つい最近のイギリスからのニュ-スに、25才の青年が三年ほど前 に、エイズに間違えなく陽性反応を示していた。ところが最近の検査 では陰性反応で、完治している信じられない結果である。との報道 がありました。このことが真実であるなら、自己免疫力による抑止作 用が働いたとしか考えられないのではないか。またあるテレビ放送 で風邪対策に関して、風邪の引き始めの第一段階から免疫力がウ イルスと戦って、その結果菌を駆逐するか、追い出すかの壮烈な戦 いが起こり、発熱する第四段階にいたる。発熱状態はリンパ球を構 成している、何種類かの免疫細胞がウイルスを食い殺しているため、 食慾不振に陥いり自分で治す最終的戦いを繰り広げているのです。 このように自分でしか健康体にすることは出来ないのだとのことです。 第一段階から第四段階に至るまでの間に、効果的な方法は免疫力 をアップする食材をとる。それは体を温める一石二鳥の鍋料理で、初 期には鳥肉と緑横野菜、次には機能性食材のきのこ類鍋、最終段階 では、亜鉛を多く含んだ牡蠣ときのこにニラを加えた鍋がお勧めとのこ とです。市販の風邪薬は不快な症状を一時的に抑えてくれている内 に、自己免疫力で完治することが出来通常最大で二週間位を考慮す ると良いようです。酷寒時期には人も、冬眠状態のように体力は落ち 免疫力も低下します。この時期に最も警戒しなれればならないことに、 インフルエンザの対策があります。これも腸内環境を整えることによっ て、免疫力アップへとつながり、このことで十分対抗できるのだとのこ とです。その方法はビフィズス菌と言う善玉菌を大量に腸内フロ-ラに 確保することだと、東京大学名誉教授の光岡知足先生が腸内細菌に ついて詳しく解説しています。
阿保徹教授の風邪に対する、自己治癒力の過程を再確認すると、 第一、第二段階はウイルスに対して、副交感神経優位の状況下で リンパ球での戦いになっている。この為心拍もゆったりと徐脈になり、 その後初期の鼻水のサラサラ状態が、粘っこい鼻水に変化するのは、 治癒過程の現象で交換神経優位の活力が戻ってきたためで、顆粒 球の働きによる化膿を現出しているのですとのことです。さた免疫力 をアップする腸内環境を整える、重要なポイントは機能性食材を如何 に食しているかだと言います。機能性食品とは、消化機能やその他 の内臓機能を活性化する、食物繊維を多く含んだ、海藻類、えのきや 椎茸等のキノコ類、大豆等の豆類、人参やゴボウ等の根菜類等の 腸内を何時もキレイな状態を保ってくれる、食材を定期的に食す習慣 を持つ、その上でヨ-グルと等に入っているビフィズス菌の善玉菌を、 腸内にどれほど確保しているかが健康体でいられるキ-ポインとな のですとのことです。食生活の改善は頭で理解出来てても、食べ 慣れていないことや、好みによって食せない方などもそこそこいらっ しゃるのでは、また簡単に補給したい方、必要量を摂取するために その他の栄養分が余分に付加される、 などを十分に考慮しまるか ん(銀座まるかん)では健康サプリメントを提案しています。機能性食 材として大変ご好評のスリムドカン、一袋でヨ-グルト(90g)約6万 個分のビフィズス菌を摂取可能なアレルガン、ビタミンB2、B6など 摂取可能な緑黄野菜の青汁を飲みやすい粒状に加工した、青汁酢 などそれぞれ絶妙なバランスでブレンドし、ご提供しております。 ご参考までに!?
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