まずかったところ一覧
憲法
一問目
報道の自由、取材の自由、編集の自由を含む表現の自由は21条1項で保障されるとあっさり認定。
合憲性判定基準でそれらの重要性を記述した。
前段後段の明確な比較なし。
捜査機関と裁判所による処分の違いに触れていない。
二問目
免責の絶対性に触れていない。
規範が判例と異なる。
民法
一問目
父親の取消を遡及効ありとし、代理権消滅として112条の問題にした。
二問目
債務当然分割を連帯債務の相続の論証を記載。
解除も根拠なくできるとした。
商法
一問目
たぶん0点
二問目
小問一
あてはめなし。
刑法
一問目
乙は行為を分離
しかし、第一行為は正当防衛、第二行為をなぜか傷害致死。
甲は正当防衛なしにして、共謀の分離なく、乙の全体の行為を甲にも帰責可能とし、傷害致死。
丙は承継的共同正犯否定して、207条は傷害致死まで可能とした。
二問目
私文書偽造は完璧。
乙への詐欺ありも完璧。
カード会社への詐欺の認定に濃くあてはめ。
民訴法
一問目
流れは訴訟物は何か、で一部請求の可否。
あとは完璧。
二問目
無権代理人と本人への請求は法律上両立せず、なぜか選択的併合と書いてしまった。
主張共通、証拠共通。
共同訴訟人独立は書いたが、予備的併合の困難性触れていない。
刑訴法
一問目
写真は原則強制処分だが、本問は任意処分。
前段任意処分で違法。
後段任意処分で適法。
二問目
被疑者への
黙秘権告知義務なし。
三ページ目の三分の二を×にして、どこが本文か不明なぐらいぐちゃぐちゃ。
たぶん、黙秘権告知義務なしで、これが任意性に影響するかどうかは記載しなかったことと、答案がぐちゃぐちゃで構成ができていないからだと逆鱗に触れたと思う。
憲法
一問目
報道の自由、取材の自由、編集の自由を含む表現の自由は21条1項で保障されるとあっさり認定。
合憲性判定基準でそれらの重要性を記述した。
前段後段の明確な比較なし。
捜査機関と裁判所による処分の違いに触れていない。
二問目
免責の絶対性に触れていない。
規範が判例と異なる。
民法
一問目
父親の取消を遡及効ありとし、代理権消滅として112条の問題にした。
二問目
債務当然分割を連帯債務の相続の論証を記載。
解除も根拠なくできるとした。
商法
一問目
たぶん0点
二問目
小問一
あてはめなし。
刑法
一問目
乙は行為を分離
しかし、第一行為は正当防衛、第二行為をなぜか傷害致死。
甲は正当防衛なしにして、共謀の分離なく、乙の全体の行為を甲にも帰責可能とし、傷害致死。
丙は承継的共同正犯否定して、207条は傷害致死まで可能とした。
二問目
私文書偽造は完璧。
乙への詐欺ありも完璧。
カード会社への詐欺の認定に濃くあてはめ。
民訴法
一問目
流れは訴訟物は何か、で一部請求の可否。
あとは完璧。
二問目
無権代理人と本人への請求は法律上両立せず、なぜか選択的併合と書いてしまった。
主張共通、証拠共通。
共同訴訟人独立は書いたが、予備的併合の困難性触れていない。
刑訴法
一問目
写真は原則強制処分だが、本問は任意処分。
前段任意処分で違法。
後段任意処分で適法。
二問目
被疑者への
黙秘権告知義務なし。
三ページ目の三分の二を×にして、どこが本文か不明なぐらいぐちゃぐちゃ。
たぶん、黙秘権告知義務なしで、これが任意性に影響するかどうかは記載しなかったことと、答案がぐちゃぐちゃで構成ができていないからだと逆鱗に触れたと思う。