トランプの大統領就任式の演説を聞いた
國を愛することは自分を愛すること、更に人々を同じように愛すること、これができれば人と争うことはないし、國同士の戦いもなくなる
心にしみる演説だった
ここ四年間で私たちはどれだけ洗脳をされていたかを痛感
そして自分で考えることをしなくなっていた、織に入れられた動物のように、誰からかいつも何かを与えられ、それに従っていた(飼い主の命令に従っていたような感覚)
トランプ大統領の一期目の時見事に戦争が止まっていた、それぞれの國の小さな小競り合いはあったようだが
そのことだけでも大統領としての評価は高いけど、多くの人がトランプを認めなかった(認めさせない力が動いていた)
そしてこの四年間で戦争は或る人たちのための「儲け」のためと目障りな国を滅ぼすために行われていたことが分かった
その戦を仕掛けていたのが、アメリカだったのだ
其れを一掃し、自国の文化を掘り起こして高め、多くの国民が豊かに生活できるための「自国フアースト」を守るというのがアメリカのこれから
ここ四年トランプの行動を見ていて私は多くのことを学んだ
自分を大事にすること、生まれた国の文化を大事にし、この国にどうして自分がいるのだろうかということも静かに考えることができた
國を愛することは、その国の歴史を知り、その国に育った先人たちの智慧を伝えていくことも重要なこと、そして「この國」ではなく「我が国」と言えるように自分を愛するがごとく国を愛する
それは先人たちが築いた國の文化をしっかり学び繋ぐことに結び付く
トランプ大統領はそれぞれの国の人に、自国を省みて自分が生まれて育った国をまず第一に愛することを身を挺して世界の人に伝えていたのだと思う
これからの生き方をしっかり見せていただいた。ありがとうトランプ大統領
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます