下着を着けていよいよ着物を着始めても
内観は終わらない
自分自身の呼吸と身体の動きを見極める動作は
自分をしっかり見つめていないとできない
空気を上手に取り込みながら
紐や帯を結ぶ
この空気を入れることで
夏は涼しく冬暖かい
空気と自分の呼吸が合っているとき
着物は自ら身体に沿ってくれる
やがて着物を脱いでたたむときも内観できる
脱いだ着物は暫く空気と話し合ってもらい
人の体温をきれいにぬぐい去ってくれる
そのうち着物をたたむ動作に入るのだが
たたむときは空気をしっかり飛ばしたたたみ方
縫い目縫い目を合わせ空気を逃がしながらたたむと言う動作は
自分の手と着物とのスキンシップだ
そしてきちんと折りたためば
余分なシワも自然に伸びていく
たたむとき
今日の様々な記憶も一緒に消していく
そうすることで自分自身が「無」になっていく
「無」になるとどうなるか
自分自身の直感が豊富になり日々が楽しい
半衿つけからたたむ作業の中で
いつも着物に色々と助けられていると思う
こう言う衣類を残してくれた先人たちに
感謝感謝
感謝だけではなくしっかりと繋いで行きたい
内観は終わらない
自分自身の呼吸と身体の動きを見極める動作は
自分をしっかり見つめていないとできない
空気を上手に取り込みながら
紐や帯を結ぶ
この空気を入れることで
夏は涼しく冬暖かい
空気と自分の呼吸が合っているとき
着物は自ら身体に沿ってくれる
やがて着物を脱いでたたむときも内観できる
脱いだ着物は暫く空気と話し合ってもらい
人の体温をきれいにぬぐい去ってくれる
そのうち着物をたたむ動作に入るのだが
たたむときは空気をしっかり飛ばしたたたみ方
縫い目縫い目を合わせ空気を逃がしながらたたむと言う動作は
自分の手と着物とのスキンシップだ
そしてきちんと折りたためば
余分なシワも自然に伸びていく
たたむとき
今日の様々な記憶も一緒に消していく
そうすることで自分自身が「無」になっていく
「無」になるとどうなるか
自分自身の直感が豊富になり日々が楽しい
半衿つけからたたむ作業の中で
いつも着物に色々と助けられていると思う
こう言う衣類を残してくれた先人たちに
感謝感謝
感謝だけではなくしっかりと繋いで行きたい