いよいよ動作テストのためのパーツが揃い始めました。
マイコンボードプレートに4mmのなべネジで49号に付いてきたマイコンボードを固定。
次に充電ジャックケーブルを48号のヒップカバーに取り付けます。
向きに注意しながら5mmのなべネジで固定。
次は48号の分電盤に保護シールを3枚貼って
その分電盤のコネクターにヒップカバーに付けた充電ジャックケーブルと46号のバッテリーを差し込み、
47号の充電器の円いジャックをヒップカバーのジャックに差し込みます。
充電器をコンセントに差し込んで充電中。
ランプが緑色になったらOK。51号を眺めてる間に終わりました。
51号は冊子自体がすべて組み立てガイドになっていて、余計な記事は載っていません。
パーツはメインのテスト用のmicroSDカード。
それとお知らせ通り改良した腕と胸のパーツがギッシリw
別冊としてパーツ交換ガイドも付いてました。
ネジもたくさん付いていて、交換した時は新しいネジを使う事と書いてありました。
交換ガイドを見てると自分にできるんだろうかと不安が…w
でも動作確認して動かなかったら、分解組立をやらなきゃならないわけで、
頑張るしかないねw
取りあえず、SDカードをマイコンボードにセットして左脚のサーボケーブルを接続し、
バッテリーを繋いだら動きました!!(ちょっと感動w)
いきなり動くから笑えたわww
左脚は分解しないでよさそうです。
夕飯作る時間になっちゃったんで、続きはまた。
50号には特別付録として“ロボット・クリエーターのツボ”に登場している
仲里カズヒロ氏の描くロビのイラストシールが入ってました。
11号に付いてきたシールよりはるかに可愛いww
クリアファイルとかに貼ってもいいと思える物でした。