こちらのブログで知り合い、秘書にゃんこの妹のような従妹のような あんずちゃんのママである
hirorin さんは、読書のお友だち、つまり読み友さんでもあり、いつもいろんな本をご紹介くださいます。
長編小説を立て続けに読んで少し頭が疲れていたところへ絶妙のタイミングで教えてくださったのは、
各地の美術館や博物館で販売されているグッズが一堂に会したような、ワクワクする写真と文の1冊
読むというよりうっとり眺めながら、読書の疲れを読書で癒やしています。
『ときめきのミュージアムグッズ』(著者:大澤 夏美)
秘書にゃんこサイズの原稿用紙(メモ帳)とボールペンは、東京ステーションホテルの「文豪セット」
併設の東京ステーションギャラリーは建物そのものが見応えある作品で、ショップも充実しています。
展覧会の会場を出た所には、素通りできずに足を止めてしまうミュージアムショップ。
作品の余韻に浸りながら見て回りますと、つい商品を手に取ってしまいますが、
最近は記念の品というより、嵩張らず手頃な価格で使い途がある日用品を選びがちです。
ファイル3種類
左:「愛の不時着展」きっと結婚すると思っていたんです、この二人
中:「ロマンチックロシア展」クラムスコイでは、有名な「忘れえぬ女」より好きな「月明かりの夜」
右:「ピーターラビット絵本出版120周年記念展」
ファイルがあれば、頂いたチラシなどを折らずに持ち帰ることができます
「ピーターラビット絵本出版120周年記念展」ミニファイル・ポストカード・栞・コースター
マニアックな話ですが、ピーターラビット展で買い求めるのは、昔ながらの絵本に登場する絵の商品のみ。
右下のコースターだけは最近の絵柄ですが、一点物の押し花が気に入ったので異例の購入。
あれほど暑かった夏もようやく去り、来週半ばからは長袖が活躍しそうです。
読書の秋 に芸術の秋 そして食欲の秋
本を片手に秘書にゃんこと二人、秋風に吹かれながら外出を愉しみたいものです
お読みくださいましてありがとうございます。
ペコちゃんの呼び鈴 を押したい秘書にゃんこに、
お手数ですが、応援クリックをよろしくお願いします
hirorin さんは、読書のお友だち、つまり読み友さんでもあり、いつもいろんな本をご紹介くださいます。
長編小説を立て続けに読んで少し頭が疲れていたところへ絶妙のタイミングで教えてくださったのは、
各地の美術館や博物館で販売されているグッズが一堂に会したような、ワクワクする写真と文の1冊
読むというよりうっとり眺めながら、読書の疲れを読書で癒やしています。
『ときめきのミュージアムグッズ』(著者:大澤 夏美)
秘書にゃんこサイズの原稿用紙(メモ帳)とボールペンは、東京ステーションホテルの「文豪セット」
併設の東京ステーションギャラリーは建物そのものが見応えある作品で、ショップも充実しています。
展覧会の会場を出た所には、素通りできずに足を止めてしまうミュージアムショップ。
作品の余韻に浸りながら見て回りますと、つい商品を手に取ってしまいますが、
最近は記念の品というより、嵩張らず手頃な価格で使い途がある日用品を選びがちです。
ファイル3種類
左:「愛の不時着展」きっと結婚すると思っていたんです、この二人
中:「ロマンチックロシア展」クラムスコイでは、有名な「忘れえぬ女」より好きな「月明かりの夜」
右:「ピーターラビット絵本出版120周年記念展」
ファイルがあれば、頂いたチラシなどを折らずに持ち帰ることができます
「ピーターラビット絵本出版120周年記念展」ミニファイル・ポストカード・栞・コースター
マニアックな話ですが、ピーターラビット展で買い求めるのは、昔ながらの絵本に登場する絵の商品のみ。
右下のコースターだけは最近の絵柄ですが、一点物の押し花が気に入ったので異例の購入。
あれほど暑かった夏もようやく去り、来週半ばからは長袖が活躍しそうです。
読書の秋 に芸術の秋 そして食欲の秋
本を片手に秘書にゃんこと二人、秋風に吹かれながら外出を愉しみたいものです
お読みくださいましてありがとうございます。
ペコちゃんの呼び鈴 を押したい秘書にゃんこに、
お手数ですが、応援クリックをよろしくお願いします
夢とときめきが詰まっています。
長編小説を読んで疲れたら、こういうので癒されます。
分かります。ピーターラビットのこと。私もプーさんは、クラシックプーじゃなきゃ嫌なんです。
説明できないんですけど。
ピーターラビットは、ハルカスに来るようです。行けたらいいんですけど。
クリアファイル、どんどん溜まりますね。それでも買ってしまう・・・
私も買う時に処分しやすいか否か考えます。
私の本や雑貨は、息子に取ってはゴミでしょうし。悲しいですが!
眺めて楽しむ本を教えてくださり、ありがとうございます。
おかげさまでひと息ついて、再び長編小説を読み始めました
>夢とときめきが詰まっています。
アイヌの木彫りのクマさんが、グミかドロップのようで可愛らしかったですよね。
>分かります。ピーターラビットのこと。私もプーさんは、クラシックプーじゃなきゃ嫌なんです。
マニアのこだわりを分かっていただき嬉しいです
くまのプーさんは、私も断然クラシック派です。
素朴で温かみのある「手描き感」でしょうかね。
>ピーターラビットは、ハルカスに来るようです。行けたらいいんですけど。
あべのハルカスでしたら、hirorin さんは12月から始まる「アリス展 」にいらっしゃるご予定では?
>私の本や雑貨は、息子に取ってはゴミでしょうし。
もしも私たちが娘を持つ母親でしたら、アクセサリーも趣味の品も、
きっと今とは違う気持ちで見たり買ったりするかも知れませんね。
一代限りと思えば、ファイルのコレクションばかり増えそうです。