゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

目に見えない電波の恩恵を考察 !?

2011-03-15 16:51:10 | 日記・エッセイ・コラム

疑問を持たない電波の恩恵

光や電波、無線など回線網を経由して届いたり、発信したりまた回線を経由しないで無線として電波が届くことによって多大な恩恵を頂いています。現代では、インタ-ネットや携帯電話は生活の必需品です。それは、科学の力であり研究者の努力の賜物です。だがそれは、一番初めに光や電波の存在と紫外線や赤外線等々の解明が進んだ結果です。その事を考慮することなく、当たり前のこととして使用しなんら疑問なく謳歌しています。                                                    一方、機械的な器具や機器との関連のみがクロ-ズアップされその他の事象に対し全く認証度が薄いことも事実です。その為に、心身に関連した思考には懐疑的です。あたかもオカルト的現象として軽んじる風潮がありますがそのことを少々一掃する、試みをしてみます。

  • 体内に電波と類似したものが存在する。
  1. 脳から各部位への伝達は脳波によって神経細胞を経由し伝達されます。
  2. 健常者は常に約36・5℃を保持し、そのことは常に熱エネルギ-を放出していることになります。
  3. 微弱ではあっても光線を発していることです。(遠赤外線)
  • リモコンを稼動させるために、指などで操作する微妙な動作の振動を取り入れ、回収して備蓄し乾電池のいらないリモコンが近々発売になるといいます。

中国医学四千年の歴史を考査

  • 鍼灸や気功・漢方薬などの薬膳などによる療法
  1. 鍼灸や漢方の思想は日本に輸入され独自に発展、約100年前の明治期に西洋医学が゛国の主流に取り上げられるまで治癒行為の本流でした。
  2. 医療技術や機器などの目覚しい発達はどのような病気も駆逐し完治するかの神話を生み出しました。
  3. 人類の生誕より遙か古代より営々と培われてきた、ウイルスや細菌の世界。この恩恵や協調・共生が如何に重要なことか、研究者の努力によって扉が開かれたばかりです。病原菌は活動を阻害し益虫との協調。共に繁栄するシステムの構築。
  4. それらの歴史的展望の上に、新たな西洋医学との関連を強化する動きに気功治療(エネルギ-療法)が見直されております。
  • 気功治療(エネルギ-療法)を別項にて記述します。
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