丸い…ということが再生を意味し、ありがたいものと崇めるとするならば、赤い丸が太陽で、白い丸は月だったのではないでしょうか。
紅白のお餅・・・・このあたりから【お祝い】を意味し、遡ると「丸信仰」(私が作った言葉)、蛇の目、蛇のどくろをまく姿、太陽、月、妊婦のお腹…など、丸い=ありがたい=再生=神秘=…と繋がっていたような気がします。(鏡も)
そして、月の満ち欠けや、日食、月食などが不吉なものとして嫌われたのも、また丸く戻ってきて安堵するのも、このようなところから丸=安心感みたいな精神性とつながっていたような気がします。
…ということは、越中国の赤丸とは、太陽のことだったのではないでしょうか?
〇や◎も、もらって嬉しいのは、古来からの気持ちと一緒???
忘れないように~の、メモ的記述でした。
紅白のお餅・・・・このあたりから【お祝い】を意味し、遡ると「丸信仰」(私が作った言葉)、蛇の目、蛇のどくろをまく姿、太陽、月、妊婦のお腹…など、丸い=ありがたい=再生=神秘=…と繋がっていたような気がします。(鏡も)
そして、月の満ち欠けや、日食、月食などが不吉なものとして嫌われたのも、また丸く戻ってきて安堵するのも、このようなところから丸=安心感みたいな精神性とつながっていたような気がします。
…ということは、越中国の赤丸とは、太陽のことだったのではないでしょうか?
〇や◎も、もらって嬉しいのは、古来からの気持ちと一緒???
忘れないように~の、メモ的記述でした。