歯に備わった重大なメカニズム
歯の根元一本一本に、それぞれセンサ-が装備され食事などで噛むという行為が即脳をしげきする。その為、流動食や飲料水など噛むことを省いた食事などを、重点的に日常化すると脳の刺激は著しく阻害される。総義歯などでの生活へ移行しても、神経感覚は残っており十分に同じように対応するようです。その為、噛み合わせが旨くいかないからと外している時間が恒常化すると、相対的な老化が顕著になるようです。健常者が歯の一部を抜いた後、放置していると心身のバランスを欠き免疫力などが弱体化し不調の原因になります。人は同化能力が長けており、部位の損傷も日常生活に支障ないように克服することができます。だが、放置してよいことにはなりません。特に歯は基礎体力の根幹です。まして、脳を直接活性化する上で重要なファクタ-であることを認識することが肝要です。ある総入れ歯の方に一本線を歩行する実験を行ったとき、義歯を外したときにはバランス感覚が悪く正常に歩行できませんでした。勿論、装着時はきちんと対応していました。また、もう一つ重要なことは、片方だけで噛む癖をつけないことです。長年片側での使用が常態化すると、顔の筋肉に著しい支障をきたし、ゆがんだ顔面を現出します。そのことによっる重大な体調不良の根幹になりうる事も示唆しています。