映画『チャイルド44 森に消えた子供たち』を観ました。
スターリン政権下にある1953年のソ連。
9歳から14歳までの子供たち44人が変死体となって発見される事件が発生する。
全裸で胃は摘出され、山間にもかかわらず死因は溺死だった。
だが、“殺人事件は資本主義が生んだ弊害である。楽園で殺人はありえない。”
そんな国家の理念に反することから、当局はこの事件を全て事故として処理してしまう。
秘密警察の捜査官レオは、親友の息子の死をきっかけに、自らが秘密警察に追われる立場になりながらも事件の解明のため捜査を開始する・・・。
実際の事件を基にしたノンフィクション映画です。
旧ソ連という国の実態と時代背景が怖さを増長させています。
子供殺しの連続殺人事件を追ったミステリーですが、本当に怖いのは思想統制された国家。。。
現在もどこかの国で同じような事が起こっているのかも・・・。