「黒部の太陽」を梅田芸術劇場に観劇にでかけた。
公演2日目、席は前列2列目の中央、この劇場でこの場所は杮落としの山本富士子公演以来だ。いちどどうしても宝塚の安寿ミラさんが見たくて、知人に無理を言って8列目中央を取ってもらったが・・・・・
主役の中村獅童 そして神田正輝 この二人を中心に物語の展開はある。しばらく宝塚の舞台以外の舞台から遠ざかっていたが、大迫力のおもしろいストーリーで注目は1幕最後の毎分10トンの水を4分落とすという場面(席にはビニールシートがおかれていた。3列目まで)大迫力だった。
あちらこちらの席から、もらい泣きも聞こえ久しぶりに感動の数時間を過ごした。
脇役の大地康夫や勝野洋・宮川一郎太・ベンガル・月影瞳・特別出演の妹尾和夫など脇役もしっかりと主役を支え、いい舞台だった。
梅田芸術劇場・黒部の太陽
http://www.umegei.com/m2008/kurobe.html
公演2日目、席は前列2列目の中央、この劇場でこの場所は杮落としの山本富士子公演以来だ。いちどどうしても宝塚の安寿ミラさんが見たくて、知人に無理を言って8列目中央を取ってもらったが・・・・・
主役の中村獅童 そして神田正輝 この二人を中心に物語の展開はある。しばらく宝塚の舞台以外の舞台から遠ざかっていたが、大迫力のおもしろいストーリーで注目は1幕最後の毎分10トンの水を4分落とすという場面(席にはビニールシートがおかれていた。3列目まで)大迫力だった。
あちらこちらの席から、もらい泣きも聞こえ久しぶりに感動の数時間を過ごした。
脇役の大地康夫や勝野洋・宮川一郎太・ベンガル・月影瞳・特別出演の妹尾和夫など脇役もしっかりと主役を支え、いい舞台だった。
梅田芸術劇場・黒部の太陽
http://www.umegei.com/m2008/kurobe.html