第三次世界大戦がはじまるかの瀬戸際
能登半島には三回もの苦痛
東北も稲刈り時期に豪雨
10月から始まった日本人抹消作戦
人の欲が起こしている様々な悪だけど
コレを神は許している
日本は神の国といわれ、古代から国がつぶれそうになると、不思議なことが起きて国が存続する
人工雨だろうが
人工地震だろうが
人工台風だろうが
それがあるということは神の意志がそこにある
それは何が間違っているかを人類が思い起こせという合図だと思う
悔い改め次に向かい前進する
それを望んでいられるのが神
人類一人一人の自分自身の生活態度を省みる時が今なのだ
戦争好きの人たちが思いのままに人々を苦しめたのは
思いのままにされた一般我々も同じ罪なのだと知らされている
一人の力は小さくてもまず戦争に反対
物金の欲から離れる
そういうことから始めるしかない
気づいた人から即実行行動
人を巻き込むのではなく、自分自身が黙々と実行をすることが、集合意識につながっていく
滝つぼに向かう船をユータンさせよう
そんなことを考える新宿の重い空