どこぞの国の傭兵にもならず、なんか惰性で放浪の旅を続けていたんだけども、なんか兄ちゃんに行き成り縁談話が持ち上がって、そしてそのまま結婚した…
まぁ兄ちゃんの自体はかなり有能なんで、どこの誰と結婚したとこでおかしな話では無いんだが、チマチマと略奪者やら盗賊退治くらいしかやってない弱小クランのメンバーにほんとなんの前振り無く縁談ぶち込んで来たんで、表示が出た時は「なんか新手の詐欺かな?」と色々なことを疑ったわw
ただ折角縁談を持ってきてくれるし、お相手として申し分無いとのことなのでそままさっくりと受けて兄ちゃんが所帯持ちになったのは良いんだが、なんかもうその嫁さん自体も兄ちゃんと負けず劣らず…どころか凌ぐレベルで有能なので向かい入れて正解だったわ
まぁそんかし嫁さんは実家(プラヴェンド)に居るみたいなんで迎えにいかないといけない訳だが、場所が西端なんで移動にちょっと時間が掛かるのがちと難点(今いるのがダナスティカなんでMAPを東から西に横断することになる)
けども未だ行ってない土地なんで観光がてらちょっと迎えにいってこようかな
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