大きいうねりを感じる
本当に何もかにもがひっくり返るほどの変化がひたひたと押し寄せている感じがする
あたふたと動き回るのではなく
字っと静かに様子を見つめたいと思う
もう10年も前になると思うが
新宿中央公園には60匹の捨て猫がいた
公演に住む浮浪者の親分がその60匹の猫の世話をしていた
「野良猫というな、みんな人間が勝手に捨てて行っているんだから、捨て猫だ、猫の意思でこの公園に住んでるんではない」といって、猫に生をつけて世話をしていた
新参ものの猫は、猫の親分に挨拶をする。縄張りがあるのd、縄張りを破って入ってきた猫には戦いを挑む、この世界負けたほうが地位を失う。どこまでも戦うのだ。
そのとき、猫の親分はじっと目をつぶって事の成り行きを感じている。
負けた方は草むらに入って傷ついた傷口をじっとなめながらその傷の回復を待っている
浮浪者のお兄さんは、負けた猫に水を持っていったりと気を使う
そして、猫のボスの耳元で「あいつ仲間に入れてやんな」とささやく
しばらくじっと傷を治しているネコの姿が見えないと思って、猫のたまリ場に行くと、傷の癒えた猫は仲間に迎え入れられて、お兄さんが与えたエサをみんなと一緒に食べている
静かに傷をいやしている間、ボスネコがそばに行きじっと座っていたのだという
仲間に入れよなと誘っていたのだろうか
静かにしていることの尊さを猫の世界で知った
慌てふためいても、解決できない時は、静かに推移をみていると、自分の道が自然に現れる
ここ1か月はそういう時かもしれないな
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