下万歳」と言って亡くなった兵士の家族たちの思いが胸に応えていたことだと思う
新しい皇室を構築するために民間からの女性をめとる

今上天皇がどうして今「戦争」の悲惨さを知ることの重要性を話したのか?

「国民に寄り添う」
という言葉もひっきりなしにお使いになった
天皇の宝は国民であるという思いが最近は強くなられたのか

どうして大東亜戦争になったのか
その歴史は消されて、日本国がいきなり真珠湾攻撃を下から始まった、と多くの人は信じている

しかし違う
正しい日本史は挑発に次ぐ挑発を受けながら、ついに動いた!その動きをキャッチしていたアメリカはあたかも先制攻撃を受けたように見せかけて戦争の火ぶたが切られた

歴史をきちんと学んだ人はみんな知っている事実

それにしてもどこまでも我慢できなかった国の形も問題があったのだろう
そこのところを天皇陛下ははっきりしたかったのだろうか?

戦争の悲惨さを語って戦争をやめさせることができるのだろうか?
「戦争太り」という言葉が戦争中子供の耳にまで入ってきたことを思い出す
戦争で儲ける人が多いというのも事実だ
そういう人は戦争を続けたい










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何も知らない

2025年02月28日 13時59分47秒 | 日記
感情でものを判断する方が多く、その相手の感情に影響受けてしまう
こういう日本人が多くなったのは戦後の教育だろうと思う
ここのところ50代前のぶんぶん鳴らしているキャリアウーマンにお会いすることが多い
間に入る男性が「ナカタニという変わったおばあさんがいるからあってみるといいよ」と動物園に連れてくる乗りで紹介してくれる

今の若い人たちがどんな気持ちで生きているかを知ろうという軽い気持ちであっている、そしてできることがあれば応援もしたい

彼女たちは自分の思いを自信をもって話してくれる
社会にこういう形で貢献したい、其れにはモノづくりの人を紹介してほしい、その人たちが海外で活躍できるようにしたい(その人たちは別に海外で名をうりたいと思っていないと思う)
日本の文化をもっと海外の人に伝えたい(どこの国に?)
そういう高邁な気持ちを話してくれる
「だから私に何をしようと?」
「ーーー」

自分の思いをとうとうと述べていくだけの人もいれば(ゴミ箱になっているよチャ子ちゃん先生は)
自分の仕事の都合がいい人を紹介してほしい人もいる(人が今まで培ってきたことを簡単に自分のものにして平気な人)
こういう人は親から何もかも与えられ、自ら努力などしなかったのだろう

表向きはいい仕事をしていらっしゃる
自分に何かが欠けているという思いもある
その欠けている部分をどうやって見つけ埋めていくかが、自分一人ではできないという忸怩たる思いもある

このような日本人を作ったのは戦後の教育の欠点であろうと思う
それは日本の國がどういう国なのかの教育が全くなされなかった
大東亜戦争前の日本の家族の在り方、男と女の役目、長幼の礼、礼儀作法
徳を尊ぶ教育などの教育が必要なのだろうなあと思うこの頃


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絹が血豆を消した

2025年02月24日 10時19分32秒 | 日記
小指の怪我がほぼ完治
傷口を縫う予定だったがそのままにしたという医者の言葉を聞いていたが、縫うべき傷口は「キップパイロール」という昔からある切り口薬を塗ったおかげで、ほぼふさがってきた

一センチあった血豆はラドンに入り2ミリくらいに小さくなった(血流よくしたので)
医者はもうバンドエイドをして傷口にモノがに触れないようにすればいい、といったけど、チャ子ちゃん先生は「絹」の包帯をしてみた
海軍が首に巻いたマフラーは絹で、その絹は傷や捻挫、骨折などに遣えた、と昔海軍の軍人さんにインタビューしたとき教えてもらっていた

そして5日がたったら、なんと血豆は消え、傷口はふさがり、縫う必要のあった傷口だけ一ミリほど空いているが、他はすっかり元の指
絹の包帯を始めてからは塗りぐすりは一切していない

絹に含まれているフイブロインやペプチド、セリシンなどが働いてくれるのだろう

さらに驚いたのは人間の体
包帯もとり「整体」にいった
背中の骨を探った先生が、「左手傷つけましたか?」と聞く
「えっ」と言って傷跡の残る小指を見せる
「ああやっぱり、肩甲骨の骨がゆがんでいる」

「そういえば首の根っこが痛くて寝ぐせかと思っていた」
「いつから?」
「うーん指の傷ができる前かなあ」
骨がずれたことによって小指を怪我したらしい
「そんなの怪我する前に教えてほしいわ」
「だから教えているでしょう?体は」

この日はもっぱら背中の骨のゆがみを調整してくださった
何か体の不都合が生まれた時、それに気が付かなければ、けがやねんざなどの痛みを伴うもので体はシグナルを送っているのだ

自分の体フアーストだわ

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