チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

花守り

2014年04月11日 17時01分45秒 | 日記
千葉印旛の「吉高櫻」を観賞してきた
此の櫻は樹齢300年を超すと云われる山桜
「見に来て下さい」
と何年も前からのおさそい
「コスモスの表紙の写真も撮りたいので行きましょうよ」
とヨシダの提案で重い腰を上げたチャコちゃん先生

お誘いくださる方は毎週野菜を運んでくる方で
この方は「EM農法」をしているので安心して野菜を購入している
その傍ら3月も中旬を過ぎると
「また6月まで休みます」
なぜならその山桜のそばで茶店を開いて訪れる人をもてなしているんだという
「タケノコ飯がおいしいですよ」

ではではと5人で行くことにしたら
「花SAkU]の編集部もその企画にのって
カメラマンが来年の春号用にその桜を撮影するという

訪れて驚いた
千葉のおじさんはその地の名家で
300年の櫻を「EM]でずっと手当をしているのだという
今年の大雪でも他の桜の木は枝が折れたりしたが
吉高櫻は櫻の花を咲かせただけで堂々としていたという

花守りのおかげなのだなというと
その千葉のおじさんの笑顔がほころぶ
昨日が満開で今日は葉が少し大きくなっていたがそれでも美しい

山桜は山の中でひっそりと咲いていることが多いが
このように平地で多くの人に眺めてもらう喜びは
きっと花守りのおじさんの心が花開いているからであろうか

静かにみているとどんどん美しくなる櫻だった
ここ二日間はまだ美しい

コメント
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